130,000部発行
2019年2月8日
通巻第269号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
連載シリーズ(16)
主張 今村敏昭
前編「町内会」
随筆
短編小説
市民ガイド
今月の人
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相続の心配、老後の不安を解消!
専門家による終活スクール開催
終活ビジネスが盛んな中、一般の方にも気軽に参加いただける専門家主催の終活スクールが開かれている。
行政書士による無料相談会であり、どんな相談にも応じてもらえる。
これからの老後をどう生きるか、死後をどうしてほしいか、自分の意志をどう伝えるか、空き家をどうするか、認知症になったときの準備、家族信託ってなに?など、財産管理・介護費用・一人暮らし・成年後見・遺言・死後の事務・お墓のことなど、私たちが抱える課題は様々だ。
この相談会はどこで相談すればよいのかわからずに困っている方には朗報だ。まとわずに問い合わせてみることをお勧めする。
「空き家・財産管理・介護費用・死後事務などの終活スクール&無料相談会」の開催日時と場所。
第1回・2月22日(金) 高洲コミュニティーセンター講習室1
第2回・2月28日(木)
真砂コミュニティーセンター講習室 1
13時30分から就活スクール、同講習室にて15時から無料相談会開催
「認知症・お墓・ホーム・老後資金・空き家などの終活スクール&無料相談会」を開催します。
2月17日(日)
千葉市生涯学習センター研修室2
午前10時から終活スクール、11時30分から無料相談会があります。
電話090・8720・1513
笠間のつつじまつり
4月13日(土)〜5月6日(月)まで開催
読者5組(ペア)を抽選で招待
つつじ山公園の美しい眺め
「笠間つつじまつり」は、昭和42年に市民によるつつじ一株運動より始まり、昭和46年に開園してから今年で48回目を迎えます。
標高143メートル、約7ヘクタールの園内には様々な種類のつつじが約8千5百株が山一面に植えられております。見頃となるゴールデンウイークには、小高い山がまっ赤に染まり、訪れる観光客の目を楽しませてくれます。
会期中は「ツリークライミング」「お囃子の演奏」などのイベントもあります。入園料は大人一人500円ですが、稲毛新聞読者に入園招待券を5組様に抽選で進呈します。
ご希望の方はハガキに住所・氏名・年齢・連絡先(携帯可)を記入の上、〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2|5|2稲毛新聞「つつじ係」宛て今月末までにお申込みください。
※交通・北関東自動車道友部ICより約7km
◎お問い合わせ・一般社団法人笠間観光協会
電話0296・72・9222
□住まいの救急社 (有)マイケン
□「肉バッカ」2月4日オープン!
□歯の根元が欠けている?!
□専門家による終活スクール開催
□笠間のつつじまつり
□想い出の人
□論壇 がんばれ佐藤社長
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