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佐藤社長の訃報に接して |
佐藤正成様ご逝去の報に接し、心から哀悼の意を捧げます。
佐藤さんとの出会いは、以前に私が主催していた「竹の会」に参加していただいたことがきっかけでした。その後、千葉市美浜区倫理法人会へのお誘いを受け、20年以上にわたり親しくお付き合いをさせていただきました。佐藤さんは私のことを千葉市美浜区倫理法人会の会長に推薦してくださるなど、いつも私を応援し、励ましてくださいました。会長の座を降りて10数年経ちますが、ずっと変わらず気にかけてくださっていて、つい先日のスピーチでも、目を細めて嬉しそうに私のことをお話ししてくださったお姿が目に焼き付いています。大変嬉しく、光栄なことでした。
稲毛新聞という地元に根ざした地域紙の主幹として、ジャーナリズムに命をささげた活動を続けるお姿は、凛々しく勇ましくありました。私も関連した内容の記事でJLNAブロンズ優秀賞を受賞なさったことは大変良い思い出です。千葉を盛り立てる同志の旅立ちに、誠に残念な気持ちでいっぱいですが、志は皆が引き継いでまいります。長年のご功績に敬意を表しますとともに、安らかな旅立ちでありますよう心からご冥福をお祈り申し上げます。
令和三年四月
DSヘルスケアグループ代表・CEO 寒竹 郁夫
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稲毛新聞4月号における漫画についてのお詫び |
この度は当稲毛新聞4月2日発行号三頁に掲載の4コマ漫画の内容において、多くの方々に不快な思いとご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。また、今後同様なことが起こらないよう全社を挙げて再発防止に努めさせて頂きます。
それに伴い、4コマ漫画は当面の間休載とさせていただきます。
有限会社稲毛新聞社
専務取締役 佐藤 節子
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