130,000部発行
2020年7月3日
通巻第286号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
想い出の人
櫻井俊雄物語(2)
主張 入野守雄
今月の4コマ漫画
随筆
きさってぃ
市民ガイド
今月の人
読者アンケート
読者の声
投稿はこちらへ
過去の記事検索
会社案内
購読申し込み
お問い合わせ
最新の千葉市のニュース・話題・オトクな情報満載の携帯サイトはこちらからどうぞ!
千葉ロッテ快進撃 7年ぶりの8連勝
待たれる佐々木投手の登板
コロナウイルスの影響で開始が遅れたプロ野球公式戦が6月19日から開始された。
試合は無観客だが、千葉ロッテマリーンズは6月28日現在で8勝1敗と12球団トップの好成績で勝ち進んでいる。
開幕試合はソフトバンクに1敗したものの2連勝し、ZOZOマリンスタジアムではオリックスバッファローズとの6連戦ですべて勝ち無敗を続け開幕8連勝という素晴らしいスタートを切った。
中でも、レアードは5本の本塁打を記録。好調な滑り出しを見せた。
投手陣も、種市、岩下、二木、楽天から移籍した美馬に加え、抑えの外人投手のジャクソン、ハーマンも活躍している。その他投手陣では石川、小島、東條、益田もいる。
しかし、これまで昨年ドラフト一位指名の佐々木朗希がまだ一度も投げていない。早く登板して活躍する姿を見せてもらいたいものだ。
今のところコロナ対策でスタンドは無観客だがファンとしては、今年も素晴らしいロッテの応援団の応援ぶりを見せてもらいたい。
今年の夏はあちこちで花火大会が中止されているが、マリンスタジアムでは唯一5回の裏に恒例の打ち上げ花火が鑑賞できる。2020年のプロ野球は日本一を目指して頑張って欲しい。
ZOZOマリンスタジアム今月の試合
マリーンズのスケジュールは
こちら
からどうぞ
■お詫びと訂正
■新型コロナウイルスで淋しい夏
■随想 香港の悲哀
■「稲毛新聞」をお気に入りに登録する