130,000部発行
2019年3月8日
通巻第270号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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本紙論説委員が市議選に
今村敏昭氏が稲毛区から出馬へ
今村敏昭論説委員、右は佐藤正成本紙主幹
今月29日に告示を迎える統一地方選挙、千葉市では県議選と市議選が行われる。市議選は花見川区・美浜区・緑区は定数より1人多い少数激戦の見込みであるものの、中央区・若葉区・稲毛区は定数より4人多い大激戦になることが予想されている。元職である本紙論説委員の今村敏昭氏も稲毛区から出馬する意向を示しており、本紙が過去に取り上げた記事を振り返りながら、市議選に臨む意気込みを項目ごとに聞いてみた。
建国記念の日を祝う県民の集い
「第31回建国記念の日を祝う 千葉県民の集い」が、今年も2月11日(月)午後1時から千葉県教育会館より開催された。第一部の式典では金子実行委員の開会の言葉に続いて来賓の森田健作知事、門山衆議院議員、河野俊紀・臼井正一県議会議員、おかみさん会会長吉成庸子さん、かずさ万燈会代表渡元貴氏がそれぞれ挨拶。第二部の記念講演では講師のケント・ギルバート氏(カリフォルニア州弁護士)が『日本覚醒 素晴らしい国、日本に告ぐ』と題して記念講演を行った。この後、伊藤哲夫氏(日本政策研究センター代表)が『御代替わりの意義と国民の心構え』と題して、今上天皇の退位と、新天皇の即位の一連の儀式・大嘗祭など、日本の皇室・伝統文化について詳しく解説した。午後4時過ぎから中央公園で第125代今上天皇即位30年を祝う提灯行列のセレモニーが行われ約700人が行列に参加した。 【取材・佐藤正成】
狭すぎる歩道、長年放置 人がすれ違うのも困難
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新曲紹介
利根運河ライン下り『利根運河舟唄』
歌・永海 千恵子
作詞・鈴木 茂男/作曲・神谷 克司/編曲・大場 吉信
『利根運河花まるっ音頭』
歌・金子竹千・鈴木美知子
作詞・鈴木茂男/補作・みうらきわ/作曲・神谷克司/編曲・山中博
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■春はリフォームのシーズン
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■論壇 上田 真弓
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