155,000部発行
2006年6月7日
通巻第117号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
HOME Top News 連載・特集 地域一般 芸能・スポーツ 耳より情報 地域新着情報 読者の広場 インフォメーション おすすめリンク
ただ今のニュース速報へ
 県のニュース速報
 市のニュース速報
 その他のニュース速報
連載・特集へ
 星霜録
 千葉の歴史検証
 学校物語
 市民ガイト
 今月の人
 「花の道」 第2部
 セイギくん
読者の広場へ
 読者アンケート
 読者の声
 投稿はこちらへ
 過去の記事検索
Informationへ
 会社案内
 購読申し込み
 お問い合わせ

マイナス水素イオン検出実験成功!
如何にしてマイナス水素イオンの存在を証明したのか?
 5月20日(土)稲毛サティ文化ホールでひらかれた稲毛新聞創刊10周年記念特別講演会は、及川胤昭博士((株)創造的生物学研究所所長・仙台市)を招き「如何にしてマイナス水素イオンの存在を証明したのか」と題する講演と、(株)新潟TLOの小島珠世博士による本邦初公開の水素分子を検出する実験が行われた。会場はほぼ満席となり、来場者は学術的で難しい内容にも関わらず熱心に聞いた。初めに佐藤主幹が挨拶、市会議員の宍倉清蔵氏が稲毛新聞10周年のお祝いの言葉。講演の最後には衆議院議員田嶋要氏が感想を述べた。
いよいよ今月からスタート
路上駐・停車取締り民間委託の監視員制度
6月1日から改正道路交通法の施行に伴い、駐車停車の取締りは警察から民間に委託され、駐・停車違反の取締りが強化された。
なぜ千葉市を訴えたのか?
(株)パシフィックの小林剣司代表に聞く
千葉港の埠頭にある日本石油槽跡地に「産業廃棄物中間処理工場」を計画していた(株)パシフィックに対して千葉市は申請を却下したが、これを不服として現在千葉地裁で裁判が行われている。原告の(株)パシフィックは市の審査指示事項を守り、多額の費用をかけていた。この計画を知った新港地区の食品コンビナート連絡協議会や自冶会連協等から反対が起き、議会でも取り上げられ、平成17年9月16日付で原告に「申請却下」の通知をした。そこで、今回は原告の小林剣司氏に、産廃施設の現状から千葉市に産廃施設が必要な理由、現在計画で建設を拒否されている経緯などについて直撃インタビューしてみた。【聞き手・佐藤正成】
■ 地域一般ニュース
◆ 地球温暖化防止キャンペーン
◆ ゴミ減量推進対策 基本的施策を千葉市に答申
◆ 稲毛区倫理法人会111社で出発
◆ 居酒屋甘太郎5周年 鶴岡市長のカラオケで
■ 芸能・スポーツニュース
◆ マリンスタジアム今月の試合
耳より情報へ
 □太陽の里≠フ季節到来!
 □第9回 リフォーム実例写真館
 □伝統工法で百年住宅を建設
 □歯と健康シリーズ 9
  地域新着情報へ  
 □高齢協だより
 □6月1日から防犯パトロール開始
  その他のニュースへ  
 □主張 市民生活の向上とは何か
 □「稲毛新聞」をお気に入りに登録する
  おすすめリンク