130,000部発行
2018年5月4日
通巻第260号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
星霜録
連載シリーズ(7)
主張 入野守雄
セイギくん
随筆
短編小説
今月の運勢
「きさってぃ」
市民ガイド
今月の人
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読者アンケート
テーマ「連休の過ごし方」
今年の大型連休(GW)に読者の皆さんはどんなすごし方をするか回答していただきました。この新聞が発行される頃は、どこかへお出かけの方も沢山いらっしゃるかも知れません。また、「連休はないよ。仕事だよ」と言う方もいるかも知れません。それぞれのご意見をまとめてみました。
やはり、生まれ故郷の両親に会いに行き、お墓参りする方が多く、続いて海外や国内旅行、近場に家族で出かけるという人が圧倒的でした。
その他、映画や家庭菜園の趣味を楽しんだり、美味しいものを食べにグルメ、ショッピング、のんびり家で過ごすなど様々でした。
実家で墓参り、国内外の旅行や趣味など
故郷、実家
介護施設にお世話になるようになった田舎の両親に顔見世を兼ねて様子を確認してきたい(稲毛の住人)。実家のお墓参りに行きたいです(桜木・西出寛子)。秋田にお墓参りを考えています(千草台・佐々木勝枝)。孫達と田舎に出かけます。孫達と一緒であれば楽しみも倍(作草部・小林のり子)。田舎で田植えの手伝い(朝日ヶ丘・岡田仁子)(みつわ台・小林弘樹)。田舎の管理に精を出し、その合間に竹の子掘りでもします(長沼・大曾根孝子)。私達は千葉に来る12年前までは秋田で子供4人を育てて暮らしていました。GWは夫と二人車で秋田に行く予定で、久しぶりに友人達と会うつもりです(小仲台・菅野啓子)。第二子出産の為実家に里帰りします(小仲台・ちゃごぼーい)。姪の子供に長女が誕生したお祝いに行くのと、姪が手術をするのでそれも兼ねて兵庫へ行きます(幸町・細谷敏子)。妻の実家へ帰省(稲毛・富山訓歳)。孫に会いに行く予定(稲毛・富山厚子)。孫に会いにルンルン兵庫県まで(高品・高見澤雅代)。久しぶりに田舎に帰って子供の頃を思い出したいと思います(四街道・永山郷明)。
旅行へ行く
京都・奈良・神戸方面の旅行(山王・山本幸彦)。アウトドアが好きなので山梨県あたりにキャンプをしに行きたいと思います(花見川・山下盛雄)。先日義母が米寿のお祝いを迎えました。妻と相談し福島の温泉に行こうと思っています(高浜・鈴木晴)。近場の温泉旅行を予定しています(幸町・中村春雄)。主人が70歳を過ぎていますがまだ現役で医師として働いていて、長い休みがとれませんので、岩手県の温泉へ一泊で旅する予定で、いまから楽しみにしております(小仲台・河内桃子)。子供・孫達と県内で旅行、特に観光地めぐりをしたいと思っています(四街道・粟村道生)。小田原城・箱根彫刻の森美術館へ行く予定です(作草部・立花裕司)。GWは1日は友人と日帰り旅行、他は親類宅(箱根)訪問、残りは子供をショッピングへ、全て外出(高洲・伊部美紀子)。一泊旅行を計画している(稲毛東・島津千代子)。旅行へ行きます(天台・山本信夫)。家族で旅行へ行きます(天台・山本富子)(稲毛・富山輝章)。GWは高速道路が混雑するので、新幹線を使って日帰りで黒姫山に登ってきます(緑町・萩野一久)。山形と宮城の秘湯めぐり(高洲・藤本広樹)。益子で開催される春の陶器市に行って来ます(朝日ヶ丘・山田三十八)。国内旅行(船橋・平野澄子)(千草台・山中量雅 恭正)。
近場で
近場の神社めぐり(小中台・中島貴美子)。まだ決めてはいないが公園めぐりをするかもです(みつわ台・宇都俊一)。佐倉のチューリップ散策と親族で食事会、コンサートがあれば音楽鑑賞を(祐光・浅賀朝子)。老々介護の身なのでせめて近場で草花を見に出かけたいと思います(花見川・鈴木活美)。GWは白子へ玉ねぎがりに行きます(園生・宇野悟)。人混みはにがてでどこも行楽地にはいきません。海が近いので散歩して帰りに寿司または天ぷらそばを食べてかえります(高洲・萩原貴美子)。今はまだ未定ですがGWはこみますので近いところでと思っています(宮野木・奥山悦子)。5年ぶりに海外駐在から帰国しました。改めて日本の良さを実感しています。GW休みは1週間あるため、ゆっくり房総から銚子を回りたい(長沼原・今井照彦)。混雑するところは嫌いなので家の回り(イオン・稲毛の浜など)で過ごします(稲毛・森田美恵)。お友達と久しぶりに稲毛海岸の花の美術館へ行って楽しみたいと思います(真砂・布施順子)。
家族と
毎年子供が孫を連れてきて大変にぎわっています。どうなるか今から楽しみに待っています(あやめ台・後藤貞子)。子供達が帰省しますので家族で過ごします(白旗・青坂美代子)。子供や孫が帰省してくる事で健康状態のチェックをしたり楽しみたいと思っています(幸町・ばあば)。働きながら子育てに励む若い夫婦を褒め、高齢者なりに出来る仕事をしたい。助けたい。遊びはいつでもできる(桜木・島村美麻)。孫達家族と東京ドイツ村か子供の国を予定してます(稲毛海岸・長堀幸子)。仕事で東京に住んでいる長男が帰ってきたら家族でドライブして美味しい物を食べに行きます(柏台・渡辺テル子)。泊りに来る孫達と近場の動物園やレジャーランド(四街道・島崎冨士男)。妹・弟家族、両親と私の家族でにぎやかに集まるのがたのしみです(天戸・岡紗絵)。この春から新卒で地方に就職した孫達が帰ってきたら一緒に食事して話を聞くこと、買い物に行くこと(小仲台・中川明江)。息子の初節句を両家の両親と一緒にお祝いする予定です(高浜・匿名)。祖父の33回忌で宮城へ伯母、いとこ、懐かしい顔に会えるのが一番の楽しみ(みつわ台・藤平裕子)。GWは孫達とゆっくり遊ぶ(椿森・本間ゆりあ)。近くに住む娘夫婦達が休みが長いと遊びに来たりします(四街道・石其啓子)。4月に身内の大人数で旅行したのでGWは孫が遊びに来るくらいです(幸町・醍醐吉子)。息子のサッカーの付添いと私達夫婦の大事な結婚記念日です。ランチに行きたいな(園生・植草妙)。
パーティ
父、友人の誕生日なので、サプライズパーティをそれぞれ開く予定。お店でバースディケーキとプレゼントを渡し、語り合いながら過ごそうと思ってます(穴川・中村紀子)。5月3日から6日までの何日かに結婚して離れたところにいる息子2人の家族が我が家に集まり皆んなでホームパーティーを楽しみたい(稲毛東・伊賀健夫)。
おいしいもの食べに
妻と二人でおいしいものを食べに行く(園生・丸山宗男)。毎年恒例の銚子にお刺身などを食べに行きます(園生・喜多信枝)。今年の連休は県内(千葉)のグルメ散策を予定しております(小仲台・寺田志ん)。
趣味を楽しむ
大好きな映画を観にいきます。たまの日帰りツアーに行くのが楽しみです(天台・志摩静江)。子供が受験生なので遠出の予定はないけど、近くにランチに行ったり映画を観たりしたいです(打瀬・橋本裕美)。上野動物園方面。パンダ観覧(柏台・松本芳子)。小さな家庭菜園に野菜を植えてあとは動物公園に行く予定です。レッサーパンダ大好きです(小深・室賀とき子)。GWはほとんど仕事で5月2日はライブコンサートに行きます(真砂・豊田美奈子)。ショッピングモールの吹抜広場でやるイベントを4月中旬からホームページなどでチェック(園生・ダイソー熊)。観光めぐりは混雑するためGW後にして、GWは博物館めぐりにします(小仲台・富永政美)。図書館へ行きます(花見川・文生)。大好きな競馬でひとり盛り上がります、(南関東JRA)(花見川・斎藤俊江)。5月の連休はほとんどカラオケで楽しみます。ジョイサウンドはとても居心地が良いですから一人でも楽しんで過ごせます!(稲毛東・田ア淑子)。
家の中で
家でゴロゴロしていると思う(みつわ台・吉川洋)。ケガの為松葉づえと車椅子生活で主人の世話になっているので混雑の所へは外出はできません。毎年近場へ出かけていたのが嘘のようです。とにかく自分の足で歩きたいです。GWは家の中で過ごすことになります(作草部・林田静江)。混雑が苦手の私、独り静かに自宅でのんびりしたい(朝日ヶ丘・那須親)。どこもいく所なくテレビ見てごろ寝(仁戸名・高澤正二)。三百六十五日連休だから得意の料理を楽しみたい。乗り物もつらい足腰だから家にいる(園生・匿名)。自宅でのんびり夫婦で過ごす予定です(朝日ヶ丘・福田カヨ子)。毎日忙しく過ごしているのでゆっくりしたい(あやめ台・一森万亀美)。家でテレビを見てゆっくりすごす。外はどこも混んでいそうなので(花見川・相馬英治)。ここ数年どこへも出かける気がしなくなり、毎日TVを見て過ごします(園生・佐々木秋芳)。家でのんびりの予定です(千草台・羽村祐)。仕事が曜日で決まっているので休日も平日も関係ないのですが、家でゆっくりDVDを見たり大型シヨッピングモールへ行ったり映画をみにいくぐらいです(作新台・長谷川康子)。今年のゴールデンウィークはカテーテルの手術をしましたのでおとなしく家におります(真砂・A澤久子)。どこも混んでいるので家&&近所でゆっくり休養する(四街道・松井和恵)。余裕がないので家でテレビ鑑賞ですね(山王・斉藤三樹夫)。家族が出かけるので、たまったビデオを見ます(小中台・川森文子)。歩行不安定。読書三昧(高洲・宇都宮亮)。混んでいる所は行きたくないので家にいる(稲毛・富山善弘)。家の中でゆっくりと近くの公園散歩(高浜・古川さつ子)。近所の散歩(幕張・丹羽昭彦)。
掃除・片付け
リフォームを控えて部屋の片づけです(真砂・阿部由紀子)。多分掃除をすると思います(高洲・菰田和也)。部屋の片づけまたは大掃除を主人と2人しようと思っています(高洲・川下輝美)。これと言って計画がないので、家で押し入れの整理などをしようと思っています(小中台・安田美枝子)。予定なく家の中の片付けする(朝日ヶ丘・横須賀和男)。夏服と冬服の入れかえ(断捨離も兼ねて!!)(真砂・関文子)。大そうじをします。家族のスケジュールを見てそろえばバーベキューをします(稲毛・尾山真一)。模様替えと衣替え(小中台・大原奈津江)。家の不要物を処分して断舎離をします(青葉・嶋口みゆき)。
家庭菜園など
家庭菜園(百五十坪)をやっていましてこの時期は最適な季節となり耕運機で耕したり種蒔きや夏野菜の苗を植えたりして貴重なGWです(小仲台・森田一雄)。ガーデニングに勤しむ(白旗・佐々木英咲)。
特になし
予定はありません(園生・高張実)(桜木・小野智子)(さつきが丘・新井郁子)。普段と変わらずの生活かな(幸町・関義男)。毎日が休日なので特になし(高洲・藤崎貞雄)。GWは休みなしで仕事です(稲毛・匿名)。子供も大きくなったので、無理に出かけない(小仲台・高木史)。仕事です(稲毛・匿名)(穴川・ワンビン)(園生・加藤富明)。どこに行っても人、車があふれているからGWをさけて動く(高浜・住村直希)。GWはどこも混雑しているので終わったら家族で温泉旅行に行く予定(小中台・高須絹枝)。GWは家で静かに過ごしゴールデン明けに友達と小旅行を企画(園生・宮澤良平)。年金生活者はGWすぎてから動きますと安くて空いてる(長沼原・原田敬子)。出歩くのが大好きな私ですがGW、盆、暮れは遊びの予定なし、あえて人混みの中に行く気は起きない(園生・高橋真理子)。毎年変わらず週3回の通院でGWを過ごしてしまう。できたら老夫婦で閑静な温泉宿でも行ってみたい。健常者と共にGWを楽しみたい(浜野・柳澤範光)。 以 上
読者の声
笛吹けど客増えず
朝日新聞経済欄に「プレ金 笛吹けど客増えず」という記事があった。
プレ金とは、月末の金曜日、午後3時をメドに仕事を切り上げて買い物や仕事などを楽しもうというプレミアムフライデー(プレ金)の試みが、開始1年の節目を迎えた。官民挙げての宣伝で認知度は9割に高まったが普段より早く退社できている人は1割程度にとどまる。消費を喚起する勢いに欠け、「看板倒れ」の感は拭えない。と嘆いている。
いくら笛を吹いたって太鼓をたたいたって客は増えず、消費は増えない。資本主義経済そのものが崩壊過程に入っているからだ。
貧困者が増え続けているからだ。官民挙げて宣伝活動しても崩壊過程に入っている資本主義経済を立て直すことは出来ない。また一方、同じ朝日新聞だが、「陰るマイナス金利政策3年目 伸び悩む銀行貸し出し」という記事がある。
マイナス金利にすれば貸し出しが増え、経済が活性化すると思ったら、そのようにはならず銀行の貸し出しは増えず、経済は活性化しない。と書いているが、マイナス金利にすれば経済が活性化するという考えはあまりにも知的レベルが低い。幼稚だ。
経済を活性化するためには、国民の懐を豊にして、どんどん買い物をするようにしなければだめだ。ところが現実は、国民の貧困化が進んでいる。だから、笛吹けど、金利を下げようと経済は活性化しないのだ。
なぜ為政者は、金利を下げても貸し出しが増えないのか、ということに気がつかないのだろうか。
貸し出しが増えないのは、金利の問題ではない、ということに思い至らないのか。貸し出しが増えないのは、企業に資金需要がないからなのだ。なぜ資金需要がないのか、それは融資を受けて、投資をして設備を増やして、物を作ってもそれが売れないからだ。
なぜ売れないのか。消費力が減退しているからだ。 なぜ消費力が減退したのか。それは人民が資本・企業によって搾取されているからだ。企業で働く人は直接搾取され、一般国民はたとえば8万円の電気炊飯器を買うと4万円以上は資本・企業の懐に入る。つまり間接的に搾取されているのだ。そのようにして国民・庶民は貧困化し、消費力・購買力を失う。
物が売れない、不況が続く、国民・庶民も苦しむが、資本・企業も存立危機状態に陥る。それは資本主義経済が崩壊過程に入っているということなのだが新聞はそこに考えが至っていない。事態に対する考察が浅薄なのだ。現象だけを見て本質を見損なっているのだ(宮野木町・藤本 豊)。
もう一つのロケット開発
2月号にJR西千葉駅前にロケット記念碑が出来たのをきっかけに千葉大学がある場所には東京帝国大学第二工学部があり戦後東大生産技術研究所になり糸川氏のペンシルロケットが産まれたことにふれた。そうしたら知人から糸川英夫氏だけがロケット研究者じゃないよと手紙をいただいた。私も糸川氏だけがロケット研究者だとは思っていなかった。
日本には戦時中にロケット兵器があり、仮にそれらの研究物がアメリカによって廃棄されたとしても、研究者の頭脳に何かが残っているはずだから。実は、糸川氏が生研で研究を始める前、第二工学部時代に東京帝国大学航空研究所と言うのがありそこでロケット研究ははじまっていた。
第二工学部が生産技術研究所になると同じように理工学研究所となりこれが総理府内に出来た国立航空技術研究所となり科学技術庁の航空宇宙技術研究所になっていく。研究は文部省の東大生研糸川グループと科学技術庁の研究グループの2本立でロケット開発は進められていた。
昭和33年空にむかって先に打ち上げに成功したのは糸川グループのロケットだった。しかし2つのグループには大きな違いかあった。糸川氏の方は固形燃料ロケットであり国立航空技術研究所の方は戦前からの研究をひきついだ液体燃料ロケットであった。
糸川氏が東京大学宇宙航空研究所長時代、東大宇宙研は国産のロケットを造ろうと国産の個体燃料ロケットエンジンを使用して打ち上げに4回失敗した。そうしたら、アメリカから液体燃料ロケット技術を導入しようとしたグループと組んだ朝日新聞に東大宇宙研はロケット開発から手をひけと言うキャンペーンを張られ、昭和42年56歳で糸川氏は東京大学を退職している。その後、宇宙開発事業団は自主開発に転ずることになる。(松田卓也元神戸大学理学部教授、基礎化学研究所報科学の散歩道より)糸川氏のデビューとは別に、東京帝国大学航空研究所以来、国立航空技術研究所とロケットを支えるエンジンの開発をすすめて来たプロジェクトリーダーに宮川行雄氏がいた。
実はこの人の力によって昭和52年我が国初、世界で3番目の自力(国産)ロケットによる静止衛星があがる。このロケットは日本の宇宙開発に飛躍をもたらす。そしてアメリカに遅れをとっていた液体燃料の大型ロケット時代が到来する。(宮川氏の奥様輝子氏の『日本のロケット真実の軌跡』による)これらのことはあまり知られていない。勉強不足でペンシルロケットがJAXAの大きなロケットに発展したと思っていた。宮川氏は大正13年生まれ、東京帝国大学工学部機械工学科を卒業、平成4年68歳でなくなられている(鎌ヶ谷・元稲毛小学校長・島津 幸生)。
国民は呆れている
安倍氏は森友・加計に関係あれば総理・議員を止めると公言したがテレビで昭恵氏が籠池夫妻と仲良くし、安倍氏も加計氏と仲良くゴルフをやっているのを見て何もないとは誰も信じないだろう。魚心あれば水心だ。9億円の土地を1億円で売却したのもゴルフをやりながら俺に任せておけと言ったか忖度が全くなかったと思う人はいない。本件は首相案件と農林水産の職員が記載した文書があったと中村知事は認めているが柳瀬氏は会ったこともないと言っているが真実なら担当職員が偽証罪となり中村知事も責任を負うことになる。電車の場合は交通費、車の場合は記録があるので調べたらと思う。議事録を書いた職員が翌日には報告書を作っているので柳瀬氏は佐川氏の様ににげるわけにはいかないだろう。4月20日に新たに柳瀬氏が首相官邸を訪れるという内閣府から文科省に送ったメールが見つかったとのことだ。
柳瀬氏は安倍氏をかばって佐川氏の様に大臣にして貰いたいのか、欲の突っ張った役人共は善悪の区別がつかなくなっている。国会喚問となれば佐川氏の様にうやむやになるかも知れないので裁判で白黒をつけた方がよい。自民党は罪にならない国会招致にしたいが野党は国会喚問とゆずらない。安倍氏は関係ないと強気だが憲法違反までできる人だから重要に考えていない。柳瀬氏はトランプ氏と会談に行く安倍氏に同行するが悪知恵を打ち合わせて佐川氏の様に逃げることになる。これが韓国の大統領だったら懲役になる事件だ。森友・加計・自衛隊等で国民の税金を無駄に使うのを止めて欲しい。自衛隊問題でも憲法違反までして戦争に参加したのをかくすでたらめで国民は呆れている(花園・岩井秀夫)。
セクハラ
嘆かわしい社会になりました。「セクハラ」の四文字が男を委縮させている。男が委縮すると陰湿な社会になります。社会は発展しません。停滞するか、後退するかのどちらかです。男の性行動は制限され、最悪の場合は「人類の滅亡」を招来する。この四文字魔語は核・ミサイルよりも恐ろしい。
女が男をいじめるための強力な武器が「セクハラ」という言葉。武器として使えることを知っている女には、この四文字魔語を悪用するのは左翼の女です。福田事務次官も左翼の女(テレビ朝日記者)が仕掛けた罠に嵌められた。それ以外の何物でもない。
共産主義国家ソ連邦の崩壊で明らかなように、左翼のイデオロギーは悪魔の思想で多くの人を不幸にします。左翼のイデオロギーを信じてはなりません(東京都目黒区・さんま)。
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□読者へ 赤尾由美「愛の右翼・赤尾敏」
□ホワイトニング
□脳ドックの助成額は上限1万円
□論壇 マスコミに煽動されるな
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