150,000部発行
2008年11月7日
通巻第146号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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読者アンケート
今月のテーマ「これからの世の中どうなる?」
バブル時代に迫る株価暴落、世界の金融経済不安、地球温暖化による異常気象、少子高齢化社会による国民負担増、絶えない振り込め詐欺事件、いまだに続く国民年金不安、広がる貧困と富裕層および地方と都市の経済格差社会、殺人や自殺者の増加、インターネット・携帯による巧妙な犯罪や事件、低賃金で結婚できない若者の増加、ギョーザやメラミン、メタミドホスなどで汚染された食品等々あげれば切りがないほど今の社会は不安がいっぱいある。
 そこで今回は「どうなる世の中」について皆様のご意見をお願いしました。

広がる先行き不透明な社会不安感
 いいことがなく不安
 本当にどうなってしまうのでしょう!物価高、金利ゼロ、いいこと全くなし。健康だけが頼りです(高浜・林三津子)。閉塞感がずっと続く(花見川・櫻岡宏)。全く不透明(都町・澤美津子)。このままでは当分暗黒状態が続くのではないか(稲毛海岸・ヒポクラ坊)。ますます悪くなる。これからは長生きできないだろう(汐見丘・対馬英貴)。すべて不安の未来が待っている様で孫達の将来が心配(小倉台・佐藤里子)。今のままでは真っ暗です、照らして下さい生活の道を(花見川・宍田とよ子)。良くなるとは思えない(花見川・橋本進)。段々悪くなって将来が不安(園生・能勢恵美子)(東千葉・大町知弘)。政治、年金、保険。ころころと変わり先行きが不安(小仲台・MS)。あらゆる問題が臨界点に近づいているように思う(穴川・ブロクトン・安以子)。地球の温暖化、教育の乱れ、中国の日本進出(東千葉・北澤敏子)。株の暴落、年金の問題、病院の医師不足、政治の不安、自分の身しか考えない政治家、余り長生きしない方がいいのでは(高洲・古川サツ子)。世の中、何もかも狂ってきている。良くはならないと思うし、これから先は闇です(あやめ台・白田えみ子)(幸町・関義男)。異常だと思う(稲毛東・桜庭真一)。日本には恥の文化があった、恥知らずが上から下まで蔓延し、日本人がとうなるのか心配(長沼原・中村愛子)。歩道を歩いていても車にはねられ、たまたまそこを歩いていただけで刃物で刺されてしまう時代。世の中狂っている、どうなるかわからない(宮野木・中田弘衣)。どれもこれも異常で、これから先が思いやられる(花見川・南晟夫)。このままでは日本の中身から腐りそう!地球も腐りそう!(千草台・加藤真由美)。年金が貰えるのか心配です。ワーキングプアが増えて自殺や殺人が起こるのを恐れている(小中台・北原京子)。不安(千草台・坂下久子)(小仲台・おばあちゃま)。この世の中一体どうなっているのでしょう。貧しくともせめて心穏やかに過ごしたいのに心いたむことばかり(おゆみ野・北山依子)。国だけの利益を考えず節度のある世の中に、教育はもう少し人間性の豊かな人を育てるよう小さな時からの教育を、大人も子供も悪くなりすぎた(黒砂・松浦祐造)。利益第一を考える日本!心を第一に政局を庶民第一に(小仲台・M.I)。何も変わらないし良くならないと思う。いろいろな面で守りに入ると思う(山王・りーくん)。一人一人がこの危機を自分のこととし何とかしなければと考える時(幕張西・小島純一)。今のままでは前途ある若い人に申し訳ない(黒砂台・鎌田周子)。みんながおバカだと日本はダメになる(高洲・小嶋英明)。色々と変化すると思う。これが歴史でありまた人々は対応して生きていかなくてはいけないのです(小中台・岩城武吉)。私の目の黒いうちに戦争を始める(小仲台・中村巌)。
 温暖化・異常気象
 温暖化高齢化社会など考えていかないと大変な事になりそう。国民一人一人が自覚して責任を持って行動をしなければ(宮野木・飯田正勝)。異常気象と悪性ウイルス(花見川・文生)。小さいことから始められるのは異常気象に関することです、一般市民として守っていきたいと思う(稲毛台・入江幸子)。温暖化になりこの先不安に思う(千草台・斉秀美)(野呂・石原志津子)。地球温暖化が気になっている。太陽光発電と風力発電を家庭で手軽なコストで設置できるよう開発を進めてもらいたい(高洲・芳川隆利)。日本は温帯から亜熱帯になっていくのでは(花見川・吉富孝文)。一番心配になるのは異常気象。自分のできることは小さなことでも常に意識しておかないと大変!世界の偉い方々、地球のことをもっとよく見て(みつわ台・伊藤眞利子)。真剣に温暖化対策に取り組み、自然を大切にしないと人類は将来消滅するのではと心配(みつわ台・塩田幸代)。最も心配することは異常気象、温暖化現象のためアメリカ、中国の協力が必要(朝日ヶ丘・那須親)。異常気象が今一番気にかかっている。毎年「異常」と報道されていて確実に変化していることに人々が気づくべきです。今自分に何かできるか考えています(若松・五十嵐紀子)(都町・松川美津子)(稲毛海岸・石田孔子)。人は自然あっての生き物であることを深刻に考えないと遠い未来戦争が起きるかも(稲毛東・金村会里子)。環境破壊や化学物質だらけで人体に影響が出て怖いです(みつわ台・丸井多美恵)。
 日本経済が心配
 給料は上がらないのに物価はどんどん上がり、生活は苦しくなる一方(花見川・匿名)(稲毛東・村上節子)。何でも値上がりして犯罪も多発していく(四街道・田中紀子)。色々な物が高くなり今のような生活できなくなるかも(稲丘・加来梓未)。経済の停滞は避けられない(みつわ台・山本晃)。一般人の財布のひもがますます固くなりそう、給料は下がる一方?(園生・ダイソー熊)。石油の高騰とアメリカ経済の落ち込みの影響で日本も底辺のままで立ち直ることは当分できない(宮野木・井内敏夫)。不透明な日本経済どこへ行く(稲毛東・石井正行)。証券会社や銀行がつぶれ外国ではきびしい現実がある。日本も影響されると言われるが実際のところはピンとこない(稲毛・山岡翔吾)。社会保障制度がダメで消費税が上がり景気は後退する(高浜・山本学)。あと一年経済は困難な状態が続く(桜木北・匿名)。国民生活が少しでも楽になるようにしてほしい(高洲・金子良彦)。今起きているさまざまな変化にうまくコントロールして対応していきたいが、すごく難しい(真砂・内山治子)。大手生命保険会社が破綻したことに不安がいっぱい(朝日ヶ丘・小島洋子)。世界経済悪化で先行き真っ暗。日本の不景気どこまで続くか(長沼・坂口正)。景気後退は長引くらしい(朝日ヶ丘・横須賀和男)。景気経済悪化で先行き不安。特に年寄りは三重苦(長沼・坂口孝子)。世界的な景気悪化の急激な変化に、今後の未来なんて見えてこない(小仲台・名畑恵子)。これから5年近くは金融破綻をはじめ経済・株が大暴落し、失業者が増える(幕張・マナ)。浄化と景気の短期での回復を願っている(幸町・菅原邦夫)。あまり変わらず、より景気が悪くなっている(作草部・林田静江)。投機マネーが金融・商品市場から撤退し原油価格がより急落する事を望む(長沼・金城正代)。年寄りも身を引き締めなければ(寒川・小林寿美)。
 政治家もおかしい
 世襲制の二代目議員、この先日本は大丈夫なのか心配(稲毛・宮原勝子)(桜木・鶴岡光子)。今の政治全く頼りになりません(磯辺・佐藤幸助)。解散総選挙をして一度政権を野党に譲りお手並みを拝見したら(高洲・福井利明)。今度の総選挙で民主党が第一党となり政治をやってみる(朝日ヶ丘・坂場静雄)。混迷の世の中、やはり政治に頼るしか、与党、野党どっちでも税金のムダ使いをなくし官僚制度にメスをいれる総裁を期待(高浜・加古悦子)。苦労人の政治家が増えたら世の中変わるかも知れない(さつきが丘・ロスパ)。今の状況をこの国の政治家に改善を願うのは無理なことなのか(幸町・佐藤律子)。政治家は国民生活を真剣に考え国民の代表として頼れる人になって欲しい(都町・河野妙子)。マスコミが政治家の言葉狩りをするから、政治家が本音でものごとを言えず萎縮してしまっている(今井・飯川秀人)。小泉構造改革は国民生活を破壊した(匿名)。先延ばしの政治ではなく、今やるべきことをきちんとやって欲しい(若松・佐藤清美)。小泉政権の米依存の政策のつけがくる。小泉、竹中は敵前逃亡したが国民の代償はどうする(花見川・奥宏行)。自己防衛不可能。せめて政治家は現状を認識してほしい!(花見川・西岡利希)。次の総理大臣に少し期待しています(黒砂・けんけん)。自国で食料を生産できる政策を(稲毛東・木村哲之)。
 世界恐慌の予兆
 昭和4年以来の第二次世界恐慌になる(花見川・奥宏行)。世界大恐慌のためあらゆる分野で大混乱となり今までの生活が維持できなくなる人が続出。その後は新しい時代が(小仲台・辻久江)。このままでは世界が崩れてしまう。回復まで当分厳しさが続くと思う(都町・岩泉レイコ)。
 高齢者や子どもが大変
 高齢者によるテロが発生する(真砂・匿名)。後期高齢者医療保険はどうなる(おゆみ野中央・宍倉勝)。老人は早く死ねというようなことばかり(岡澤さつ江)。どんどん高齢化して年金がもらえるのが70歳とかになってくる(真砂・豊田美余子)。これからの若い人は本当に大変だと思う。老人が多くなるし…自分の将来を考え生活してください(要町・高橋幸子)。子どもたちが苦労している姿が目に浮かびます。今のツケがまわって…とてもつらいです(小仲台・高木歩)。子供が殺される事件が多く心が寒くなります(小仲台・匿名)。
 悲観しない
 世の中みんなで嘆いているように見えて実は明るい。遠くまで歩いていける脚力がある。遠くを見よう。あまり焦らずに(磯辺・西加正一)。みんなが悪くなると考え過ぎる。課題のない時代はなかったはずである(東千葉・高木一也)。膿を出し切れば良い世の中になる(高浜・ぴょん)。自給自足のような昔の生活に戻っている?(高洲・正木優理江)。各人各層が夫々の立場から冷静な判断力と果敢な実行力をもって国際協力の元で行動する限り新しい展望が開かれると思う(畑町・松本勝太)。いろいろ騒がれているが何とかなると思う(園生・丸山宗男)。すべての毒を出し切ったら明るい未来が待っているかも?(高洲・匿名)。平和になる(天台・伊藤明子)。今が底だと信じてがんばりましょう(真砂・匿名)。なるようにしかならない。ジタバタたしても始まらない(長沼町・ケセラセラ)。不景気でニート、ホームレスなど失業者が増える一方で農業をやりたい人が増え、食料自給率がUP!リサイクルを重視、ゴミ問題も解決して結果的に異常気象も減らすことになったりして…(萩台・すずちゃん)。この不透明な状況からいち早く脱却するものと確信したい(稲毛・M.H)。良くしようとする前向きの気持ちと行動が大切、考え込んでもどうなるものでもない(長沼・増田勇)。マスメディアの方々も希望ある報道を期待する(都町・河野妙子)。世界中が仲良く過ごしやすい世の中になってほしい(あやめ台・岩崎良一)。ガンやエイズなど難病が少なくなり長寿になる(さつきが丘・ソニア)。自分のことは自分で!他人に頼るな(畑町・千石由三子)。以 上

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読者の声
夜の麻生太郎首相行状記
 10月22日の朝日新聞に「首相、今夜どこへ?」「連日、飲食店やバー」という大きな記事が載っていた。麻生太郎首相は9月24日に就任して、10月20日までの27日間に夜のホテル内飲食店やお立ち寄りが30回。公務後自宅へ直行したのは4日だけだと。お立ち寄りの飲食店は和食6、洋食2、中華4、バー13、その他5という内訳。夜の日程の内訳は1軒で済ませたのは11日、2軒8日、3軒1日、皇居で天皇・皇后両陛下と会食1回、米国訪問中2日。利用回数の多いホテル・飲食店はホテルオークラ(虎ノ門)7回、「桜花林」1回、「山里」1回、「オーキッドバー」1回、「バロンオークラ」1回、「ハイランダー」1回、帝国ホテル(内幸町)7回、「ゴールデンライオン」3回、「インペリアルラウンジアクア」1回、ANAインターコンチネンタルホテル東京(赤坂)3回、「雲海」1回、「花梨」1回、「マンハッタン・ラウンジ」1回、馬尻(六本木)3回となっている。庶民には全く縁のないところばかりだ。
 国民の目線、先憂後楽とは程遠い首相だ(先憂後楽=為政者は民に先んじて憂え後れて楽しむ)。同席するのは官房副長官や議員などだが、飲んでの会話は9割9分以上は馬鹿話だという。麻生首相の夜の会合の多さは歴代首相の中でも群を抜いているということだが、なぜそんなに飲み歩くのか。首相周辺は「首相はいつもハイテンションな状態。バーに行って葉巻を吸って、クールダウンしないと眠れない」ということだ。自民党内には「総選挙を控えた時期、連日バーに行くのはいかがなものか」との批判もあるが、古くから知人は「首相になってもリズムを変えたくないという思いがある。1日の最後にバーに行き、音楽を聴きながら、その日を振り返る。このリズムが大事だ」と擁護する者があるという。
 国民・庶民の皆さんはどう思われますか。全国の行政官の町が毎晩飲み歩いているという行状を。毎日のテレビでは派遣社員が首になって、明日食べる物がないという窮状を、身体障害者が困窮している状態を放映して、国民は涙を流して、それを見ている。最近の金融危機で国民の生活は一段と苦しく、厳しくなってきている。それなのに、そんなことにはお構いなく、首相は毎晩、高級飲食店やバーを飲み歩いて、気分転換しているということを許せますか(宮野木町・藤本豊)。
 驚愕の事実
 千葉市消防局の職員が飲酒して、公衆の面前で醜態をさらした事実を目撃したので、情報提供します。それは平成20年9月27日(土)の夜でした。場所は千葉市中央区富士見2丁目のスナックでした。
 その一行は話の内容から千葉市消防局・桜木消防の署員だと判りました。他の職場の署員も後から数名参加し、20名くらいにはなっていました。
一次会からの流れで来たのが判りましたが、だいぶ酔っぱらっている署員もいて、飲めや歌えの大騒ぎとなり、店舗貸し切りと勘違いしたのか、1人の若い署員が全裸(パンツも脱いだ)になると、続いて若い署員3〜4名が同じく全裸となり、店員や同僚に抱きついたりして性器を隠そうともせず、店内を動き回っていました。
その後に、リーダー格と思われる40歳代の署員がライターで陰毛に火をつけ、毛を焦がして大騒ぎを始めました。
 市民の安全を火災や地震から守る消防署員が、こんなことで良いのか!と怒りを覚えました。こんな職員は即刻退職させてください。信頼度の高い職業なのに、こんな署員もいるとは。真面目に働いている人はたまりませんね。
 以前もこの組織では勤務中に飲酒していたり、酩酊状態で火災現場に出向し、現場指揮をした幹部がいたのが発覚して、懲戒処分が下されたようですが、指導管理が徹底されていないのでしょうか?(目撃した一市民)。
 八百長相撲に思う
 相撲は国技と、いつどこで誰と誰が決めたのか、知っている人は教えて。稲毛新聞に答えがなければ、千葉市も同じと思う。
 貸し借り相撲は江戸時代から連綿と続いている習慣で必要悪。相撲ファンならある程度、皆認識していることではないか?
 彼らもお互い生活がかかっていると思われる。あうんの呼吸で一勝すれば命が助かるならと、武士の情けと言うもの。武士道の一つ。それで収まっているのに、寝た子を起こす類、何を今さらガタガタ言うのか。
 元小結板井が現役時代、親方湊川師匠がNHKの解説で「板井と言うお相撲さんは稽古もしないで、ああして勝つのだから不思議なお相撲さんだ。僕の言うことなど聞く耳を持たない。困ったものだ」と言ったことがある。
 彼は各室を回って、八百長相撲全体を取り仕切って小結まで勝ち進んだ兵。現役を退いてから急に八百長相撲を言い出し、外国人記者クラブで「僕が証拠だ」と大見えを切っていた変な奴。稽古もしない横着者がマスコミに売り込んで、お金儲けを思いついたのではないか。かわいそうに外国人力士は、それに踊らされているだけ。本物の国技なら国際化せず、日本人だけでやればよいのだ。天皇制のように純粋に…(天台・八朗)。
 官民の所得を平等に
 株の暴落、ある意味で自民党に対して「助け船」になっていると一部で報道されています。総選挙は11月か、来春の方が強いと、与党幹部の話です。
 税金の無駄遣いをなくして国民を守ると言っていますが、2011年、消費税10%要望には与野党、裏で同意との声も聞きます。増税を予定して国民中心の政治と言われても、庶民にとって増税は毒入り言葉です。公務員所得を民間と平等に、なぜできないのでしょうか。
 麻生氏が税金でもらう分、3億数千万円、公務員報酬約2千万円、他に15カ所から特別手当が入る、全額不明だそうです。現国会議員数700名、秘書数1万人とのことです。この人件費、各議員が出すのでしょうか。税金払いだとしたら、秘書の数が多いと思いませんか。議員1人に平均14人になります。どうしてこのように秘書が必要なのでしょうか(都町・岩泉レイコ)。
 トイレボール
 トイレに丸い球の消臭剤がぶら下がっていることがある。男性用の便器に黄色などのボールが置かれていることもある。特有のにおいでトイレの悪臭を防ぐという「トイレボール」と呼ばれる商品だ。
 トイレボールの主成分はパラジクロロベンゼン。アレルギー性疾患の原因と指摘され、発ガン性もある。ドイツではトイレ用品として使うことを禁じられている化学物質なのだ。トイレボールが大きいほど、有毒物質を強力に放散する能力を持っているのだ。トイレボールを使うのは、すぐにやめよう。そもそも昔のように、虫がいるわけでもない水洗トイレに、防虫効果を持つ消臭剤は必要ない。北谷津プールのトイレには、いつもぶら下がっている。「使うな危険!」小若順一氏の本を読んでビックリしました(みつわ台・大村ひで)。
 賞味期限
 最近、新聞で毒入り食品や賞味期限が問題になっている。スーパーでは当日限りは午後は半額で売っているが、期限切れは見たことがない。先日、当日限りの「午後の紅茶」が5円で売っていた。
さらに賞味期限切れの食品は捨てているのに、山崎は平気で売るとは驚きだ。期限が2日過ぎたパンを食べたが、カビ臭いので何気なく裏を見ると、黒いカビが一面に生えていたので、慌ててうがいしたが、期限切れなので文句は言えなかったが、ついでに話したら「ああ、そうですか」と簡単に答えていた。この生意気な態度を直さないと、消費者からそっぽを向かれ、ますます売れなくなるだろう。先日、賞味期限が1カ月あるパンを買ったが、美味かった(花園町・岩井秀夫)。
 閉鎖の跡何になる?
幸町団地10街区前にあったゲームセンターが廃業になったが、テナントのコンビニは従来通り営業している。あの跡がどうなるのか気になる。個人的には大規模書店かレンタルビデオ、家電店になればいいと思う。何れも近傍になく、以前書店は西千葉駅前にあったがなくなった。
 家電店も以前PAT稲毛にサトー無線があったがそれもなくなった。最寄でそこそこの規模の書店はそごうと小仲台多田屋まで行かなければならず、家電店に至ってはヨドバシカメラ幕張まで行かなければならない。ちょっとした買い物で一々あんな方まで買いに走るのでは堪らない。
 それにしてもこの一帯は商店の撤退が相次ぎ、まさに商店過疎地になっている。あの場所は日用品を販売する商店として再生されることを強く望む(美浜区・幸町住人)。 以 上

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