155,000部発行
2007年3月8日
通巻第126号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
HOME Top News 連載・特集 地域一般 芸能・スポーツ 耳より情報 地域新着情報 読者の広場 インフォメーション おすすめリンク
読者アンケート
テーマ「市議の報酬と仕事」
 今回は、1月号の藤本豊さんのご意見を受けて「市会議員の報酬と仕事」について読者のアンケートをいただきましたが。大変貴重なご意見をたくさん頂戴しました。その内容の99%は藤本さんのご意見に大賛成でした。4月に行われる統一地方選挙前に市会議員の仕事と報酬をよく知っていただき、各陣営の候補者が何を訴え、何をしようとしているのか、報酬に見合う仕事をするのか十分見極める必要があります。皆さんのご意見を参考にしてください。

99%藤本豊さんの意見に賛成
議員定数を減らせ!
 「議員数が減っても市民は何も困らない」という藤本さんの意見に大賛成。千葉市は財政が大赤字とかで、この先どうなるか心配です。借金を少しでも減らすように、何とかしてもらいたい(小仲台・松本麻由子)。議員を減らし議会に一般人を参加させることにより色々の問題解決ができると思う(稲毛台・入江幸子)。議員が少なくて運営できるのであれば賛成(稲毛台・岡田すゑ)。無駄遣いが多すぎる、一般の会社ではありえない(さつきが丘・ソニア)。議員数は多いと思う(小仲台・篠崎マサ子)。議員の無駄遣い本当にゆるせない。議員の数も半分でよいのでは(千草台・鈴木泰弘)。それなりの報酬は必要。人数を減らした方が効果がある(黒砂台・本多淑恵)。議員の定員をまず半分にして、その後も減らす方向で検討してみたら(天台・ネコ)。人数も報酬も減らした方がいい(松波・斎藤健夫)。今日の赤字財政の一因とも言えるのならムダは排除すべき(習志野・大津美智子)。報酬などは20%くらいカットでもやむを得ない。市議の定数をへらしてよい(野呂・石原志津子)。報酬はそのままで市議の人数は半分でよいのではないか(東千葉・北澤敏子)。
 議員に望むこと
 ボランティアの精神のある人が勤めるべき(朝日ヶ丘・那須親)(千城台南・チコバア)。市民の血税で自分達の生活が成り立っていることを考えれば無駄遣い出来ないはず(高洲・杉浦政雄)。利益は市民のためにという精神に欠け中央の政権ごっこを真似るなんてもってのほか(天台・中川英子)。議員に能力とチェック機能力がない現在の議会なら夕張市化は必然(長沼・増田勇)。やっぱり貢献してくれる人にやってもらいたい。そういう方なら報酬が少なくても頑張ってくれるだろう(朝日ヶ丘・田村貴史)。議員のホームページを作り毎日なにをしたか、ことこまかく写真入で日記を書いてほしい(高洲・高田裕子)。市民の代表者であることを忘れない。ワーキングプアーの人が毎日精一杯働いても報われない現実です(宮野木・小澤政俊)。今の時代会社などでは、経費を節約し、出張でも日帰りで早朝〜夜中というパターンが多いなか、視察や打ち合わせなどで不要な出費が多い(幸町・宮本百合)。日本も他に職業をもった責任感のある人にやってもらいたい(稲毛東・伊沢史子)。市民のことを考えてくれる市議であれば報酬削減でもなり手はいると思う。次回はそういう人に応援し責任をもって選びたい(小深・佐藤静香)。市議の方々も私達の税金を心して使ってほしい(幸町・中野妙子)。市議は自治会や町内会から出る人がいれば一番良いし、地元の市民の声を聞いてくれる人がよい。報酬は多すぎるし議員を減らす方向へと思う。(黒砂台・河野優)。選挙の時だけいい顔をしないで欲しい(高浜・匿名)。選挙のときだけ腰をひくくしないで(四街道・永野雅子)。選挙の時はいろいろ公約を並べているが身近に報告がないため余りよくわからない。報酬もどのくらいか良くわからない(高洲・古川佐津子)。この時代少数で市議会を動かせる有能な人に入れ替えるべき!選挙はよく考えて投票する(東寺山・新米ママ)。
 報酬は少なく
 金の掛かる人は議員にならない。私の父も田舎で無報酬で議員だった(磯辺・佐藤幸助)。収賄、談合、裏金、カラ出張、カラ残業など不正が絶えないからその解決策として議員を減らし報酬少なくても昼間は個人労働、議会は夜間に(あやめ台・タンポポ)。できるだけ議員報酬はおさえてほしいと思うけど内容的によくわからない(高浜・林三津子)。仕事については詳しくは分からないが、藤本氏の言うとおりだとすれば報酬5百万でも多すぎる。定員は2名より減らしていい(園生・緒方琢彌)。変に大金が入るシステムが正義も欠くし楽をしてお金を得ようとするから不正が出てくる(春日・田中眞利子)。本来の仕事に特別報酬はいらない(畑町・林武彦)。報酬の検討が必要(長沼・長谷信一)。無駄遣いがなければもっとよくなるのでは(花見川・前田まゆみ)。削減は賛成、報酬はある程度必要だと思う。ボランティアで議員はできない(小倉台・高橋政子)。市議員報酬が高すぎる。市議が暴力行為で逮捕なんてみっともない(幸町・清野恒也)。仕事の割には高すぎる半額でよい(幸町・匿名)。税金のムダ使いに賛同(高浜・藤田さよ子)(花見川・鳥光義章)(弁天・高橋久恵)。報酬は5百万円くらいで、政務調査費は中止(幸町・中村春雄)。議員への選良意識からの特別待遇はそろそろ止めるべきだ。仕事に見合った報酬に切り替える時機に来ている(稲毛海岸・田舎者)。財政に見合った報酬にした方がよい(小仲台・原田優)。報酬は高すぎ(小中台・匿名)(小仲台・松田結)(千城台東・御代静)。報酬もやはり今の半数に削減して、役得がないようにしたい(東千葉・高木一也)。サラリーマン平均で十分と思う(小仲台・おばちゃま)。民生委員や自治会長がボランティアなのに市議だけなぜ多額出るのか(都町・岩泉レイコ)。税金がそんなにあるなら借金を返すのに使った方がいい(千城台東・永松夕夏)。議員削減には賛成ですが、会議の時だけ旅費、日当を払うという考え方は賛成できない(高洲・和泉洋子)。報酬は仕事の実績できめるべきで、一律例5百万円、政務調査費等必要資金は民間会社の様に申請許可制度にできないか(花見川・長谷恵喜)。市の借金が住民1人当たり7百万とのこと、少し考えなければと思いますね(寒川・小林寿美)。1日あたりの報酬は庶民感覚くらしからは異常と思う(真砂・高橋朋子)。職務の対価としての報酬は当然であるが政務調査費や各種手当ての支給は廃止すべき(高洲・佐藤文雄)。高齢者や弱者の負担は増えるばかり。せめて政務調査費の30万円はカットすべきです(あやめ台・匿名)。
 報酬はいらない
 議員報酬必要なし(磯辺・小松文江)。報酬廃止の案は大賛成(高洲・石田やす子)。議員報酬は廃止し、会議の時だけ旅費・日当を払うべきだと思う。市議は報酬なしでボランテイアのように活動を(幸町・関義男)。人数も報酬も減らしその分老人介護施設など作ったほうが市民は助かる(作草部・林田静江)(幸町・ストーン)。子供が産みたいと思える少子化対策や福祉にお金をかけて(稲毛・加藤佑喜恵)。不正徴税や不要・不当の支出の監視をしてほしい(さつきが丘・大澤剛)。観光旅行については議会運営の事務局経費を(宛名を明記した正規領収書公開)市民に報告させるべきだと考える(稲毛海岸・三丁目の雄飛)。不当な支出への監視(小中台・米倉まさこ)。
 判らない市議会
 藤本さんの言う通り、我々には市議会の内容が判らずもっとテレビなどで放送すれば良いと思う。また議員はもっと身近に感じる人でなければならないと思う(高洲・山崎明弘)。選挙時はマニフェストを散々主張しておいて、いざ当選したら実行しているか何をしているかわからない。何に使われているかわからず税金を納めるのは気分が悪い(園生・しーまん)(稲毛東・横田佳也)。透明性を高めることがまずは必要。適正かどうかの検証もできない(真砂・内山治子)。市議報酬は知らなかったのでいい勉強になりました(打瀬・辻康子)。
 市政に関心を
 市民1人1人が市政に関心を持ちそれに参加する体制を今までよりも高めることが必要(長沼・七字周子)。市民の関心を高め常に評価できるシステム作りが急務(弁天・小山民子)。市民の代表であり選民でありながら市民にサービスもせず、特権に胡坐をかいている。目覚めよ市民、4年間でどれだけ市民にサービスしたか、奉仕活動をしたかで選ぶべき(末広・外薗宏憲)。私達市民も、もっと関心を持つべきだと反省させられた(桜木・根本美登里)。選挙にも行かないで無関心な人にもう少し市議会自体を身近に感じるような報道を随時してほしい(園生・皆川ツヤ子)。議員1人当たりの報酬額の削減は賛成。出席手当8000円は言語道断。アルバイトで1日8時間働いても、8000円支払ってくれる事業者まれです(みつわ台・中島)。
 藤本さんに賛成
 藤本氏の声を見て千葉市議会の実態を知りました(柏台・服部元久)。この記事によって実情を知り怒りを覚えた(東村山・中島弥寿子)。大筋賛成です(高洲・海輪彬)(真砂・青木和之)(高洲・森川桂子)(松波・中村千代子)(真砂・後藤隆仁)(小仲台・伊東麻子)(稲毛海岸・金子良子)(真砂・大津尚義)(若松・加藤純子)(幸町・菅原邦夫)(花見川・山本廣二)(山王・池田法子)(宮野木・小林純子)(幸町・長井弘子)(園生・池田紘美)(あやめ台・岩崎良一)(宮野木・匿名)藤本様、よくぞ問題を提起してくださいました。今後も貴紙に呼びかけて下さい(花見川・文生)。外国に比べて日本は議員が多く、報酬も多いことがわかり驚いた(あやめ台・コキ)。まさに藤本さんの言う通りだ。私の妻は民生委員、児童委員を20年やってきたが1銭も貰わないボランテイアだ(園生・中村平吉)今まで市政のやり方は手緩かったのではないか(幕張西・小島誠一)。日頃議員については国会、市議を問わず不明瞭で(特に報酬について)本気で政治を司っているのか腹を立てている一人です(園生・金澤直美)。藤本さんの意見はごもっともだが市民は具体的にどう監視したらいいのだろうか?全てを外国のマネではダメだろう。経験豊富な年金受給者の手を借りて若い親世代と協力していくのはどうだろうか?(宮野木・吉田房子)。藤本さんの意見に賛成です。さらに一歩進んで国会議員、県会議員、市会議員を半分にしてまた特別会計年240兆円の一割24兆円を一般財源にすれば消費税0%でも十分に一般会計を運用できる(千城台東・志田敏男)。
 藤本さんに一言
 保守王国千葉で定数減らしたらますます右よりになって翼賛の度合が増すだけ。自民・新政五月会(民主)・公明をまとめて少数派にしない限り千葉市の政治は変わらない(小仲台・中村巌)。報酬額がすぐに浮かばないけれど妥当だと認識してます(高浜・イヤミ系)。報酬は少ないに越したことはない。少なくすれば質がどうなるのか…。質的向上をもっとはかるべき(四街道・小泉茂)。意見は良いとは思うが先ず見えにくい地方議会の改革。議会運営を昔からの会議規則によっており、想定外の討論は行われていない。市民が行う請願・陳情の説明機会も少ない。市民参加の機会が必要である(幸町・石黒完治)。  以 上

フロントページへ このページのトップへ


読者の声
議員がいなくとも困らない
 本屋の店頭で「地方議員への就職と転職の方法」という本を見つけた。その本によると地方議員になることは、それほど難しいことではなく、難しい仕事でもなく、報酬はすこぶるよく、議員年金もたっぷりあり、出席するたびに日当も出る。4年間は安泰だし、再選もそれほど難しくはない。また、立候補するのに、それほどの資金も必要ではなく、50万円と電話1本で動いてくれる友人が3人以上いれば良いということである。議員の仕事といっても、議会は年4回、50日から70日程度、あとは自由時間。質問者は1回の議会に10数人程度、4年間1回も質問しない議員も少なくない。当選すれば、その日から「先生」と言われ、余程ヘマなことをしない限り「辞職」はない。市民からは何をやっているのか分らず「行政」とは、つかず離れずやっていればよい。選挙の時は頭を下げるが、当選してしまえば、市民に奉仕とか、市民の代弁とかは考えなくともよい。選挙は就職活動だから、顔と名前を売り込むだけ。お願いしますと連呼するが、市民はお願いされるだけでお願いされることはできない。あべこべだ。千葉市を見ても、大きな借金があっても無駄な大型公共事業も進められ、赤字拡大予算がまかり通っているが、それを議会が修正したり、ストップをかけたりすることはない。議会内では、大型公共事業に反対する小会派もあるが、ビラ配布するでもなく、反対集会やデモなどやらない。議会内では絶対少数派だから、大型開発に反対しても無視され、また、行政の不当、違法を正す百条委員会の設置を提案しても否決される。議員は議会内でだけ活動するもので、議会外で活動するものではないと思っているらしい。草の根民主主義というが、市民とは隔絶し、市民感覚を喪失し、議会内活動に埋没している。当選した翌日から考えることは、市民への奉仕ではなく、次の選挙に当選することだと揶揄されているが、当たらずとも遠からずだ。議員がいなかったら市民は困るだろうか?少しも困らない。ただ、養っているだけで受益は何もない(宮野木町・藤本豊)
 診療報酬の怪!
 国の予算の中に、私たち高齢者にも直接関係のある医療費の増大問題が、毎年、討論されてきた。私たちも毎年のように増大を続ける健康保険及び、介護保険料によって、国はいろいろ制度を変えてみたり、また診療報酬などの算定に頭を悩ませていると思う。さて、その診療報酬に、また大変な不正が見つかった。もう、ご存知のことと思うが、横浜の有名なクリニックで患者本人から治療費を徴収しておきながら、また保険の方へ請求する二重不正請求である。不正金額は400万円以上、件数も100件を超え、厚生労働省や関係保険事務所も告訴する準備中とのことで、さらに驚くことは、その理事長は20年ほど前に旧厚生省に勤務し、不正を見つける監視する役人だったとのこと。発覚するまでに不正請求の虎の巻を作って、若い医師たちに教育していたという。まじめに医療に従事している方々の心情は察するに余りあり、本当に頑張っていただきたい(花見川・山本廣二)。
 ストーンの一言
▼日本だけじゃないかな、こんなアホばかりの国会は?小川虎之助氏も呆れ果てているようだ。こんな体たらくでお互いに憎み合うくらいなら政党をなくせと言いきった太田光総理?の提案が最も正しい。それぞれ知恵を出し合って協力してこそが、政党の在り方であろう。ところが相手のアラ探しで目を三角にしていがみ合う。ただの覇権争いに過ぎない。情けないとは思わないのか?恥ずかしいとは思わないのか?一番税金の無駄遣いをしているのはお前さんたちだよ。
▼今、パートにも厚生年金を納めさせ「将来の生活の安定を」という法案が生まれそうだ。パートは喜ぶが、半分は出さねばならぬ。雇用側は渋い顔になる。双方ともごもっともである。互いに皮算用中であろう。いずれも下々の人たちは、かくのごとく苦しんでいるのに、金バッチどもは出来もせぬ夢物語を繰り広げ、悦に入っている。美しい国造りの青写真はどの程度進んでいるのか分らないが、単なる想像図に終わる可能性は大である。積み木を積む人、崩すバカ、際限がない。
▼中国の歴史をひもとくと、種々な世の乱れに忠臣、賢人、智者は殆ど大衆の中から生まれ、世の乱れを直している。有象無象が何人集まってワイワイ騒ぐだけなら何の意味もない。そろそろ世代交代の時ではないか?(幸町・ストーン)。
 介護ホームの実態
 最近、ショッキングな話を聞き、納得できないので投稿させていただきました。それは介護付き老人ホームの実態です。以前、テレビで入所者が虐待に近いような行為を受けている疑いがあるらしいので、家族がテープで録音した内容が報じられたニュースがありましたが、そのことがあって、知人が入所している習志野市のホームに面会に行ったら、門前払いを受け、家族は特に面会させないらしいことを知り「テープ取られたら、たまんないから」と職員が言ったそうです。本末転倒ではないかと思います。行政のずれた感覚、嘆かわしい限りです。(匿名)
 SLに乗ってきたよ
 以前、SLの切符について掲載されていましたが、私たちは「みどりの窓口」で6枚、座席指定券を買うことができました。
「みどりの窓口」で申し込みをした時、係員に「6枚は無理ですよ…ん?帰りか…帰りなら何とかなるかも」と言われました。行きはかなり人気で、秒殺だったみたいですよ。人気のあるチケットをストレートに買うのは大変なので、ひとひねりして手に入れては?あとは駅によって受け付け方も違いますし、係員の機械操作のスムーズさも勝負のカギを握っているみたいです。操作の早い係員に当たるとラッキーかも知れませんね(稲毛区・みっきー)。
 東京マラソン
 2月18日の東京マラソンは新宿・銀座・浅草の買い物客や車で溢れる都心の栄華街を、約3万人のランナーたちで埋め尽くし、交通規制は600カ所、最長6時間に及んだ。テレビを見ていると、女性が「急いでいるのに道路が渡れない」と、迷惑そうな顔をしていた。マラソン道路には数多くの一般人も通行しており、身内の不幸で病院に急ぐ人、大学受験者、飛行機に乗る人等、大切な仕事を持っている人たちにとっては迷惑どころではなく、死活問題にもなりかねない。権力者の鶴の一声で決まるが、時代の流れに沿って考える必要があると思う。箱根駅伝も確か昭和30年代かと思うが、車を持っている人がほとんどなく、迷惑する人もいなかったので、誰も文句を言う人はいなかったが、車社会となり、一刻を争う時に通行止めになれば、恨む人もいるだろう。私も勤務先の別荘に行った時、通行止めに遭い、とんでもない遠回りをさせられ、酷い目にあった。緊急、やむを得ない事情なら我慢するが、たかがマラソンという遊びなら、交通量の多い都心を避けて、富士の裾野など、迷惑のかからない所でやってもらいたい(花園町・岩井秀夫)。
 迷惑な留守電
 急な用事で知人宅に電話。「ただいま出かけております。後でおかけ直しください」という留守電。とても迷惑です。録音する訳でもないのに通話料はしっかり取る。「何回も電話したんですよ〜」と、やっとつながった時、精一杯のイヤミを言っても、分かっていないみたいです。「こんな無神経な人には電話しない!」と固い決心をしてしまいます。自分が損してるって分からないんですかね(無記名)。以上

フロントページへ このページのトップへ