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　充足の悪い職場なのに他から応援者の受け入れが出来なくなり労働時間が増えた（小中台・福田雅之）。4月より新たな仕事に就いたが、出勤が半分くらいとなり新たな職場の人達との接触機会が少なく、慣れるのに時間が掛かった（真砂・原健）。緊急事態宣言中に保育園の預かり時間が遅くなり、出勤時間が遅くなる影響を受けた（松波・熊倉絵里佳）。主人が在宅勤務。子供が休校になった為、食事の支度、トイレ掃除、買い出しが大変になった（磯辺・大重陽子）。アルバイト先で休まされて収入が減りました（花見川・儀藤晴夫）。短期間でしたが、半ドンと自宅待機です。現在はフルの清掃に従事です（検見川・荒木昭治）。会社は約2ヶ月の出勤停止と自宅待機で訪問活動禁止と大いに影響を受けました（みつわ台・黒澤恵子）。収入減少になった（園生・丸山宗男）。在宅勤務になったりした時に子供を見ながら仕事をするのが大変でした（小仲台・尾沼亜梨沙）。保育園に預けられなくなり、復職が遅れました（松波・橋本恵梨香）。職場が都内のサービス業で緊急事態宣言のあと、しばらく休まなければいけなくなり収入も減りとても残念でした（花見川・斉藤邦昭）。売り上げが落ちました（花見川・山下盛雄）。仕事がなくなりました（花見川・山下英子）。特に影響はありませんでしたが勤務時間が短くなりました（神明・永野能教）。ライブハウスを経営していますが、コロナの影響で休業を余儀なくされ大赤字で困り果てています（中央区・貫太郎）。 　イベントなどの中止 　参加予定だったマラソン大会が中止になってしまった。モチベーションを維持するのが大変です（西都賀・小林正和）。沖縄旅行をキャンセルさせられました（打瀬・松原保司）。観劇、ライブが中止。楽しみを全て奪われてしまいました（宮野木台・能勢恵美子）。感染状況の悪化で旅自粛。実に残念（高洲・松浦彰）。実家の岩手に帰省出来なくなったのが一番残念だった。孫の顔を見るのを楽しみにしていたので（松波・鈴木貴之）。楽しみにしていた温泉旅行やいろんな行事が中止になった。東京オリンピックも延期になり、今後開催できるか否か？今後が心配です（幸町・中村春雄）。今年80才。人生最後の同窓会が花見を兼ねて4月の中頃にあるはずだった。私の出席は50年振りで皆に会いたかったが中止になった（小仲台・中川明江）。新潟への帰省が出来ない事（幸町・渡部誠）。7月秋田の母が入っているホームでようやく面会ができる様になったけど、県外の人はオンラインでと言うことで駐車場からのビデオ電話のみでがっかりでした（小仲台・菅野啓子）。私は合唱団に入って演奏会が4月の予定でしたが、延期になった5月も出来ませんでした（千城台東・佐藤礼子）。高齢者向けの体操教室が休止で困っている（宮野木・吉岡保廣）。音楽活動が出来なくなり、子供、孫娘達ととも集まれなくなりました。今はZOOMなどオンラインを使って会えています（小仲台・田渕良子）。 　買い物での変化 　買い物渋滞（あやめ台・菱明子）。まず買い物に困りました。実際お店で見て買いたい方なのでびくびくものでしたが、だんだん慣れ、さほど心配せず買い物ができる様になりました（松波・齋藤淳子）。外出自粛で子どもを買い物、外食などに連れて行けなくなった（松波・佐々木啓太郎）。買い物も最少限度週1回にして、ただじーーっとホームステイをしています（市原・滝崎ノリ子）。ネットスーパーでの買い物が多くなり、外出が少なくなった（小仲台・富永政美）。 　自粛で運動不足 　家の中に籠っていることが多くなったので運動不足です（松波・齋藤淳子）。自粛で家での生活で体力の低下を感じている（粟村道生）。公民館でのお稽古も休みで家の中の生活が多くなり運動量が少なくなって具合が悪くなりそうです（長沼・吉田友子）。卓球、プール、体操が休みになり運動不足（あやめ台・一森万亀美）。外出が出来ず運動不足。買い物にも行かなくなった。8ヶ月のひ孫にも会えないです（花見川・木田カズミ）。朝千葉公園まで散歩していますが、なんとなく回数が減りました（轟・根岸正一）。 　マスク着用が辛い 　夏でもマスクをすることになり、熱くて息がしにくい（松波・佐々木啓太郎）。連日マスクの使用でそれが大変です（幸町・高坂尊義）。マスクして眼鏡が曇り、視界不良（小仲台・横田邦明）。 　外出する機会が減った 　電車に気軽に乗れなくなり、行きたいところへ行けなくなった（あやめ台・菱明子）。外出する機会が減った（蘇我・宮本弘）。スーパーに買い物以外殆ど外出しない。当分の間忍耐（朝日ヶ丘・横須賀和男）。やはり感染が怖いので、人混みの所は避け、もちろん遠出はしません。自宅と買い物の往復だけです（小仲台・山内富士子）。月に2回外食していたが、ここ3ヶ月位は外で食べることが無くなった（市原・吉澤喜代乃）。自粛を余儀なくされ外出も制限され、近隣の人々との対話も殆ど無かった（浜野・柳澤範光）。知人友人と会えずメール。やはり会ってお喋りしたい（千草台・長谷部綽）。外出を控え、人が集まる場所は行かないようにしています（穴川・前林勝美）。子供が行きたい所へ行けない（小仲台・尾沼亜梨沙）。友達との交流がなくなりました（東千葉・高木一也）。外出を控えマスクを外出の度につけ7月の長雨、8月の厳しい暑さに耐えている実情です（高洲・萩原貴美子）。家族や友人の安全の為、大人の動き（旅）が制限される。図書館での読書三昧としたい（高洲・宇都宮亮）。外出を自粛する生活が続いて孫の所へ行って面倒をみていましたが、それも出来ずとても寂しいです（小中台・立花きみ）。今年の2月から旅行や外食に全く行かなくなりました（黒砂台・中村博之）。 　影響は特になし 　年金暮らしなので収入は影響を受けず日々の暮らしも殆ど変わらず。しかし集まり事等は無くなり、脳が停滞気味です（高浜・保科恵子）。あまり影響ない。いつも通り会社に通っていた（花見川・相馬英治）。特別な影響はないけど、外出又、遊びに出られない。出られるようになったら猛暑日で高齢者はつらいです（花見川・中村和夫）。影響は全くなし。静かになって良いのではないでしょうか（高洲・匿名希望）。パートに週2日出てますが、曜日の変更がある位で生活に響くほど減ったりはしていないです（幸町・若葉俊子）。私は幸いなことにこの年令にして家内での仕事があり、作業場との往復で通常通りの生活が出来ました（長作台・藤村さゑ子）。通常通り仕事をしていました。夫も返って仕事が忙しくなり普段の月より大変でした（千草台・田中美紀）。 　その他 　自粛は初めは苦痛であったが、屋外スポーツで発散できているので自粛被害と言う程のものではない（高洲・大内健司）。高齢の為毎日が不安でなりません。月1回千葉大まで通院しています（小仲台・海寶昭一）。人との接触を避けるため意図的に外出を減らした（稲毛海岸・長堀幸子）。マスクが無くなり、風邪で病院へ行くのに困ってしまいました（みつわ台・うっちい）。みんなマスクを着用するようになり、顔がよく見えず若いのか婆さんなのか区別がつかず残念に思います（小仲台・与太郎）。ハサップ衛生学を学んで、新型コロナウイルスに対する知識を深めました。行動範囲は大変狭まり、ちょっとコロナ太りです（花見川・三橋正典）。毎日テレビや新聞を見ては感染者が世界中に広がり増えて行くので心配です。早く検査やワクチンや特効薬が出来て欲しいです（幸町・畠山マサ子）。私は高齢ですのでコロナに罹ったら、死に行くのかと思うと外に出るのが怖くなりました。早くコロナの薬が発見出来るよう祈っております。又、子供がコロナ菌がついていると「いじめ」るのはやめて欲しい。先生（親）は一生懸命に働いているのです（六方町・阿部ちい）。入院予定が一週間遅れて、無事に手術を終え退院することが出来ました（花見川・武田美津江）。テレワークが出来ない業種なので、毎日電車通勤にはマスク、手袋。密を避ける事を心掛け、リュックの中には消毒用グッズを完備！でも近くに居ながら孫に会いに行けない日々で淋しいです（小中台・小田昭子）。7月初め盛岡で葬儀があり、当時岩手は感染者ゼロで、皆感染者１号にならないようにピリピリしている時期で、我が家は主人一人がお葬式に出席し他の家族はコロナが収まってからと言うことに。しかし関西に住んでいる親族が子ども含めて8人も揃って参列する飛行機のチケット買ったとの連絡。義兄が困り板挟みで大変だったと聞きました（小仲台・松本麻由子）。夜の店が自粛ムードで客足が伸びず、困っているママさんが多く、気の毒に思います（小仲台・匿名）。新型コロナの予防を徹底して感染しない様努めたいです。注意しながら生活していきます（天台・山本信夫、富子）。東北新幹線で帰省しましたが、新幹線の車両の乗客が少なく、驚きました（花見川・山本一郎）。行動が狭まったし、人との対話が少なくなりました（高津・牧けい子）。早く終結を願うのみ（小仲台・大木康利）。大変不自由になりました（八千代・玉井正雄）。子供が怖がりました（打瀬・橋本裕美）。ストレスとマイナス思考（朝日ヶ丘・上田正広）。2月の長男の結婚、3月の長女の出産を控えておりアタフタしましたが、取りあえず結婚は入籍のみで本人達は納得、了解し親族挨拶を終え、出産も無事に終え、何事もなく半年が過ぎようとしている。他人事の様に、ホッとしている今日です（朝日ヶ丘・小池規行）。知り合いのお爺さんが亡くなり、お通夜に参加しましたが、お清めもなく、淋しく思いました（花見川・匿名）。同居している長男夫婦は共に医療機関の仕事に従事しています。我々夫婦と4人の孫に長男夫婦のどちらかが感染しないかと毎日心配しながら嗽と手洗いを丁寧に実行していますがストレスがピークに来ています（四街道・伊丹富美子）。スポーツジムとコーラスとボランティアが一週間でしたが中止。自粛の毎日も疲れが出始めています（花園・本田衛）。 以　上   読者の声 　人類はウイルスと共存してのみ生きられる 　世界の人類を恐怖に陥れた「Ｇ新型コロナウイルス」から命を守るには正しい知識を持つ必要があります。ＧｏＴｏキャンペーンも前倒しして始まりましたが、感染者数が増え続けるのはなぜか？夜の街で拡散されるウイルス感染者数に常識を問う声が高まっている現状…。私たちは賢く生きぬく術をどう身につけたらよいか？重症化をまねくＧ型コロナウイルスの免疫は、Ｋ型コロナウイルスが作ることはお伝えしましたが、今回はウイルスをシャットアウトした場合のリスクをお伝えします。まず、コロナウイルスの感染者が増え続けているのは、ＰＣＲ検査数が増え、Ｋ型コロナウイルスによって、抗体が出来た人も検知してしまう事を知っておくべきでしょう。すなわち、日本人に出来た集団免疫を視野に入れれば、限りなく感染者数は増え続ける結果となります。ウイルスのスパイクによってウイルスどうしが干渉しあって、先に入ったウイルスが後から入ったウイルスを排除することで免疫になります。すなわち私達が持っているＴ細胞免疫が活性化されて、ウイルスを排除することになります。　このことはＣ型コロナと、インフルエンザの相関関係でも証明されています。注目すべきことは、２月初めに、日本に先駆けて中国をシャットダウンした欧米に、免疫となるＫ型コロナウイルスが入ってこなかったため、Ｇ型が蔓延して重症化してしまったという皮肉な結果となりました。　日本は３月４日まで中国観光客を受け入れた結果、Ｇ型コロナウイルスの免疫を作るＫ型が国内に蔓延して、知らず知らずのうちに集団免疫が作られ、日本人の体の中に重症化するＧ型コロナウイルスを排除する機能が作られました。集団免疫はどう作られるか？。Ｋ型の場合人口比率30％の感染で集団免疫が完成される一方、Ｇ型の場合、人口比率85％で集団免疫が完成される。すなわち、重症化するＧ型で集団免疫を獲得する人口比率85％の場合と、軽い症状のＫ型30％で集団免疫を獲得する場合とで大きなリスクの差が出来ます。幸いと言うべきかどうか、４月７日の緊急事態宣言前に、日本人は集団免疫を獲得していたという結論になります。免疫には自然免疫と獲得免疫がありますが、コロナの場合、ＢＣＧなどのような自然免疫ではなく、獲得免疫によって作られます。獲得免疫は、Ｂ細胞免疫とＴ細胞免疫があり、Ｂ細胞免疫はコロナの抗体検査では反応しないので、Ｔ細胞免疫を検査する必要があります。朗報としてお伝えしますが、Ｔ細胞免疫検査キットが京大の上久保靖彦教授らのチームによってもう少しで完成します。また、ブースター効果について解説します。ブースター効果とは、ウイルスと絶えず接触することで免疫機能が維持されます。もし、ウイルスとの接触を完全にシャットアウトした場合、免疫機能は失われます。過去に２０００年代の風疹の再流行によってこのことが証明されています。今回の場合もブースター効果を維持しなければ免疫機能が無くなります。さてさて、人類はやっかいな問題提起を自然界から投げかけられました。自然の摂理に付き合うか、力でねじ伏せるのか？爺の頭の中はますます痴呆症が進行してしまいました。「あなたな〜らどうする、あなたな〜らどうする。泣くの笑うの死んじゃうの♪あなたなら、しんじ〜る〜の？」こんな歌も再流行する事でしょう（木更津・Ｂｙ痴呆爺）。 　安倍首相の辞任 　首相が辞めたからといって、首相が代わったからといって、世の中が変わるわけではない。 この社会の基礎・土台・下部構造は経済であり、政治、思想、その他文化一般は上部構造である。上部構造は、下部構造によって規定される。その逆は無い。だから、首相が変わっても世の中大きく変わるということは無い。経済はそれ自体固有の法則を持っており、その発展法則によって進行しているものである。その発展法則とは、起承転結、生成、発展、爛熟、腐敗、衰退、没落という過程をたどる。今は爛熟、腐敗の過程を進行している。首相が変わってもその過程が変わるということは無い。首相は単なる番頭さんに過ぎない。安倍は長いこと首相をやって来たが、もう飽きられている。遅きに失した変わり目だ。野党が微弱だから、また、自民党から首相が出てくることだろう。何の変哲も無い（宮野木・藤本　豊）。 　入野氏の論説 　常々貴紙を読んでいます。中立的な立場をとっており好感をもっています。ですが、主張で書いておられる入野氏の論調には理解しがたい点があります。財政出動を積極的に行いお金をどんどん発行すれば良いとの事ですが、それではインフレ、更にはハイパーインフレを招く可能性があるという見解が一般的な学者や政府の立場と思います。私もそう思います。 経済事象は理論と実際に起こる事は中々予想できないので、いろいろな説があり得るのでしょう。しかし一般読者はよく解っていないので（自分も含めて）今一つ納得ができません。本当に貴紙の主張は正しいと言えますか。バカ程怖いものはないは言い過ぎではないですか？あと今話題のコロナ風邪ですが、経済との両立が大事なのは確かです。コロナ風邪の感染をゼロにするのを目指し経済活動を規制するのはダメです。経済が成り立たなくなっては逆に死人がでるでしょう（畑町・清水節夫）。 　サプリメント 　御紙の先月号のサプリメントのアンケートを拝見し私も広告通り効くか疑問におもっている。テレビ、新聞、チラシとサプリの広告が多数来て、3日、5日、1ヶ月分が６千円もするのに無料で送ってくれるが、薬と違い３日で効くわけないし国の検査もなく値段もいい加減だし捕まった業者もいる。老齢化社会で猫も杓子もサプリを買うので何兆円にもなるとのことで初めのうちはたかをくくっていた製薬会社まで売り出してきた。30年前に友人から1万円もするシャクリ社のサプリを頂いたが気持ちが悪くなり捨てた。友人のシャクリの営業マンは年間１千万円も売り上げ会社から車まで提供されたが、日本にサプリ会社が多くなり客に逃げられたと嘆いていた。数十年も前に英国から上陸してきたシャクリが儲かるのに目をつけファンケル・ＤＨＣ・インシップ・富士フイルム・サントリー等が販売を始めると様子を見ていた大手の製薬会社まで販売を始めた。無料のサプリが飲み終わると電話があるが効果不明と言うと、個人差があるから3か月位続けて、今なら半額・20%引きと勧誘される。新聞のエディケアの広告は夜も充実しあまりの元気さに妻が喜ぶとセックスに効く様な広告がある。私もつられて１万２千円を半額で３ヶ月続けたが何の効果もなかった。性欲剤なら安全なバイアグラのサプリを作れば売れるよと言ってやった。各社のサプリを飲んでみたが全身に蕁麻疹の様な赤い斑点が出来かゆくて痛くて酷い目にあい皮膚科に行ったが治らなかった。マムシ・スッポン・ハブなどを飲んだのが原因らしい。ルティン30日分２千5百円が780円と大字で下の方に一ミリ角の字で送料880円、生姜シロップ2880円が500円で送料660円、イミダペプチ2680円が500円送料480円、ブルーベリー780円送料880円商品より送料が高いものもある。富山の常備薬のひざ腰肩のサプリが4180円の半額で2090円送料880円と、顔写真入りで何回も新聞に全紙の広告が出ている。500円のサプリを申し込んだら定期購入で2回目から6千円以上の請求書がきたので注意しろと新聞に書いてあった。（花園・岩井秀夫）。 　恐ろしい韓国 　韓国という国は日本に対していつも敵対行動を続けている。レーダー照射事件、慰安婦問題、徴用工問題、我が国の固有の領土竹島占拠。日本製品不買運動等々。１９６５年の請求権も完全かつ不可逆的に解決したものを三権分立を盾に政府とは無関係として日本から金をむしり取ろうとしている。かと思えば今度は親日罪を持ち出し、親日だった亡くなった人を罰する「破防法」を制定、日本と親しくしていた死者の墓を掘り出して新たに刑罰を科するという本当に恐ろしい国だ（匿名）	■地元のリフォーム工事店(有)マイケン  ■スリムボディ応援の痩身教室      ■第23回法律問題研修会開催  ■自転車保険加入義務化・千葉市      ■随想　飛行学校桶川分教場  ■｢稲毛新聞｣をお気に入りに登録する