130,000部発行
2020年3月6日
通巻第282号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
HOME Top News 連載・特集 地域一般 芸能・スポーツ 耳より情報 地域新着情報 読者の広場 インフォメーション おすすめリンク
連載・特集へ
 想い出の人
 李元総統の教え(5)
 主張 入野守雄
 なんでやねん?
 随筆
 きさってぃ
 市民ガイド
 今月の人
読者の広場へ
 読者アンケート
 読者の声
 投稿はこちらへ
 過去の記事検索
Informationへ
 会社案内
 購読申し込み
 お問い合わせ
最新の千葉市のニュース・話題・オトクな情報満載の携帯サイトはこちらからどうぞ!

天皇陛下御即位をお祝いする集い
千葉おかみさん会が振る舞い

記帳した人たちにアンパンなどを無料配布
 去る2月11日(火)13時より令和初となる「第32回建国記念日を祝う千葉県民の集い」が千葉市民会館で盛大に開催されたが、超満員の会場では森田健作知事や国会議員、県議会議員などがお祝いの言葉を述べた後、参議院議員の青山繁晴氏が「ぼくらは令和に何を護るか」と題して講演した。
 当日16時から、千葉おかみさん会(吉成庸子会長)では、そごう千葉店前で「第126代天皇陛下御即位をお祝いする千葉県民の集い」を独自に開催。
 会場には記帳所が設けられ、署名した人たちにあんぱん、甘酒、樽酒などを無料で振舞われた。 この日は記念日を祝うような日本晴れの好天気で参加者も大満足だった。

フロントページへ このページのトップへ


専門家による終活スクール開催!
認知症から財産を守る最善策!
死後をどうするか…私の意志!
 終活ビジネスが盛んな中、一般の方にも気軽に参加いただける専門家主催の終活スクールが千葉市の後援で開かれる。専門家による無料相談会であり、どんな相談にも応じてもらえる。
 これからの老後をどう生きるか、死後をどうしてほしいか、自分の意志をどう伝えるか、認知症になったときの準備、財産管理・介護費用・一人暮らし・成年後見・遺言・死後の事務・お墓のこと、遺品整理の進め方など、私たちが抱える課題は様々あります。
 今回は、財産整理とその対策、最新相続事情と遺品整理について、行政書士と整理収納のプロが分かりやすく話します。
 この相談会はどこで相談すればよいのかわからずに困っている方には朗報です。是非参加をお勧めします。

※第一回テーマ
 「認知症とお金・財産管理=そうなる前の対策」
●日時・3月21日(土)午前10時〜12時まで。
●場所・千葉市生涯学習センター3F小会議室
●講師・君塚甚一(行政書士・終活カウンセラー)。

※第2回テーマ
 「遺言は必要?最新相続事情=遺留分と遺品整理」について
●日時4月18日(土)、午前10時〜12時まで。
●場所・千葉市生涯学習センター3F小会議室 
●講師・君塚甚一(行政書士・終活カウンセラー)、萩原弓子・新田裕美・おおつかなおみ(整理収納アドバイザー)。
※お問い合わせは
「千葉終活支援ネット事務局、行政書士君塚法務事務所
電話090・8720・1513まで。

フロントページへ このページのトップへ


耳より情報へ
 ■住まいの救急社!(有)マイケン
  地域新着情報へ  
 ■天皇陛下御即位をお祝いする集い
 ■認知症から財産を守る最善策!
  その他のニュースへ  
 ■非常事態宣言
 ■論壇 マスコミは国民を煽動するな
 ■「稲毛新聞」をお気に入りに登録する
  おすすめリンク