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特報!第3弾 GAIA BLACK HOLEの威力
大量の放射能瓦礫・ごみ処理に有効
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水蒸気変化している機械詰め込んだごみ |
昨年3月に発生した東日本大震災で今、一番困っているのは大量の瓦礫や放射能に汚染された土壌・草木の処理問題。環境省が公表した資料によると、岩手県のがれき推定量は約476万トン、宮城県は約1569万トン以上あり一般廃棄物の19年分といわれ、岩手県は11年分という膨大な量である。また、福島県の場合は約300万トンで、始末の悪い放射性セシウムが含まれている。震災復興の鍵は合計2千5百万トンに及ぶ瓦礫処理が大きな課題となっているのが現実。この瓦礫処理をめぐり、全国地方自治体に受け入れ処理を依頼しているのがテレビ・新聞等で報道されている。しかも、放射性セシウムに汚染されている土壌は千葉県東葛地方(松戸、柏、白井)にも広がり、その処理に困り果てている。このような瓦礫処理だけでも大変な年月と莫大な費用を必要とする。国は消費税を上げて国民負担を求めようとしているが、ガイアブラックホール≠ナ解決できるのである。【文・佐藤正成】 |
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宍倉市議が市長に緊急公開質問状
本紙が取り上げた「ガイアブラックホール」の記事に注目した宍倉清蔵市議は、去る3月15日に千葉市宛てに緊急な公開質問状を提出。その質問に対する回答が市長から宍倉氏に届けられたが、本紙に掲載して構わないと申し出があったので、全面的に公開することとした。 |
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