女子のファッションは男を挑発している
　ファッション・化粧
　制服の乱れが気になる（あやめ台・コキ）（高洲・中村広子）（真砂・石川慶子）（天台・黒川綾子）（園生・空）（四街道・橋爪やす江）（園生・中村君枝）（長沼・持田正子）。モヒカン刈りでGパンをずりおろしピアスだらけ（高浜・黒部直子）。ヘソ出しファッションは見苦しい（小仲台・篠崎秀夫）。女子のファッションは挑発的（高洲・岡田光夫）（園生町・緒方琢彌）（都町・岩泉レイコ）（長沼町・伊藤とも子）。わからないファッション（長沼・M、M）（高浜・河野栄里）（花見川・塚田登代子）（みつわ台・高野ひろみ）。自由な格好をしているようで画一的（山王町・関口豊樹）。内外面のバランスが崩れている（小仲台・原田優）。電車の中での化粧！見ていて恥ずかしい（小中台町・匿名）（高洲・中澤よし江）。高校生のうちから、化粧は?（小倉台・山田みどり）。流行なので長くは持たない（道場北・岡本勝）。スタイルが良くて何を着ても良く似合う（市原市潤井戸・瀧崎弘）（弁天・小山民子）。色使いがうまい（高洲・高貝明子）。唇のピアスは食べるときに邪魔でないのかな（轟・金田）。
　マナー、礼儀
　マナーが悪い（花見川・プンプン）（幸町・鈴木正大）（小深・前田道子）（幸町・中村春雄）（おゆみ野・ハヤシライス）（みつわ台・佐藤和子）。礼儀作法を学んで（東千葉・北澤敏子）（東千葉・北澤和郎）（園生町・渡辺正雄）。無気力、礼儀が悪い、頭が悪い、目つきが悪い。1人では何も出来ない（幕張町・トシ）。礼儀ができれば見掛けは後からついてくる（花見川・松村正江）。
　 携帯、メール
　バスの車内で平気で携帯電話（八千代・岩本義一）。携帯を使い過ぎで、コミュニケーション不足が心配（小中台町・深沢洋二）。電車の出口で携帯メールを打っている。（柏台・溝上芳史）。歩きながら、自転車に乗りながらメールを打つのは事故の元（さつきが丘・高橋涼子）（幸町・中野妙子）（若松・広瀬佳世子）（千城台北・大川定雄）。夜中にメール打ちながら無灯火で自転車こぐのはやめて（小仲台・中村巌）。
　忍耐力がない
　忍耐なし、礼儀なし、言葉遣い悪し（磯辺・小松文江）（四街道・永野雅子）辛い事柄には忍耐力が不足（長沼・相葉英靖）（高洲・佐々木靖隆）（花見川・熊野美江子）（長沼・二階堂清）（高浜・中村多恵子）（宮野木・黛ゆき江）（高洲・湯本スミ子）（真砂・橋本貞）（穴川・前島明子）。我慢して何事も最後までやり通して（園生・中村平吉）。ガマンができないですぐトラブルになる（宮野木・井内敏夫）。
　ニート族
　仕事を持たない人が多すぎる。事件を起こす半数は無職の人だとか。若者は汗水流して働くべきだ（小中台町・古川喜代子）（瑞穂・山本正子）。終身雇用の感覚がない（高洲・佐々木靖隆）ニートは理解できない（さつきが丘・ソニア）（幸町・ストーン）。ニートが毎日フラフラしているのを見るのは辛い（真砂・正井まさ子）。
　言葉遣い
　言葉遣いの悪さが目立つ。それも若い女性。目上の人に話す時もタメグチ（稲毛東・匿名）言葉遣いが悪すぎる（稲毛町・増野忍）。礼儀作法、思いやり、言葉の遣い方等、少し身につけてほしい（高浜・渡辺和相）。声が小さく元気がない。パソコン・携帯などの利用で声を出さないから？（瑞穂・佐藤陽子）。社会常識のある行動のできる若者になってほしい（花見川・長谷恵喜）（穴川・稲葉章）。言葉使いと挨拶ができないのは人間として認めたくない（朝日ヶ丘・田村貴史）私の職場の若者も「はい」と言う返事がない（千草台・木内由江）。社会人になっても相変わらず（花園・谷加代子）。
　自己中心
　気になるのは、自分中心の生き方をしていること（幸町・佐藤律子）（稲毛海岸・金子良子）（磯辺・高橋隆男）（宮野木・柏崎由美子）（朝日ヶ丘・那須親）（朝日ヶ丘・大塚伯子）。自由を主張するなら責任を取らなければならない（幕張西・小島絵美子）。自由と我儘を混同している（高洲・八巻信夫）。優しさ、思いやりが欠けている（都賀の台・下川鹿男）。大人を尊敬する若者が少ない（幸町・大澤尚子）。狭い道のすれ違いなど相手を思いやる気持ちがほしい（磯辺・佐伯睦雄）。
　いろいろな若者が
　良い若者もいますよ、悪い事のほうが流行しますね（作草部・林田静江）（高洲・古川佐津子）。しっかりしている子とぐうたらな子と両極端。親切な子も多い（園生・増田千里）（稲毛海岸・吉田陞）（高洲・テル坊主）。個々の人格の問題、基本的には大人と一緒（朝日ヶ丘・小島洋子）。若者に限らず、人は外見だけで判断できない（高洲・南美津子）（宮野木台・大塚稔）。個性的でいい。常識のないのは一部の若者だけと思う（真砂・匿名）。私たちの時代にもいろいろな子がいた（四街道・田中紀子）。素直な子もいっぱいいる（東千葉・大町知弘）（園生・土鈴）（園生・丸山宗男）。しっかりした人が多いのでは？（小仲台・おばちゃま）（葛城・相川浜子）。一部の若者のせいで全てのイメージが下がる（天台・櫻井千恵子）（金親・匿名）。将来を考えている子もいるが、仕事は言われないと動かない、挨拶ができない、常に携帯をいじっているイメージ（東寺山・保坂美香）。高齢者のお世話をする若者に会った。見直している（幸町・大信田京子）。ファッションは私達年を重ねた者もヒントを得る。礼儀も心温まる人も多い（真砂・石川恵津子）。今の若者はこわいと思っていたが親切な人もいる（真砂・藤代幸子）。カッコよく垢抜けている。ストレスの多い時代を器用に生きているように見える（さつきが丘・杉本百合子）。十人十色でいいのでは（稲毛東・大和田雅代）。
　頑張っている
　現在の若い方も頑張っていると思う。日本の国が現在頼りないので、仕事、忍耐、礼儀にしっかりしてもらいたい（あやめ台・吉埜歌子）。気楽に生きているように見えて、本当はしっかりしていると思う（大宮台・来須弘子）。仕事は取り組むと早いし、熱心。礼儀は正しくしたいのに、てれているようだ（弁天・小山民子）それなりに頑張っている（園生町・池田則雄）。娘達を見ていると、私の学生時代に比べ生活感があると思う。一生懸命さがある（四街道・トムのママ）。働いて遊んで真面目に生きている。何にでも挑戦してほしい（高浜・太田敬子）。丁寧に教えれば何でもできると思う（千城台東・御代静）。私の知る人達は忙しすぎる（小倉台・村田豊子）。一部の人を除いては真面目に頑張っている（宮野木・小林純子）。
　恵まれている
　自由で恵まれた生活をしていると思う（瑞穂・井関勝）。社会が非常に現代化して、自分の目標に向かって生活できて良い（真砂・磯谷啓）。今の若い人は生活に余裕があり、うらやましい（幸町・宇佐見恵美子）。体だけは大きくなったが精神面はまだ未熟。でも将来があるのはいい事だ（幸町・関義男）。ファッションは戦前生まれの私には驚き…チョッピリ自由が羨ましくも（みつわ台・塚原スミイ）。物が豊富で恵まれているが、工夫研究する能力を出してほしい（あやめ台・岩崎良一）。
　親の責任
　若者のニート、仕事への意欲の減退。本人の責任もあるが、親の過保護では（畑町・石川忠夫）（高浜・谷山久美子）（穴川・志賀友子）（東寺山・中島弥寿子）（高洲・塚本すみ子）。「子は親の鏡」と昔から言われている。親世代があまりにも未熟で（稲毛東・カトレア）。現代の親は何でも与え、我慢や忍耐を教えないので、勝手な自由を振りかざしすぐキレる（黒砂台・河野優）（千城台北・中村政子）。親が常識を教えない。学校はほっておく。服装から正すべき（磯辺・吉田清）（黒砂台・岡本和美）（花見川・田中泰子）（小仲台・瀬野久美子）（幕張町・吉田三重子）（天台・久留島太郎）。母親が外に出て仕事をし、父が男親としての威厳ある態度が取れなくなっている（小深・匿名）。親は子供の小さいうちから神・仏に手を合わせ感謝の心を教える（花見川・文生）。家族の絆を強くし、礼儀作法を身につけて（穴川・豊田敏江）。どこかで大人が間違ったと思う（打瀬・マミー）。2歳の息子がいますが今時の子供はと言われないよう育てていきたい（磯辺・杵渕典子）。
　いつの時代も
　今の若者はとよく言われるが、時代時代へと受け継がれる言葉のような気がする（稲毛東・大町洋子）（高洲・佐藤文雄）。昔から「いまの若いヤツは」と批判し続けてきたが、もしこれが本当なら人類は退歩していなくてはならない筈。これだけ文化文明が発展しているのは若者の奮起があったればこそと思う（稲毛海岸・三岸ウミ子）。現代の若者も昔の若者も同じ。昔もあいさつもろくに出来ない礼儀しらずは結構いた（おゆみ野・今井貞雄）。自分の若い時代も「今の若い人は」と言われていたがその頃より更に言葉の乱れや常識のなさが目立つような気がする（長沼・藤田久美子）。いつの時代も同じですが積極的な行動力を発揮してくれればよい（桜木・匿名）（高洲・荒川昌一）。
　大人はどうなの?
　大人の礼儀や躾がきちんとしていないと思う。そんな人達に怒られても若者は聞く耳持たない（稲毛海岸・にんちゃん）（花見川区・ＫＭ）（轟町・野口博昭）（小仲台・渕川春香）（高洲・ラブマリン）（幸町・上田節子）（柏台・平見一三代）。若者達は事の善し悪しを知っているが、家庭や友達が指摘しない。加えてマスコミが面白おかしく取り上げるので、つい目立ちたがって行動するのでは（宮野木・関口武男）。よい指導者の出現を望む（幕張西・小関勲）。
　将来が心配
　フリーターが多くこれからの日本が少し不安（あやめ台・鈴木輝子）（稲毛東・上原俊明）（花見川・坪来安好）（大宮台・瓦井綾子）。3Kはイヤなので外国人にやらせる。今に日本は中国に追い抜かれると思う（高品・河野和亜紀）。これから相当の忍耐と決心がなければ日本がダメになってしまうと思う（幸町・匿名）。我が家にも若者がいる。制服はだらしなく、若者言葉。注意しても聞く耳なし。この子が親になったらと思うと将来が不安（高浜・林一美）。息子ですが、せっかく仕事を見つけて頑張ってたのに辞めちゃって仕事してないのよ。何を考えているのか（検見川町・片平幸子）。ＴＶで小中学生がパソコンで株をやっているのを見て、尊敬どころか恐ろしい（磯辺・田中真優美）。学校教育、家庭の躾を早急に考えないとこれからの日本がダメになってしまう（幸町・石黒完治）。自衛隊に入隊させればよい（高洲・杉内）。
　気の毒
　現代の若者は気の毒に思う。時代の緊張感の無い時に生まれ育ち危機感など味わったことがない。ニートは図体がでかいのに親の厄介者になっている。実に恥ずかしい。女性はきれいな黒髪に金をかけて茶髪にしてブスにしている（花見川・山本廣二）。現代の若者と定義する前に私達高齢者がもっと近づいて語り合うべきです（四街道・小泉茂）。皆、見て見ないふりをしてる。一言、声をかけると、素直な人ばかり（あやめ台・匿名）。誰かに話しを聞いてもらいたいのでは（花見川・佐久間明美）。価値観が多様化してきている中、環境変化への適応の仕方がさまざま現れている。とやかく言われる方は迷惑だろう（真砂・内山治子）。
　その他
　みんな大人。個性がない（幸町・安部豊）。どれも軽い（打瀬・坂井祐介）。自主性に欠ける（高洲・島川みつ子）。惰弱だ（八千代・真鍋稔雄）。何を考えているか分からない（あやめ台・白田えみ子）（真砂・内海秀樹）。日本人としての自覚を持ってほしい（小仲台・伊東麻子）。若さを大切に（さつきが丘・及川治夫）。夢をあきらめないで！（磯辺・野崎千加子）。