発行日/2022年8月5日
発行責任者/佐藤 節子
発行部数/116,500部
年間郵送購読料/3,000円
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櫻井俊雄物語(26)
随想 島津幸生
随筆 吉成庸子
短編小説 吉成庸子
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大盛況!若葉区長杯ゴルフコンペ
優勝した安本さんと齋木若葉区長
去る6月11日(土)、千葉市若葉区にある千葉市民ゴルフ場において「第1回若葉区長杯」ゴルフコンペが行われた。
当日は天気にも恵まれ、絶好のコンディションの中総勢54名の腕自慢のゴルファー達が参加し大会を楽しんだ。好プレー続出の中、大いに盛り上がった記念すべき第1回の優勝者は美浜区在住の安本一史さん。安本さんには齋木久美子区長から区長杯優勝トロフィーが贈られた。また3番ホールにてホールインワンを達成した東京都在住の境美玲さんにはお米10sとゴルフボールが贈られた。
市船15年振り甲子園
第104回全国高等学校野球選手権千葉大会は先月27日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアムで決勝戦が行われ、市立船橋(船橋市)が木更津総合(木更津市)を13ー6で破り15年振り6回目の優勝、6日に甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕する全国高等学校野球選手権大会の出場を決めた。市立船橋は初回に先制するもその裏すぐに木更津総合に逆転を許す展開。しかし4回に谷藤の適時打で逆転すると、その後は試合を優位に進め1点差の8回は2死からの猛攻で4点を奪い、更に9回には双子の森本兄弟の兄森本哲太が試合を決定づけるランニングホームランを放つ。投げては左腕エース弟の森本哲星が16安打を浴びるも意地の完投勝利で甲子園を決めた。市立船橋は2007年、現中日の岩嵜投手を擁して出場して以来15年振りの出場。千葉県勢47年振りの全国制覇を狙う。
◆決勝
市立船橋(船橋市)
100203043=13
200003001=6
木更津総合(木更津市)
ZOZOマリンスタジアム今月の試合
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