130,000部発行
2020年10月9日
通巻第289号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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あかいの郷創業家が要望書
虐待はなかった、追放される理由はない

乗っ取られた特養老人ホーム「あかいの郷」
 社会福祉法人徳和会の創業家である小川家が、混迷を深める「あかいの郷」の運営に協力したいとして千葉市に協力を申し出たことがわかった。
 小川和人医師は整形外科医としての活動の中で高齢者医療の悲惨さを目の当たりにしたことから、社会福祉事業で貢献したいと考えるようになったが、その中で職員間の対立から起こってもいない虐待事件を理由に追い出されるに至った事件は、のちに東京高等裁判所で濡れ衣であることが証明されたのに、千葉市は原状回復しておらず、不当な扱いを受けた小川家の名誉は回復していないとしながらも、地域医療を守るため、千葉市に協力したいとの内容だ。
 平成13年に千葉市が募集した社会福祉事業に応じ、私財8億8千万円を投じ平成15年4月に特別養護老人ホーム「あかいの郷」が開設された。小川氏はその後発生したトラブルの責任をとって平成22年に退任せざるを得なくなったものの、東京高裁が小川家に責任がないことを認めて決着している。
 本来なら判決に従い、千葉市は小川家の名誉回復に努めるべきであったが行なわず、小川家は千葉市によって「追放」されたままだ。
 小川家が投じた8億8千万円が小川家に返ってくることはないから、千葉市に「乗っ取られた」との主張もあったわけだ。騒動から10年が経過した今、行政の介入を招いた責任の一端は小川家にもあるとしたうえで、あかいの郷を地域に根差した高齢者施設として発展させていきたいし、他の施設との連携・協力の確約も取り付けているとしている。
 かねてよりあかいの郷の経営事情について心配する声が上がっているが、現在の経営幹部の尽力もあり、なんとか持ちこたえている状況に、大きな援軍となりうる申し出であろう。
 すべての関係者がかつての遺恨から脱却し、高齢者本位の施設運営が推進されることを願うしかない。

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千葉テレビで本紙紹介
吉成庸子さんが激励

左から佐藤主幹、吉成さん、佐藤夫人
 千葉テレビで毎週日曜日12時から放映の「怪傑TV!」に、本紙にエッセイを掲載の吉成庸子さんが毎回出演して千葉各地の明るい話題を紹介している。
 9月6日には弊社発行稲毛新聞を取り上げ、日本一小さい新聞社「稲毛新聞社」を訪れて、佐藤社長と共に創刊以来二十数年の実績を紹介した。吉成さんは、佐藤社長夫妻に稲毛新聞を「いつまでも続けて下さい」と激励、最後に吉成さんと佐藤夫妻の3人で右手のこぶしを振り上げ「がんばるぞ!」と叫んで取材は終わった。
怪傑TV! 千葉テレビで本紙紹介〜YouTube

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