130,000部発行
2021年4月2日
通巻第295号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
櫻井俊雄物語(10)
エッセイ 河邊伊知郎
随筆 吉成庸子
短編小説 吉成庸子
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稲毛新聞4月号3ページの漫画について
この度は弊社発行稲毛新聞2021年4月号に掲載された4コマ漫画の内容において多くの方々に不快な思いとご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げますと共に、今後の再発防止に努めさせていただきます。
令和3年4月7日
有限会社 稲毛新聞社 代表取締役 佐藤 正成
熊出づる谷から神宿る谷へ
神谷俊一千葉市長 意気込みを語る
3月21日投開票の選挙で、熊谷俊人千葉県知事と神谷俊一千葉市長が誕生した。熊谷知事の任期は森田知事の任期満了翌日の4月5日からだが、前任者の辞職による選挙の当選者の任期は選挙の日から起算されることから、神谷氏は即日千葉市長となった。熊谷氏が百四十万票獲得して他候補をまったく寄せ付けなかったが、神谷氏は熊谷氏も成しえなかった初の二十万票超えを達成し、多くの市民の支持を獲得して市長に就任した。県・市の連携や目下の新型コロナウイルス感染拡大防止対策とそれに伴う経済財政対策など、様々な課題を抱えている千葉市をこれからどうリードしていくのか、所信を聞いてみた。【聞き手 武田弥太郎】
選挙の公正さ疑わせる 若葉区選挙管理委員
知事選、市長選、市議補選のトリプル選挙となった千葉市若葉区選挙区で、選挙を執行する選挙管理委員の驚くべき実態が明らかになった。
先月21日の若葉区の開票所となった市立若松中学校の壇上には、選挙管理委員3名のほか、知事選の開票立会人3名、市長選の開票立会人3名、市議補選の開票立会人6名が上がっており、トリプル選で窮屈となった開票所全体を見渡していた。
2021年 春の全国交通安全運動
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大賞は協同工芸社 第26回千葉元気印企業大賞
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ZOZOマリンフィールド今月の試合
新曲紹介
利根運河ライン下り『利根運河舟唄』
歌・永海 千恵子
作詞・鈴木 茂男/作曲・神谷 克司/編曲・大場 吉信
『利根運河花まるっ音頭』
歌・金子竹千・鈴木美知子
作詞・鈴木茂男/補作・みうらきわ/作曲・神谷克司/編曲・山中博
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■随想 島津幸生
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