稲毛新聞2021年1月号(2021年1月8日発行)

130,000部発行
2021年1月8日
通巻第292号
年間郵送購読料3,000円

発行責任者/佐藤　正成

発行/(有)稲毛新聞社　〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414（代）FAX043-256-4494

随筆

最新の千葉市のニュース・話題・オトクな情報満載の携帯サイトはこちらからどうぞ！

住まいの救急社！地元のリフォーム工事店　（有）マイケン

漏った、詰まった、壊れたの修理は笑顔で参上

経理・一般事務の事務員募集中です
○勤務時間（月～金）10時頃～15時頃まで。
○業務内容
経理、一般事務他
○応募資格等
普通運転免許書、ワード・エクセルのできる方
○時間給（千百円／時）

　社長のひとり言
『一年の計は元旦にあり』
　明けましておめでとうございます。
　昨年はコロナウイルスで大変な年でしたが今年は良い年にしたいですね。
　年の初めに今年はあれもしたいこれもしたいと計画を立てますが日々の喧騒の中で思いは埋没し毎年なんとなく一年が終わってしまいますが、昨年はハンググライダーで鳥になることが出来ました。今年は海に潜って魚になることに挑戦したいと思います。遊んでばかりいないで今年は仕事も一生懸命に頑張って働きます！
※連絡先・千葉市稲毛区小中台町一二○一～一四
Tel０４３・２０７・７１２２

家庭で森林浴が楽しめる

フィトン・チットが発生する「イオンフレッシュ」

　新型コロナウイルスが世界国中に猛威を振るって終息する気配がない。一体いつまでこのような現象が続くのか、多くの人々が心配している。
　ある研究者が曰く、「それは地球上の空気が汚染しているためだ」と。　
　空気が汚染しているのは空気の中に「フィトン・チット」が極端に少なくなっているためだという。
　フィトン・チットはロシアの学者が唱えた言葉だ。これはNHKの「チコちゃんに叱られる」でも取り上げられた。すなわちフィトンは植物、チットは殺すという意味だそうである。つまり、空気中にオゾンとかマイナスイオンが少なくなると少なくなると殺菌力が失われ、様々な細菌やウイルスが発生しやすくなり、あらゆる生物が生命力を失うという。森の中にはフィトン・チットが豊富だが冬期間は森林浴もできない。
　家の中で森林浴を楽しめる機器、それが「イオン・フレッシュ」写真である。



■住まいの救急社！（有）マイケン
■家庭で森林浴が「イオンフレッシュ」

■ルミラージュちば2020/2021開催中

■随想人それぞれの終戦
■｢稲毛新聞｣をお気に入りに登録する