150,000部発行
2005年7月7日
通巻第106号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
HOME Top News 連載・特集 地域一般 芸能・スポーツ 耳より情報 地域新着情報 読者の広場 インフォメーション おすすめリンク
ただ今のニュース速報へ
 県のニュース速報
 市のニュース速報
 その他のニュース速報
連載・特集へ
 星霜録
 千葉の歴史検証
 学校物語
 市民ガイト
 今月の人
 新刊紹介
 セイギくん
読者の広場へ
 読者アンケート
 読者の声
 投稿はこちらへ
 過去の記事検索
Informationへ
 会社案内
 購読申し込み
 お問い合わせ

安全・安心のまちづくり
2期目に挑む鶴岡市長の抱負を聞く
6月19日に行われた千葉市長選は現職の鶴岡啓一氏が再選を果した。しかし、投票率は37・2%と前回よりも低く、当選した鶴岡市長の得票率も下図の円グラフのように、他候補者の占める割合が多く、厳しい戦いだった。 しかし、税金免除問題や様々な不詳事を克服して再選されたことは、4年間の実績が評価されたと言える。
 そこで今回、2期目に挑む鶴岡市長にご登場いただき、 市民に約束した公約や、厳しい財政状況の中で、今後の市政をどう展開していくのか、当面取り組む課題などについて率直に聞いてみた。【主幹・佐藤 正成】
1日人間ドック・脳ドック
国民健康保険加入者は費用を助成します
 千葉市では、生活習慣病予防対策の一環として、国民健康保険加入者を対象に一日人間ドックと脳ドックの費用助成を行います。
■ 地域一般ニュース
◆ カルチャ-の殿堂閉鎖中止
◆ ジェンダーフリー裁判却下
◆ 稲毛浅間神社の例大祭は7月15日
◆ 千葉公園の大賀ハス、今の季節が見ごろです
■ 芸能・スポーツニュース
◆ 球団の存続へ協力体制
◆ 川島さわかさんを応援しよう
◆ マリンスタジアム今月の試合
耳より情報へ
 □台湾親善交流ツア-参加者募集
 □千葉建国塾の第2回シンポジウム
 □民間の救急車をご存知ですか
 □過払い相続税が戻る!?
 □ANA 国際線の高級ワインを堪能
 □「青汁だけよりいいみたい」を新発売
 □今月はリンパ・マッサージ割引
  地域新着情報へ  
 □「モノレール動物写真」作品募集
 □高齢協各地区7月の予定
  その他のニュースへ  
 □「稲毛新聞」をお気に入りに登録する