130,000部発行
2019年12月6日
通巻第279号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
HOME Top News 連載・特集 地域一般 芸能・スポーツ 耳より情報 地域新着情報 読者の広場 インフォメーション おすすめリンク
連載・特集へ
 想い出の人
 李元総統の教え(2)
 主張 入野守雄
 挨拶する子しない子
 随筆
 短編小説
 市民ガイド
 今月の人
読者の広場へ
 読者アンケート
 読者の声
 投稿はこちらへ
 過去の記事検索
Informationへ
 会社案内
 購読申し込み
 お問い合わせ
最新の千葉市のニュース・話題・オトクな情報満載の携帯サイトはこちらからどうぞ!

読者アンケート
テーマ「この店のこれが美味しい」
 最近はグルメブームと言われますが、いろいろなお店がたくさんできました。忘年会や新年会を前にして今回は「この店のこれが美味しい」というテーマで回答して頂きました。洋食から中華、イタリアン、インド料理、さらに日本料理など美味しいお店とその料理をあげて頂きました。
 身近にある様々な料理とお店の特徴をたくさん推薦して頂きましたので、これから忘年会・新年会の参考にしてください。また、ご応募して下さった皆さんはその店のオーナーにお知らせすると喜ばれると思います。

読者が推薦したお店とその料理
 洋 食
 中央区中央港のケーズリゾートビルの「オーシャンテーブル」のランチビュッフェ。品数が多く、パン、デザートも豊富で飽きない。土日はその場で牛肉、豚肉、海鮮焼いてもらえる(松波・匿名)。勝田台国道16号線沿いの「ロス・アンジェルス」のきのこスープがおいしいです(黒砂台・中村博之)。

 アジア料理
 穴川にあるアジア料理屋「バグース」のオムライスです。最近見つけたお気に入りのお店です。接客もよく、料理も意外に食べやすく良心的な値段です。アジア料理好きでない人も連れていけます(朝日ヶ丘・山田三十八)。

 中 華
 桂林の「五目そば」。具沢山で美味!(高洲・大井友行)。ここに住んで20年、近所のお店にお世話になっていますのが瑞穂小学校の近くの「蓮華」というお店です。ギョーザ、チャーハン、おそばなどとてもおいしいものばかりです(瑞穂・鈴木一三)。八千代市の「もこもこの木」というラーメン店はラーメンが好きな人は行ってみる価値があるお店です。いろんなところからの来客が多く常に並んでいます。とびっきり美味しいです(八千代・牧けい子)。千葉そごう店10階の「京鼎楼(しんれいろう)」の小籠包はとても美味しいです。種類もいろいろあります(長沼・吉田友子)。小仲台6丁目にある勢拉、油そばが有名ですが辛つけ麺がおいしいです。最後はスープ割りで完食完飲!(柏台・畑中拓樹)。弥生町のやまや本店の「ラーメン」が美味しい。トッピングニンニクは必須(松波・・熊倉絵里佳)。小仲台6丁目(富士ビル1階)の旨麺のパーコー麺はボリュームがあってとてもおいしいです(小仲台・匿名)。小仲台富士ビル1階の旨麺の醤油ラーメンは昔食べた支那そばのようなあっさりしたなつかしい味でお値段も安くてお薦めです(稲毛東・斎藤静子)。美浜区のすずらん店の「みそラーメン」ですかね(幸町・中村春雄)。

 イタリアン
 加曾利貝塚博物館近くのお座敷ダイニングカフェ醍醐。醍醐風ジャージャー麺がとてもおいしかったです。本格イタリアンがリーズナブルに頂けるお店です(貝塚・佐藤直子)。サイゼリアのミートソースボロニアが好きでよく食べます(花見川・相馬英治)。イオン地下のサイゼリア(千草台・中山泰成)。花見川区畑町のマンマパスタ花見川店。アルデンテのパスタと窯焼きピザが絶品です(浪花・山道みどり)。真砂4丁目ピアの中の「イルマーレのパスタ」が美味しいです(真砂・小椎尾秀二)。

 印度料理
 印度料理シタールの「パラク・パニール」、ほうれん草と自家製カッテージチーズのヘルシーなカレーです(打瀬・桂島朱美)。インド料理シタール。ふかふかの「ナン」と濃厚なカレーがおいしい(検見川・永松雄次)。稲毛駅西口近くにあるカレーレストランシバの「ムルギランチ」が美味しい。鶏のもも肉とチャーハンのコンビネーションは他に例のない味わいがあります(稲毛東・木村)。

 日本料理
 目利きの銀次の刺身(船橋・平野泉)(千草台・中山まき)。習志野市香澄にある西やの「もつ鍋」がすごくおいしい(幕張西・矢部竜子)。天ぷら店の「てんやの天丼」が美味しいです(高洲・橋本洋二)てんやの天丼が安くてうまい(宮野木台・今内英子)。幕張5丁目のしゃぶしゃぶどん亭の「ランチ牛すき鍋膳」780円はボリューム、味最高です、玉子、ごはん、みそ汁おかわりできます(幕張・藤原正史)。からあげ専門店ちどりの「唐揚げ弁当」(小仲台・小室良満)。小仲台6丁目唐揚げ専門店ちどりの「から揚げ」が美味しいです(小仲台・平木良佑)。JR総武線稲毛駅そば井筒の「焼き鳥」(高洲・佐々木靖隆)。美食の森の菜の花マーケットの新鮮な野菜を使った料理(東千葉・高木一也)。稲毛東の利兵衛のたまご焼(園生・丸山武英)。稲毛東の利兵衛の「天せいろ」少し高いけど蕎麦も美味しく何より揚げたてのてんぷらは最高(小仲台・齋藤操)。高洲入口の回転寿司の銚子丸。回転ずし、カルパッチョ、あら汁が美味しいです(稲毛海岸・長堀幸子)。あまり外食をしないのですが、どこの店がおいしいかわかりませんが、昔のそごうのトンカツ店で食べたトンカツの味が印象に残っている感じですかね(幸町・中村春雄)。定食屋。みどり台駅前の定食屋の味楽。安くて量がとても多いので満足できる。「チャーハンとメンチカツセット」が好きでよく食べます(轟町・川嶋康太)。日本そば屋の山水。そばが細くて美味しい(六方・泉谷正誼)。北谷津町の更科、少し高価ですが孫と一緒に行くと出来上がるまで待つのにたいくつしない様にとザルいっぱいおもちゃを持ってきて気を使ってくれるのです。かぼす七味590円これがまたおいしくていっぱいかけてたべます。私はそばがきの鴨汁風のつゆがおいしくて全部飲んでしまいます。かぼす七味いつも買って帰ります(六方・阿部ちい)。モノレール都賀駅前の「居酒屋やまこし」の手羽先、焼き鳥がとてもおいしいです(貝塚・佐藤宏樹)。プレナ幕張にある築地食堂源ちゃんの「海鮮丼」が美味しいです(打瀬・松原保司)。稲毛区園生町の八十八の「アナゴ笹寿司」が美味しい。ふっくら焼いたアナゴの味は天下一品(匿名)。

 ステーキ・焼肉
 個人差がありますが、自分的には万世のサーロインステーキです。若い時はパーコーラーメンもよいと思いました。千葉にはないようです(四街道・粟村道生)。八千代市大和田新田の「ステーキハウスブロンコビリー」をおすすめしたいです。サラダバーつき、ステーキはグラムから注文できてスタミナつけたい時サイコーです(花見川・斎藤邦昭)。最近よく行くお店は京葉線新習志野駅前の新橋やきとん。炭火焼のやきとん、焼鳥がおいしいです!(稲毛海岸・大井久美子)。JR稲毛駅東口近くもつ焼き「八角」は知る人ぞ知る名店です。熟練の名人が焼く豚もつ焼8種がメインで先日はかしら、タン、ハツ、レバ、シロの5種をタレでいただきました。1串のサイズが大きく5本食べてビールを飲みお腹いっぱいになりました。特にレバの焼き方は絶品です。外側はカリカリの手前、中はミディアムレアでトロリとしています1串170円均一(小仲台・山口駿)。作新台の焼肉一龍。スープがおいしくて、クッパ類も玉子スープ、カルビスープなんでもおいしいです。どこの焼肉屋さんよりおいしいです(作新台・長谷川康子)。千葉市中央区のモノレール葭川公園駅近くにある「焼肉レストラン新羅」 の焼肉は高級和牛を使用して、とてもおいしいです(若葉区・武田和也)。

 パン
 八千代台駅改札口にあるパンがうまい(花見川・文生)。小仲台にあるハセパンのミルククリームフランスがおいしいです(小仲台・尾沼亜梨沙)。神戸屋のパンとビーフシチュー(船橋・土屋直子)。

 カラオケスナック
 私の家のすぐ近く、四街道市大日の東連、中国人のママが作る「本格肉まん」がとても美味しいですよ!(四街道・島崎冨士男)。

 ファミレス
 とんでんの旬の定食(小仲台・富永政美)。天狗稲毛店の天ぷら蕎麦(船橋・平野澄子)。天狗の肉豆腐が美味しい(千草台・中山量雅)。

 スイーツ
 料理ではなくスイーツですが、高洲の「スイーツミズノヤ」。よくある工程上で出る余りケーキの生地(チョコケーキ・抹茶ケーキなど)を敷き詰め、うえに生クリームとイチゴとブルーベリーをトッピングした、1個500円で本当においしいです(高浜・住村直希)。ベンチコーヒーのケーキはとてもおいしいです(椿森・本間えりな)。

 その他
 外出して飲食を摂っても行き当たりばったりの店を利用しますので、この店が美味しいと特別推奨するお店はありません(浜野・柳澤範光)。最近どこどこと言うより、どこの店もおいしいと思います。稲毛駅前に女性客が多い店(店の名前は忘れました)(柏台・新見洋子)。ファーストフード、ファミレス、居酒屋しか行っていませんので、残念ながら美味しい料理のお店は知りません。紹介されたら行ってみたいですけど…(四街道・松戸健夫)。おいしいところがたくさんあって、どことは言えない(あやめ台・一森万亀美)

 外食しない
 あまり外食しないので美味しい料理はなかなかありませんでした(桜木・小野智子)。あまり外食しないのでわかりません(小林正和)(小仲台・深川忠之・和江)。外食もできない状況です(高洲・黒川修一)。特にありません(朝日ヶ丘・根本愛子)(椿森・上田晃之)。高齢のため外食はしないので分かりません(あやめ台・早乙女元市)。以上

フロントページへ このページのトップへ


読者の声
入院病床減らし、在宅医療に
 「入院病床1割減らす計画」「在宅医療に移行目指す」これは4月2日朝日新聞第一面トップの見出しだ。病院での治療を減らして「在宅医療」に力点を置くというのだ。在宅医療とは何か、これは往診のことではないのか。しかし、わたしのかかりつけの内科医は外来患者で大忙しで往診するどころではない。団地内に他に内科医はあるが、いずれも往診は期待できない。
 そんな状況だから、在宅医療などということは成り立たない。成り立たないことを安倍政府はやろうというのだ。空念仏に終わることだろう。
 超高齢社会で医療・入院を必要とする老人は増えるばかりだ。それなのに入院病床を増やすというのではなく、減らすというのだ。要はカネがないのだろう。多くの病人が在宅で医療を受けられず、野垂れ死にすることになる。それが安倍政府の医療政策と言うわけだ。恐ろしい政府だ。血も涙も無い政治だ。
 高齢者・老齢者虐待政治だ。しかし、病床を減らすといったって在宅医療といったって安倍の思うようにはいかないだろう。
 高齢者・老齢者虐待政治は医療分野だけではない。介護の分野でも安倍政府は、介護事業から逃げて、介護事業を地方自治体に押し付けるということだ。押し付けられた地方自治体にはカネがないから、ろくな介護は出来ないだろう。介護を要する高齢者・老齢者が増えているというのに、国が介護事業から逃げる、押し付けられた地方自治体・市町村は面食らうことだろう。
 要するにこの国の介護事業に将来はないということだ。医療も介護もお先真っ暗だということだ。
 介護現場では、介護士の給料は超低賃金・手取り18万円と言う有様だ。だから介護士は毎年30%も辞めてしまうということだ。
 そうなると介護士一人当たりの労働が加重となり、過酷な労働を強いられる。イラつく、切れる、だから虐待などと言うことが頻発している。医療にしても介護にしても、そんな惨めなことになっていくというのは、要は国にカネがないからなのだ。
 だから、カネを増やすことを考えなければならないのだが、カネを増やすには二つの方法が考えられる。一つは、国内で大農業化を推進すること。3千万人もいるといわれているワーキングプアーを農業に動員して大農業化つまり国内で米、麦、大豆、トウモロコシなどを大量生産して食料自給率を100%以上にするのだ。100%を超えた分は、隣の中国へ輸出するのだ。中国は、13億の民を養うためにアフリカまで行って農業開発を行っている。日本から食糧を輸出するといえば大歓迎するだろう。
 もうひとつの方法は、中国と通商関係を盛んにして富を増やすのだ。そうすれば税収も増え、医療や介護に回す金も多くなる。
 しかし、安倍首相は、海外をほっつき歩いているが、中国へは一歩も足を踏み入れていない。中国を敵視している。そんな政治をやっているから、医療や介護に回す金が無いのだ。安倍は猛省して出直すべきだ(宮野木・藤本 豊)。

 マンションの資産価値
 NHKクローズアップ現代(5月30日放送)で「都会のマンションに異変」をやっていた。
 今都内のマンションに空室がふえていると言う。空き室がふえると管理費滞納がふえ修繕計画に影響が出て、老朽化に手をうてず資産価値が下がると言う。
 本紙7月号にある団地3DKで280万円とあった。あまりの安さにびっくりした。実は昨年同じ場所、同じ間取りが580万円とあった。同じ部屋の値段が安くなったのかと見比べてみたら、2階と4階、片方はリフォーム済みとあった。マンションは単独型・群・団地型がある。住居用だけのもの、商業用だけのもの、混合しているものもある。タワーマンションもあり、最近ではマンションと言ってもそう単純ではなくなっている。
 新築と中古物件があるが中古は新築に比べ価格が安く環境を含めそのものの確認が出来る。しかし問題は見えない部分、トラブル等の介在である。室内外の騒音トラブル、ペット飼育、水漏れ、粗大ゴミ、外国籍所有者の問題がある場合など。クローズアップ現代で経済ジャーナリストの荻原博子氏は「マンションは運命共同体」であると言っている。また不動産コンサルタントの長嶋修氏は「マンションの場合、管理力が資産を守る」と言っている。マンションについては区分所有法・管理適正法・建替え法があり個人が勝手なことをすることは禁じられているし、管理組合員として協力することが義務づけられていることは意外と知られていない。
 マンションは鉄筋コンクリートで出来ており寿命が何年となるのかであるがコンクリートの劣化を大規模修繕工事でどれだけ抑えられるかによってマンションの寿命は決まってくる。以前あるデベロッパーに勤めていた人がマンション全体を考え早めに大規模改修をしたと言う話を聞きさすがと思ったものだ。大規模修繕工事は時間の経過とともに落下する資産価値を保全してくれる。
 大規模修繕後売価格が上がったマンションもある。マンションの資産価値は生活をする上で暮らしやすい、住み心地がよいが大きなウエイトを占める。その中身は人によって異なっている。
 売れない・貸せない・現金化出来ない、維持費がかかる資産価値のない負動産にならないようみんなで協力して資産価値が落ちないようにしなければならないのがマンションなのだ。「マンション管理組合理事になったら読む本」幻冬舎版を、住んでいる人におすすめしたい(鎌ヶ谷・元稲毛小校長・島津幸生)。 

 高齢者の運転
 高齢者の事故やあおり運転を連日新聞・テレビで報道しており免許を返納する人が増えているが色々と事情もあり個人差もあるので難しい問題と思う。
 小池知事が9割負担で数千円程度で補助装置を検討していることだが数年待ちになるだろう。私の車はタカタの欠陥バックがついているが、4年もたっても順番待ちと交換してくれないし、交換しないと車検も受けられないとのことなのに噂も75日国はいい加減なことをやっている。
 愛着もあるので車を買い替えるのは大ごとなので改造できないかとメーカーに問い合わせたが駄目とのことだが研究して貰いたい。 私は認知症検査で百点を頂いたが検査会場には時計も書けない人や16の絵を3つしかわからない人、運転技術もこれで大丈夫かと思う人が来ていたしペーパードライバーはどうするのかと聞くと金さえ払えばいいよと言っていた。年をとると注意力、判断力が衰えて運動神経がにぶくなるのが当然だが個人差もあると思う。事故した87歳の男性をテレビで見たが杖を2本もついており運転は難しいと思った。知人の82歳の身障者2級で歩くのも難しい女性と94歳の男性も更新した。私は昭和23年に16歳で免許をとったが、当時は車を持っている人が少なかったし20キロ〜30キロで走っていたが75歳以上は制限速度を遅くすれば事故も減ると思うし、あおり運転の罰則も厳しくしたらよいと思う。私は年を考え遠距離、夜間の運転をしない様に心掛け次の免許は更新は止めようとおもっている(花園町・岩井秀夫)。

 白い浜はいらない
 いなげの浜が白いビーチに生まれ変わりました。8億円以上かけてオーストラリアから砂を運んだとの事。今までも少しの風で砂が飛び散り、高い白い砂がいつまでもつかと思われますが、市は今度の砂は0・5ミリメートルになったので飛ばないと言ってましたが、今度の台風で無残にも松林の方にどっと押し寄せ、林に雪が降ったように真っ白になりトラック何台分が飛び散ったが、なんと税の無駄遣いとしか言いようがありません。稲毛に白い浜はいりません(美浜区民より)。

 世の中の裏の仕組み
 この世の中には、当たり前としているおかしなことが多い。
 前に「スライブ」という映画をみた。そこには世の中の仕組みの裏が暴かれている。
(1)何故、進化しつつある世の中なのに病気が増えているのか。
(2)何故、薬の多くに副作用があるのか。
(3)何故、戦争が無くならないのか。
(4)何故、銀行は政府より上の立場で民間企業がやっているのか。
(5)何故、税金制度があるのか。
(6)何故、人は番号で管理されなければならないのか。
(7)何故、特許の仕組みを作られたのか。
 食物・医療・エネルギー・経済など、それらはごく一部の人たちがお金で人々を管理し支配するためであり、自分たちの儲けにならなければ素晴らしい技術を持った人たちが何人も消され、世の中全体の進化を遅らせられたり、武器商人が儲かるために自作自演でテロや批判、脅しなどを起こし、また、いろいろなところで人々を洗脳するカラクリがあることを知っていただきたい(中央区・やっとこさん)。以 上

フロントページへ このページのトップへ


耳より情報へ
 ■乗馬体験プレゼント クレイン千葉
 ■住まいの救急社 (有)マイケン
  地域新着情報へ  
 ■年越しそば、忘・新年会ガイド
  その他のニュースへ  
 ■論壇 受験生を混乱させるな
 ■「稲毛新聞」をお気に入りに登録する
  おすすめリンク