130,000部発行
2018年1月6日
通巻第256号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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読者アンケート
テーマ「我が家の重大ニュース」
 新年を迎え、読者の皆様に昨年一年間を振り返って、「我が家の重大ニュース」について回答していただきました。やはり目立ったのは、子供の結婚や孫の成長振り。微笑ましく温かみを感じました。次いで多かった楽しい出来事は国内旅行や海外旅行でした。逆に、病気や怪我に見舞われたことも家庭内では大きな出来事のようでした。
 さて、今年は皆さんにとってどんな年になるでしょうか。

子供や孫の成長、旅行、病気や怪我など
 子供・孫のこと
 孫が結婚し、とてもよかったです。感動しました(幸町・古川喜久)。孫の七五三(作草部・小林紀子)。孫の七五三と4年生の孫(女の子)が大きさに合わせた特注のチェロで練習を始めたこと(桜木・宮本裕子)。孫の七五三、娘が40年前に着た着物を着せることができました(宮野木台・能勢君江)。孫の七五三、三人姉妹そろっておめでとう!(山王・山本幸彦)。家族全員で七五三のお祝いをしたこと(東千葉・高木一也)。孫が生まれました。成長が楽しみ!(小仲台・服部寛子)。7月29日3人目の孫が生まれました(花見川・昼八マユミ)。孫娘が運動会で1等賞になりました(長沼・大谷秀子)。孫が運動会で会の始めの表現をしたことです(小深・北村勝)。孫が二人になりました(大日・阿部三郎)。なかなか歩かなかった1歳5ヶ月目に入った孫が最近やっと歩き出した(四街道・島崎富士男)。孫の志望校合格(六方・正誼)。3月曾孫が90歳過ぎに抱けました。嬉しかったです(小中台・山本重子)。孫が大学を卒業して就職したこと(真砂・阿部由紀子)。孫がカナダに留学したこと。心配でさびしいです(宮野木・奥山悦子)。孫の肘の骨折で手術をしたこと!(天台・山本信夫)。我が家のわんぱく児(1歳)、網戸を突き破る(高洲・藤本広樹)。息子が運転免許を取得した事です。今のところ事故なく車を乗り回しています(貝塚・佐藤直子)。長男の就職が決まり4月から仕事をしていることです(貝塚・佐藤宏樹)。娘が結婚したこと(桜木・小野智子)。昨年結婚した息子夫婦に子供が授かり、来春3月の誕生が今から楽しみです(長沼原・川上アヤ子)。子供が女子野球で全国3位になった事、子供達みんな頑張ったね(朝日ヶ丘・川文子)。末っ子の息子が結婚したことです。これで子供3人全員片付きました!(花見川・斎藤邦昭)。
 旅 行
 法事で岩手に行きました。いつもは車で行っていましたが、今回は電車で駅弁を食べ、温泉に入り観光に心が癒されました(四街道・粟村道生)。バスツアーに参加して善光寺の牛の像にさわれたこと。子供の頃に行ったきり、久しぶりでした!(真砂・関文子)。夫婦で四国旅行(六方・泉谷正誼)。重大ニュースと言う程の出来事はありませんでしたが、夏、秋と旅行できたことが良い出来事だった(稲毛の住人)。家族3人で10日間、船で海外旅行にいったこと(四街道・中井勝弘)。北海道旅行の二日前、テニスで左ふくらはぎの肉離れを起こしましたが、旅行は強行、バス会社に有料で車椅子を用意してもらい、函館を車椅子で観光しました(高洲・西村君江)。5月の連休にのこぎり山に登りました。娘夫婦息子夫婦、孫で総勢8名で徒歩で2時間ちょっとかかりましたが私の山好きに付き合ってくれ、最高の幸せでした(長沼原・川上アヤ子)。
 病気・怪我
 家族が風邪に罹ったこと(稲毛東・島津千代子)。奥様が入院しました(高浜・山本清美)。突然両足のふくらはぎと足裏がしびれて左足が2月から4月末頃まで歩行困難でした。今はリハビリで歩けるようになりました。でもふくらはぎから足裏のしびれは消えません。本人しか分からない辛さです(幸町・中村春雄)。私が正月3日にケガをして病院通い、主人が10月車の追突にあって病院通い。二人でさんざんな年だった。来年こそ元気に飛び回りたいな、松葉杖から解放されたいです(作草部・林田静江)。高血圧の薬を飲みはじめました(園生・丸山宗男)。86歳の妻が歩行困難状態となりきびしい生活が余儀なくなったこと。今年の終わりも間近になり86歳ともなれば老々介護のわびしさも味わっています(花見川・鈴木活美)。眼鏡が合わなくなって初めていったメガネ屋さんで受診をすすめられ、眼科で白内障と言われて、国立病院で手術をうけました。入院や手術は35年前の帝王切開以来。こわかった!無事にすんで良かった。これが重大ニュースです(小仲台・河内桃子)。11月に自転車に乗っていて車とぶつかり肋骨を折ってしまった(あやめ台・一森万亀美)。白内障の手術(六方・泉谷正誼)。私が多発筋痛症と言うリウマチになったことでした。今まで元気だったのでビックリするやらショックがおおきかったやらで、今は良くなってスポーツジムにも通っています(小中台・安田美枝子)。膝痛でヒアルロン酸を打ちました。痛かったですヨ(長沼原・原田敬子)。夫が入院し手術したことです(天台・山本富子)。主人が手術2回、その為の前後は、検査治療、病院参り(高浜・古川さつ子)。主人が喉頭ガンになったが33回の放射線治療でほぼ完治したこと(桜木・宮本裕子)。柿の木を伐採していたら脚立が倒れ3m上から落下し怪我、1カ月の入院をしました(長沼・大曾根上)。主人が大病して入院中で、費用(治療費など)が多くかかり火の車、大変な年になりました。健康は大事ですね!私も病人です(小仲台・稲子)。
 大変!
 女房が交通事故を起こした事です(穴川・前川勝美)。私の主人が介護用の自動カーで67歳の女性にけがをさせてしまいました。ケガは足の打撲で、現在も治療中とのことで大変申し訳ないことをしてしまい早く治って下さることを祈っています(あやめ台・早乙女百合子)。借りている駐車場でとめておいてある車に乗ろうとしたら後部が傷だらけ、おまけに引っ込んでいる。誰がやったかわからないし、警察に被害届出したけど結局泣き寝入り?修理するのも相当な額、自分の保険使うにも翌年度から保険料上がるし、最悪……(園生・喜多信枝)。ついに預金底をつくどうする(千草台・ビンボー)。
 素晴らしい
 第三十一回全国障害者福祉センターによる書道写真全国コンクールで金賞をもらい、2月18日千葉市長より文化の部で表彰されたことが何より嬉しいことでした。一緒に写真とっていただき、私の重大ニュースとなりました(六方・阿部ちい)。家内が小学校の校長の職に就いたことです。長い間側でみていても仕事の苦労は大変なものでした。若い人達(教職員)を正しく育てる事に思いを強く持てております(高浜・鈴木晴)。写真の「千葉県展」で入選、住宅ローンの残額一括返済、和室6畳の畳の取替え(浜野・柳澤範光)。
 当たった。貰った
 稲毛新聞さんのクイズで多田屋賞が当ったこと。今まで当ったことがなくうれしかったです(柏台・渡辺テル子)。稲毛新聞のクイズに応募したら当選!有難うございました(みつわ台・伊勢眞也)。お宝鑑定団で金の招き猫が10個揃って景品をもらった事(小仲台・富永政美)。
 収穫!
 大きい大根がたくさん出来て、たくわん漬けにしたことです(仁戸名・高澤總子)。2012年に買って食べたパイナップルを植えると育って実をまた食べられると聞いて植えて5年間育て続けなんとりっぱなパイナップルが実をつけたべることができました(みつわ台・宇都俊一)。
 買いました
 家電を新調したことです。今年に入ってテレビ、冷蔵庫、洗濯機、pcなど一斉に壊れてしまいました。買った時期が同じだったからか…痛い出費でした(花見川・山本盛雄)。洗濯機がこわれたので買い換えた(花見川・相馬英治)。
 ハプニング
 天皇・皇后両陛下にお会いする機会に恵まれた。東京駅丸の内にて(高浜・住村直希)。家ではとれない場所にハチミツの大きなハチの巣が作られたことです(長沼・七字周子)。
 亡くなった
 父亡くなる。あと2ヶ月で百歳になるところでした。大変残念ですが最後まで元気で皆様に感謝しながら天寿を全うした安らかな旅立ちで、主治医からも大往生ですネと言われたのがせめてもの救いでした(園生・吉野榮春)。
 年金一年生
 自分は年金受給一年生になった(幸町・関義男)。
 やめました
 タバコとゴルフをやめたこと(打瀬・森本忠)。
 転勤
 転勤になったことです。急で驚きました(稲毛東・吉村太希)。
 イメチェン
 夫婦共にイメチェン。夫はスキンヘッド私はロングヘアーをばっさりカット(園生・匿名)。
 特になし
 今年は我が家ではとりたてて重大ニュースといえるものはなかった。あえて言えば「ノーニュース イズ グッドニュース」とでも言っておこう(真砂・神崎俊光)。特にないのが我が家の重大ニュース、平和がなにより!(白旗・青坂美代子)。残念ながらなしです(桜木・西出寛子)。特にありません(さつきが丘・新井郁子)(小仲台・寺阪和久)(小中台・安田千津子)(高洲・藤崎貞雄)(作草部・立花裕司)。我が家は変わりない1年でした。来年も良い年であります様(稲毛・森田美恵)。特に何も起こらずに平凡な一年でした(高洲・一ノ瀬明訓)。なにもなかったので良かったです(朝日ヶ丘・横須賀和男)。今年はなんにもありませんでした(四街道・松戸健夫)。去年はえっと驚くことがあり、今年はおだやかな年月をすごさせていただきました。感謝です(高洲・萩原貴美子)。今年は成田山へ初詣に出かけ一年間の家内安全と健康祈願をお願いした。振り返れば幸いに家族全員健康に恵まれ大きな事故もなく今日まで過ごした。例年一つ二つ何か心配事が発生したが願いが叶い大過なく新年を迎えそうである。我が家のトップニュースをかざっている(みつわ台・小野寺文宏)。我が家は今年も平和な一年でした。父は71歳で今も大学受験生の指導をさせて頂いており、母も家族の健康を守り、兄は北海道警で働いています。私も羽田空港で働けるのも、父母が元気に楽しく暮らしていてくれるからと何時も幸せに思っております(朝日ヶ丘・福田幹子)。今年は平穏無事、何事も特書するものない幸せな一年でした。この歳になると自分を含めて重大ニュースで特筆すべきものない事のないさびしさも、でもこれが私にとっての重大ニュースです。さて何か好物を食し本年中の無事に感謝します(黒砂台・岡本和美)。わが家は今年は特にない平穏無事に終りそうです!(稲毛・富山善弘・厚子・訓歳・輝章)。今年の我が家は特に重大ニュースはありません。家族が何事もなく平穏無事に生活できました(幸町・醍醐吉子)。 以  上

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読者の声
検見川の浪江町役場
 花見川区検見川町に福島県浪江町役場があることを知っている人はどれくらいいるだろうか。浪江町が全国に復興支援員を配置し町民の避難生活のサポートをしているのだ。
 浪江町は今から6年前の平成23年3月11日14時46分に発生した東日本大震災の際15メートルを超える津波に襲われた後、東京電力福島第一原子力発電所の事故により避難対象地区になっている。
 ここまでは周辺市町村も同じだが、なんと町内全域2万1千人超の町民すべてが避難対象で役場機能は1年半で4回移動、町民は避難先を転々、長引く避難生活による震災関連死者は4百7名もいる。
 危険区域範囲がテレビで放映された当時思い出すのは風向きなど考慮せず原子力発電所を中心に危険区域を円形で示したことだ。この時の政府(内閣総理大臣、菅直人・官房長官は現在の立憲民主党代表、枝野幸男)はこの事態を知らせると国民がパニックをおこすと言う理由で情報を送らなかった。浪江町の人々は当時の民主党政権の犠牲者と言える。
 浪江町は福島の太平洋側にある海と山と川に囲まれた自然に恵まれた町で所帯数7千7百であったが東日本大震災の津波により651戸が全壊、死者182人の被害を受けている。その後東京電力第一原子力発電所の事故により全町民すべてが避難することになる。 津波後6年の5月31日現在も日本全国(沖縄県、国外へも)に避難をしている。その数20751人。内訳は茨城1011人、宮城848人、埼玉698人、千葉575人である。千葉県内は4月30日現在586人(5月31日付けでは11人減っている)市原市(99人20所帯)柏市(93人43所帯)千葉市(59人35所帯)内訳稲毛区17人8所帯、中央区14人9所帯、緑区16人7所帯、若葉区7人6所帯、花見川区3人2所帯。ちなみに成田市(50人19所帯)、松戸市(39人24所帯)、船橋市(32人22所帯)と続く。
 こう言った現状の中、浪江町は全国を7つの地区に分け復興支援員事業として23人がサポート活動をしている。ちなみに最初に記した検見川町にある千葉県を拠点とした事務所には4人が配置されているが、千葉県の他、東京の一部と神奈川の一部で人数は1295人に及ぶ。
 浪江町のある学校の当日の様子をえがいた「請戸小学校物語−大平山をこえて」という題の絵本がある。この本をつくったのは東京にあるノーブレスオブリージュと言う団塊世代のボランティア団体(責任者内田靖司氏)で彼らは浪江町の被災地支援を行っている。ありがたいことだ。福島県も避難地域復興局避難者支援課を置きがんばってくれている。現在浪江町も避難指示が一部解除され復興がはじまりつつあるが、これまでのことから子どもたちの健康被害についての風評もある。(鎌ヶ谷・元稲毛小校長 島津幸生) 

 昭和30年代のお正月 
 私が千葉と縁を結んでから五十年経ちます。故郷は豊後の国、大分県です。風習の違いに戸惑いながら、周りの大正生まれのお母さん達に揉まれ、母となり、今は祖母と呼ばれる年になりました。
 幼い頃の想い出は今ではおぼろげで、いずれは消えてしまいそうですが、新しい暦を眺めながら、昭和三十年代のお正月風景を思い浮かべています。
 まずはお正月を迎える為の餅つきです。苦(二十九日)餅、一夜餅(三十一日)は避けるので、ほとんどの家が二十八日を選びます。
 夕方になると、あちこちからペッタン、ペッタン、聞こえてきます。「それでは我が家も」と、土間の真ん中に臼を置き、父と兄が杵を振ります。
 小学生だった私は、二人の姉と共に座敷に並んで座り、熱々のつきあがった餅を手を赤くしながら丸めました。お供え用の大きいお餅、アンコを入れた丸餅、平べったい餅、昨日摘んできたヨモギの緑も鮮やかなヨモギ餅。ヨモギ摘みは子供に課せられた楽しいお仕事で、仲良し組と誘い合わせて摘みに行ったものです。 お供えしたお餅は、神棚のは姉、玄関のは私、と持ち主を決めていて、鏡開きが過ぎれば、いつ下げて食べようとも、それは各自の自由でした。私は食いしん坊で自分の分は早く食べてしまって、いつも姉達のお餅を狙っていました。家族そろっての餅つきは忘れられない楽しい行事でした。 元旦、東の空に向かって手を合わせます。その後、一年に一度だけの朝風呂を許され、体を清めてお屠蘇を頂き、氏神様へ初詣。寒くて遠くて、行きたくないと駄々をこねる私でしたが、やさしい父もそのわがままだけは許してくれませんでした。大正初期生まれの父です。漁師でしたが、百人一首を好み、カルタとりは我が家のお正月の恒例行事となっていました。私は父の読みあげる、あの抑揚が大好きでした。
 そして、十五日夜「とんど」が始まります。お正月の華やかな日々ともお別れです。集落の真ん中の広場に、大きな大きな火柱が天を突くように燃え上がります。「真っ赤な炎を見るとなんで胸がドキドキするんだろう?私だけなんだろうか?」と思いながら、頬が熱くなるほどの近くでそれを見ていたものです。
 もう「想い出」としてもおぼろげなあの頃。今年は平成三十年。昭和は本当に遠くなりました。(沫島小春 あわじま こはる) 

 相撲は民営に
 百五十年以上の歴史のある日本の伝統の国技の相撲に外人力士が増え、横綱にあるまじき言動が大騒ぎになっている。特にモンゴル力士は20名以上もいるが日本人のみにしたら如何だろう。暴力問題では2007年時津風部屋の序の口の力士が暴行を受けて死亡、2010年にはモンゴルの朝青龍が酒に酔い、一般人に暴力を振るい引退した。八百長問題でもモンゴル力士が6名も廃業している。  今回もモンゴルの日馬富士が同国の貴ノ岩を殴って怪我をさせ、貴乃花親方が警察に被害届を提出したが、身内の喧嘩と示談にすれば大きな問題にならなかつたと思うが感情問題が色々とあり大きくなってしまつた。北の湖理事長の急死でタナボタ出馬した八角理事長と貴乃花とはうまが合わず、人事問題でも不満があった。貴乃花は勝負の世界は厳しいのにモンゴル力士が集まって酒を飲むこともなれ合いになるため不満のようだ。同郷ということで結束が強くなり勝負にも影響してくる。
 日馬富士は貴ノ岩を教育するつもりだったが酒が入っていたのでつい暴力を振るったと思うが結果はまずかった。今後禁酒するから横綱でいたいと言っていたが、障害容疑で書類送検されてしまった。
 横綱まで捨てたので略式起訴で罰金刑で済むとのことだが、一般人なら重い刑になるのだろうか、法律は公平であるべきと思う。これらを真摯に受け止め相撲界は今後客から良い印象を持たれる様に努力する必要がある。国鉄がJR、郵政省が郵便局と民間委託となったが相撲も国技を解消し格闘技童謡民営化した方が、税金の節約に役立つと思う。白鵬関が万歳をしたり日馬富士、貴ノ岩を土俵に上げろと相撲界を我がもの顔にしており、日本力士はなめられている。
 酒で一生をだいなしにする人は悔やんでも元に戻せないから酒は止めた方がよい。特に車を運転する人は絶対酒は止めよう。(花園・岩井 秀夫)。

 サムソナイト
 お年寄りの方が小型のカートを押して買い物をされている姿をよく見かけます。お米など重いものを買うとき重宝で、若い人に頼まないで自分で買い物が出来て満足していると思うのです。ところが最近若い男女が大きなカートを引いて人ごみを歩いている姿を見かけるようになりました。
 旅行されるような服装でなく、旅行前のお買いものとも思えません。
 荷物を持たなくて楽だからか、それとも大型のカートを引いて歩くのが流行しているのか、でも迷惑している人がいることを忘れないでください。(稲毛東・齋藤 静子)。  以 上

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