130,000部発行
2018年10月5日
通巻第265号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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核なき世界のシンポジウム
10月7日(日)午後2時より千葉商工会議所で

林田光弘氏
 核兵器廃絶をめざす千葉の会では10月7日(日)午後2時から4時40分まで千葉商工会議所第一ホールで「若者が考える各廃絶・僕らがつくる核なき世界を」のシンポジウム。(参加費500円)
 当日の基調講演は元SEALDsメンバーの林田光弘氏が務める。
 また、小谷孝子さんの腹話術で語る被爆体験と若者シンポジウムとして平和活動に取り組む学生や若者が参加する。
 広島、長崎に原爆が投下されてから73年。今なお世界には、人類を何度も滅ぼすことのできる量の核兵器が存在する。今回は被爆者の怒りと悲しみに突き動かされ、核廃絶のために立ち上がった若者が大勢いる。今回は林田さんのお話を中心に平和活動に取り組む若者たちが本音を語る。

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「友情〜秋桜のバラード」千葉公演
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頭を丸めて励ます感動の場面
 「友情〜秋桜のバラード」は白血病の副作用で髪の毛が抜け落ちた生徒を励まそうと、クラス全員で頭を丸め温かく迎えられたという米国の実話に基づく感動の作品です。平成11年東京での初演以来途切れることなく19年に渡り上演を続けています。
 コスモスの花言葉である「まごころ」を込めて「友情と命の尊さ」をお届けします。
・企画プロテュース 吉成庸子・作・脚本 布施博一・総合演出 田中林輔・演出 安部晴治・美術 有馬裕人
☆出演・白血病の少女あゆみ=天満稀美、担任教師=渡辺裕之、クラスメイト=小島美波、如月美月、小川晴康、高橋眞大。本公演の社会的使命に共感され友情出演=熊谷俊人(千葉市長)
▼日時・10月13日(土)17時開場〜18時開演
▼会場・千葉市民会館大ホール▼料金(全席指定)3千円▼問い電話043・215・8068)

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