![](images/space001.gif) |
マイナス水素イオン検出実験成功!
如何にしてマイナス水素イオンの存在を証明したのか?
5月20日(土)稲毛サティ文化ホールでひらかれた稲毛新聞創刊10周年記念特別講演会は、及川胤昭博士((株)創造的生物学研究所所長・仙台市)を招き「如何にしてマイナス水素イオンの存在を証明したのか」と題する講演と、(株)新潟TLOの小島珠世博士による本邦初公開の水素分子を検出する実験が行われた。会場はほぼ満席となり、来場者は学術的で難しい内容にも関わらず熱心に聞いた。初めに佐藤主幹が挨拶、市会議員の宍倉清蔵氏が稲毛新聞10周年のお祝いの言葉。講演の最後には衆議院議員田嶋要氏が感想を述べた。 |
|
いよいよ今月からスタート
路上駐・停車取締り民間委託の監視員制度
6月1日から改正道路交通法の施行に伴い、駐車停車の取締りは警察から民間に委託され、駐・停車違反の取締りが強化された。 |
|
なぜ千葉市を訴えたのか?
(株)パシフィックの小林剣司代表に聞く
千葉港の埠頭にある日本石油槽跡地に「産業廃棄物中間処理工場」を計画していた(株)パシフィックに対して千葉市は申請を却下したが、これを不服として現在千葉地裁で裁判が行われている。原告の(株)パシフィックは市の審査指示事項を守り、多額の費用をかけていた。この計画を知った新港地区の食品コンビナート連絡協議会や自冶会連協等から反対が起き、議会でも取り上げられ、平成17年9月16日付で原告に「申請却下」の通知をした。そこで、今回は原告の小林剣司氏に、産廃施設の現状から千葉市に産廃施設が必要な理由、現在計画で建設を拒否されている経緯などについて直撃インタビューしてみた。【聞き手・佐藤正成】 |
|
![](images/space001.gif) |
|
|
|
|
![](images/space001.gif) |
|
|