130,000部発行
2018年7月6日
通巻第262号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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おやこで寺子屋7月例会
7月8日三晃会館で開催
 7月の「おやこで寺子屋」は、京成みどり台駅近くの三晃会館で開催します。
 講師は田沼隆志氏が務めます。内容は「祝日・国旗・国歌」で、「なぜ建国記念の日は2月11日なの?」「なぜ日本の国旗は日の丸なの?」といったテーマについて子供達にわかりやすく教えてくれます。
 参加にあたっては、親子でご参加頂き、親御さんも知らない内容を、いろいろお話しできると思います。
 会費無料です!ぜひお越し下さい!(親子でなくても大人だけでも子供だけでも結構です)
●日時・7月8日(日)
 午前10時〜11時半前後
●場所・三晃会館
 千葉市稲毛区緑町2〜17〜14(京成みどり台)
●会費・無料
●テーマ
「日本の祝日・国旗・国歌」
●主 催
 一般社団法人にほん塾
お申し込みは・nihonjuku.terakoya@gmail.com

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ソバ供養と津軽三味線のご案内
7月15日麻綿原妙法生寺境内で

麻棉原高原の紫陽花は美しい
 7月第三日曜日の15日、麻綿原(大多喜町)にある妙法生寺境内でソバ供養がおこなわれる。
 このソバ供養は住職である蓑輪顕寿氏が先代住職をしのんで行われるもので、11時より1時までおソバが無料でふるまわれる。
このお寺は別名あじさい寺とも言われ、房総ふれあいの道にあり、遊歩コースになっている。
 お習字のお好きな方には、元立正大学名誉教授、故平山観月先生の作品館もあり、弟の東京大学大学院教授の箕輪顕量氏の法話もある。
 昨年と同様うまさに定評がある津軽三味線の紺谷英和氏の特別演奏他、心洗われる半日となる。
 大多喜町営の大駐車場があるので、そこに車を置きアジサイとおソバを楽しみに行くのも一興。なお7月31日まで車は会所→麻綿原→養老渓谷へと一方通行なので注意が必要。詳しくは電話0470・85・0330

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