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　どうなるか心配（あやめ台・一森万亀美）（打瀬・南澤真砂子）（朝日ヶ丘・横須賀和男）（松波・松本萌子）。通勤電車が不安（打瀬・亀高邦夫）（神明・加藤美代子）。職種がサービス業で都内の仕事ですが不安（花見川・斉藤邦昭）。会社勤めで社員がおおいので大心配（幸町・松山あさ美）。この状況がいつまで続くのかとても心配です（あやめ台・菱明子）。病気があるので不安（幸町・畠山マサ子）（美浜・Ｔ子）。毎日増えるのにこんなやり方で大丈夫か不安（花見川・本田和代）。 　終息を祈る 　一刻も早く終息する事を願うばかりです（小仲台・山内富士子）（幸町・古川喜久）（四街道・三枝陽一）（松波・橋本恵梨香）（打瀬・南澤真砂子）（桜木北・中井知子）（幕張本郷・森田昌代）（浜野・柳澤範光）（幕張本郷・浜屋祐子）（みつわ台・吉川洋）（園生・丸山宗男）（幸町・前田弥栄子）（幕張西・三橋千枝子）（高洲・町田誠子）。 　免　疫 　抵抗できる免疫を早く発明すること（高洲・山家賢雄）。早くコロナに効くワクチンが出来ることを希望します（四街道・伊丹富美子）。早急にウイルスに勝つ良薬が欲しい（真砂・小野寺義明）。一日も早くワクチンが開発されてほしいです（小仲台・河内桃子）。医学の天才か特効薬の出現を待つまで（幸町・匿名）。 　できる対策 　うがい、手洗い、マスク、３密に注意（園生・丸山宗男）（小仲台・寺阪和久）（小仲台・尾沼亜梨沙）（小仲台・田渕良子）（四街道・中西宥行）（みつわ台・吉川洋）（打瀬・亀高邦夫）（西都賀・小林正和）（松波・竹下美代子）（幸町・松山純子）（松波・齋藤淳子）（松波・松本萌子）（高浜・住村直希）（朝日ヶ丘・神谷雄二）（朝日ヶ丘・横須賀和男）（あやめ台・一森万亀美）（幕張本郷・浜屋祐子）（松波・熊倉絵里佳）（花見川・中野益実）（花見川・本田和代）（幸町・中村春雄）（宮野木台・松浦隆）（西都賀・小林正和）（稲毛海岸・長堀幸子）（桜木北・土肥修）（幸町・ばあば）（花見川・山下盛雄）（浜野・柳澤範光）（さつきが丘・石崎喜好）（あやめ台・中川奈津美）（東千葉・高木一也）（小仲台・横田邦夫）（高洲・高橋幸子）（小中台・安田美枝子）（神明・加藤美代子）（南花園・室井千寿）（幕張西・滝川哲子）（西小中台・高橋信男）（花見川・須崎行雄）（朝日ヶ丘・山田三十八）（東千葉・伊藤恵子）（美浜・Ｔ子）（柏台・匿名）（宮野木・匿名）。ルール、モラルを守って生活するしかない（小仲台・関原直人）。守るべき事は守り日々自覚してこの危機を乗り切りましょう（高洲・大井久子）（桜木・小野智子）。飲食店を経営してますが強制的にアルコール消毒して頂いてます（都賀・榊原弓子）（宮野木台・能勢恵美）（黒砂台・程田不二子）。 　外出を自粛 　外出を少なく・群れない、買い物は一日一回（松波・竹下美代子）。まとめ買いをしてます。（四街道・三枝陽一）。食料、生活必需品を買うためだけ外出（高洲・戸沢恵子）。人混みへの外出を避ける（小中台・武井智子）（朝日ヶ丘・横須賀和男）（松波・松本萌子）（さつきが丘・小林純子）。対策としては人混みの所には行かない。日本人は握手とかハグする習慣が無いので良かったと思います（花見川・儀藤晴夫）。対策が解らず家から出ず（小仲台・山田清子）。家の中にいる事しか出来ない（東千葉・伊藤恵子）。なるべく外出しない（幸町・古川喜久）（幸町・松山純子）（小仲台・深川忠之、和江）（あやめ台・藤原健次）（あやめ台・中川奈津美）（高洲・高橋幸子）（四街道・粟村道生）（穴川・前林勝美）（小中台・武井智子）（小中台・安田美枝子）（幸町・ばあば）（朝日ヶ丘・舘野勝敏）（東千葉・高木一也）（幕張西・滝川哲子）（黒砂台・程田不二子）。群れない（小仲台・田渕良子）。25年通っているスポーツジムを休む（幕張西・三橋千枝子）。買い物は週２回に（西小中台・高橋信男）。買い出しは家族を代表して一人だけ、子供は庭で遊ばせる（宮野木・匿名）。 　健康・食事 　食事に気を付け規則正しい生活を（松波・竹下美代子）。栄養をしっかり摂る（小仲台・寺阪和久）。適度な運動、バランスよい食事（花見川・中野益実）。バランスのとれた食事と休養（稲毛海岸・長堀幸子）。朝昼晩しっかり料理（千城台東・佐藤礼子）。栄養をつけ体力をつける（高洲・一ノ瀬明訓）。自らの健康管理（あやめ台・中川奈津美）。 　取り消し・延期 　札幌旅行は取り消し、キャンセル料は痛かったが仕方ない。11月に予定していた南国クルーズ旅行も取り消し。一生に一度のチャンスがパーになってしまった（小仲台・菅野啓子）。3月に予定していた結婚式とハネムーンも延期しました（松波・松本萌子）。旅行と外食を我慢（桜木北・中井知子）。早く福田こうへいさんに逢いたい（幕張西・三橋千枝子）。予定がすべてキャンセル（高洲・町田誠子）。 　イベントの中止 　外に出られず学校も行けずオリンピックも延期になり楽しみにしていた花火大会も中止（幸町・畠山嘉一・マサ子）。東京オリンピックも野球も中止（幸町・中村春雄）。緊急事態宣言が出されたことに伴いスポーツジムが１ヶ月休業になった（柏台・溝上芳史）。オリンピック一年後に本当に開催できるのでしょうか？（小仲台・河内桃子）。 　マスコミ報道 　テレビなどのマスコミが偏った報道をしている。一般に政府の悪口が多い（小倉台・成田浩子）。マスコミで十分と思うが、評論家と称して門外漢がコメントしているのは見苦しい限り（高洲・大内健司）。毎日テレビでコロナ、コロナでテレビを見るのがいやになる（小中台・安田美枝子）。 　ＷＨＯと政府 　日本政府、自治体ＷＨＯは一体何を基準に判断しているのだろう？中国の初期の対応はあれで誰も変だと思わないのはなぜか。など大いに気になるところです。政府も自粛を求めれば、日本人は粛々と従うのはわかっているのだから。その結果、経済状態がどうなるかは自明の理であるのにその対応がとれていない。（桜木北・土肥修）。今般の新型コロナウイルス肺炎感染症の政府対応策、後手後手である。国民の不安、目に見えぬ恐怖を取り除く施策を期待したい（宮野木・吉岡保廣）。厚生労働省や政府の対応が後手にまわっている。もっとトップダウンで信念を持って官僚を指示し対応をしてほしいです（高洲・小島陽一）。どんどん全国に広がり政府も頑張ってくれている様ですが（幸町・松山純子）。安倍総理もしっかり保障面では国民目線で考えて（小仲台・関原直人）。政府の対応が遅い、今は経済よりコロナ撲滅が一番（小仲台・富永政美）。中国での発生してからすぐ入国禁止すべきでした（花見川・庄子治）。現金給付はフリーターやフリーランスのような保障のない人に限ってほしい。国民一律はダメ！血税は大事に使ってください（小仲台・田渕良子）。一人当10万円の給付金はありがたいが、国会議員や公務員には支給すべきではない（美浜区・工藤陽一）。千葉市でも病院はどこへ行ったらいいか細かく説明してほしい（花見川・本田和代）。最低限必要なマスクは生産拡大を図っているといわれるが入手できない実態は変わらない（朝日ヶ丘・舘野勝敏）。要請という言葉の曖昧さに嫌気がさす。政府は現状と今後の展望についてどのように考えどのように行動しようと考えてるのか意思決定プロセスの透明性向上に努めて頂きたい（朝日ヶ丘・山田三十八）。 　必ず収まる 　大して気にしていない。いずれ時間が解決してくれるのではないかと思う（幸町・関義男）。コロナ撲滅の日は来ます?はじまりがあれば終わりもあります（八千代・牧けい子）。やまない雨はない。必ずやむと信じてルールを守って待ちます（稲毛東・斉藤静子）。 　その他 　仕事が無くなったので困っている。対策としては取りあえず仕事を探す（小中台・小室義満）。今までの自由が自然だったことを改めて強く感じます（稲毛海岸・長堀幸子）。コロナウイルスは大自然からの警鐘のように感じます（あやめ台・藤原健次）。人類に対する試練・警鐘ととらえ人生をみつめなおす（四街道・島崎冨士男）。感謝、思いやり、協力等心の立て直しを感じ自分自身を引き締めたい（高洲・萩原貴美子）。私はコロナのように他へ迷惑かけぬよう自覚して生きていこうと改めて学びました（幸町・成瀬あけみ）。志村けんさんの死で身近に感じました（小仲台・横田邦明）。フエークニュースに気をつけなければならない（花見川・中野益実）。唯一家庭菜園で日光をあび気晴らししています（千城台東・佐藤礼子）。中国が収束にむかうのがすごいし不思議ですね（みつわ台・ぼくちゃん）。真っ赤に染まった世界コロナ感染国地図の中で白いままの国がある。早期に国境を封鎖し感染を防いだ成功例。何事も迅速な対応だ（磯辺・山本忠弘）。ドラッグストアに並ぶ人やパチンコ店に並んでいる人を見ると現場で働く医療職としては切ない気持ち。命の危険と隣り合わせで働いていると長期戦は本当につらい（西小中台・岩沢菜央）。まだまだ感染者が増えそう（花見川・角田友美）。　以　　上   読者の声 　一人10万円の給付金では足りない 　新型コロナウイルス菌の蔓延で世界中がパニック状態になっている。このまま続けば、最悪未曾有の世界大恐慌を迎え恐ろしい時代になる。戦争や核兵器どころの騒ぎではなく、コロナで世界が滅亡するかもしれない。 　外出を自粛しろとか、マスクを付けろとか、三密を避けろとか、目先の小手先の緊急対策だけで片付けようとする政府には呆れるばかりだ。 　そこで出てきたのは一人10万円の給付金だ。わずか10万は一カ月で消えてしまう。その後どうするのか全く先が見えない。コロナ問題が一カ月で終息するという保証があるのか。 　日本は2019年で3兆ドルという世界一の債権大国である。一兆円の借金大国で財政破たんすると言われるが、2兆ドルの債権があるから簡単に財政破たんはしない。1ドル107円の円高がそれを証明している。 　ちなみに、世界の債権大国の第二位は2・5兆ドルを保有するドイツ、三位は1・8兆ドルの中国と続く。それでは基軸通貨（ドル）を保有するアメリカはどうか。なんと、2019年の統計によれば債務残高が23兆ドル。日本円で約２５００兆円と 過去最高を記録し、アメリカは日本の20倍以上の借金を抱えている。 　日本政府は赤字国債を増やさない緊縮政策を続けてきたのでデフレを解消できず、経済成長もできない状態である。 　コロナ給付金国民一人に10万円と言わず、思い切って百万円を支給しても財政破たんはしない。政府の赤字は国民の黒字になるからだ。経済再生は財政出動が重要であるからこの際、国民一人に50万円支給して欲しい。 　日銀は紙幣をどんどん印刷して国民に支給すれば、行く先は生活費以外は銀行預金に回る。民間銀行に預けた金は最後は日銀に入るわけだから誰も損しない。この場合金利等の問題が発生するが、国債の運用など知恵を出して考えればよい。 　国や地方自治体は財政が逼迫している現状を考えると、給付金は国会議員や公務員、地方議員を除外すべきである。もちろん、国会議員の歳費削減や政党助成金も廃止すべきである。 　もう一つ重要なことは消費税の撤廃である。昨年10月から消費税を10％にしたことにより、景気がどんどん悪くなった。そして新型コロナウイルス問題。経済がますますおかしくなってきた。緊急事態であればこそ、できることをやる強力な政策を期待するものである（小仲台・加藤誠一）。 　覇権争い、国際協調 　4月17日の朝日新聞社説は、「コロナと米中覇権争いの時ではない、もう一つは、世界経済危機、国際協調が不可欠だ」と書いている。 　覇権争いとは、具体的にどんなことをさしているのか不明だが、それはあえて論ずるまでも無いことだろう。しかし、米国と中国が経済成長を争うということは、良いことだ。大いに争って経済を発展させるべきだ。 　ただ、米国と中国では、国の体制が異なる。米国は、資本主義国、中国は社会主義国だ。そして今は、米国は衰退、没落しつつあり、中国は、発展を続け、隆盛である。 　沈み行く米国と伸び行く中国では、比較にならない。米欧日資本主義体制は、斜陽であり、中国は夜明けだ。だから、競争にならない。これは経済の実態であり、コロナウイルスのいかんによらず動かしえない現実である。 また、世界経済は、協調すればよくなるというものではない。 　経済は、生き物であり、それ自体の固有の発展法則によって進化、発展、衰退、没落という過程を突き進むのである。 　コロナウイルスには関係なく、進行しているのである。朝日の社説は、中国の軍拡云々と書いているが、そんなことは取り上げるべきことではない。感染症の脅威にどの国も等しく直面する今こそ、軍拡の無益さを認識すべきだ、などと書いているが、見当違いの論説だ。ウイルスとは、あくまでも突発的、偶発的、一過性のものであって、首をすくめて去り行くのを待つしか無い。ことさらに世界経済や世界政治とからませて論じるのは愚の骨頂だ（宮野木・藤本豊）。 　景観のなかの橋 　40年以上前に勤めていた学校の教え子よりもらった今年の年賀状の裏の写真に下地島よりとあった。コバルトブルーの海・青い空・白い雲、そこに長く単調にのびる橋。もし橋が写ってなかったらどこの場所なのかわからない。橋が景色の決め手となっている。 　沖縄の宮古諸島の8つの有人島は橋によって繋がっていてサンゴ礁の海を渡る伊良部大橋（全長3540ｍ）や来間大橋（1690ｍ）池間大橋（1425ｍ）、これが観光名所になっている。下地島はたしか新米パイロットのための離着陸の訓練のための飛行場があった島だ。 　東京の下町に小さい時住んでいたので隅田川にかかる橋の名前を一生懸命おぼえたりしたものだ。当時高島屋デパート、今はなくなった白木屋デパートに行くために使った28番の都電でわたったのは永代橋だった。 　葛飾北斎の富岳三十六景の中にも橋（両国橋ほか）は出てくるが彼は諸国名橋寄覧（天保4年）の中に京都嵐山の渡月橋、周防（山口県岩国市）の錦帯橋（木造５連アーチ橋）を描いている。 　橋と言えば世界最大級の明石海峡大橋・鳴門のうず潮を見ることが出来る大鳴門橋が印象深いが、バス旅行の帰りレインボーブリッジを渡ると、夜景のせいかなぜか得をしたような気分になるから不思議だ。 　橋には橋本来の役割があれば十分なのであるが、将棋の駒で有名な天童市には王将・金賞の将棋駒が乗っていた橋があった。なんの変哲もない橋ではあるが、わざわざ寄って写真をとって来ている。もちろん橋を渡ってはいない。徳島県三好市の山間地の祖谷にはかずら橋のような吊り橋もある。ちなみに辞書には「川・湖・海峡・谷などの上にかけ渡した交通路」とある。 　千葉県内の大きな橋と言えば養老大橋であるが交通路としいての役割しかないような気がして残念である。ちなみに養老川には24の橋がかかっていて養老大橋は川幅が200ｍ以上あった。小櫃川には20、夷隅川には25の橋がかかっていた。実は昭和53年に県内の川の川幅、水深等の調査（文部省今の文科省より奨励助成金を受けている）の時橋を利用して調べたのだが、この時橋と言うのは一つとして同じものはないと思っていたので橋名は異なるがまったく同じ作りの橋があったので驚いた思い出がある。 　平成18年にツアーでドイツ、スイス、フランスを巡ったが、ライン川流域にあるハイデンベルク市にあった歴史を感じさせる大きな石の橋の上で、昔見た映画に出てくるドイツ機甲師団のテイゲル（タイガー）戦車もこれなら渡れるなどと橋に関心してしまったこともある。橋への興味はつきない（鎌ケ谷・元稲毛小校長・島津幸生）。 　カタカナは止めて 　新型肺炎騒ぎでテレビの重大ニュースで小池氏や安倍氏、政治家も得意になってカタカナ語を使っている。日本人なら日本語を使ってほしい。 　ＩＣＵ（集中治療室）フェイクニュース、ＰＣＲ検査、ロックダウンとあるが日本語を使った方がわかりやすい。 　クラスター・オーバーシュート・データベース・モチベーション・ガイドライン・マイナスポイント・リーマンショック・データ放送・特設サイト・オーガニック商品・食品ロス・エコロジーをとりいれたライフスタイル・シリアス・フリーランス・フレキシブル・プッシュ型の支援とあるが右記の用語を読者の方はいくつ理解できるだろう。 　トイレ・ランチ・コメントは辞書にもあり一般的だがそこまで米国かぶれすることはないだろう。　小学校も英語必修とか、新駅名もゲイトウェイとしている。銀行等の書類に西暦・令和と別々に書く様になっているが間違いやすいので令和のみを使用したい。 　全国民に10万支給となったが億万長者は雀の涙で低所得者は喜んでいると思う。新型肺炎対策で消毒液が不足で酒でもよいしハイターをうすめて手を洗ったり、マスクは漂白剤15ミリリットルを溶かし10分間浸すとある。患者が出たら部屋・タオルを別にし、風呂は最後にとあるが実際の生活上では不可能なことである。感染経路が不明で治療法が難しいので予防するのも困難なことだ。 　５月６日とのことだがさらに延長になると思う（花園町・岩井秀夫）。	■地元のリフォーム工事店(有)マイケン      ■出雲大社千葉、正式に発足  ■世界初のSDGsユニットデビュー      ■論壇 今こそ日本人の民度を示せ  ■｢稲毛新聞｣をお気に入りに登録する