星霜録  連載シリーズ(2)  主張 今村敏昭  今月の運勢  市民ガイド  今月の人  随筆  セイギくん  読者アンケート  読者の声  投稿はこちらへ  過去の記事検索  会社案内  購読申し込み  お問い合わせ 最新の千葉市のニュース・話題・オトクな情報満載の携帯サイトはこちらからどうぞ！	忘・新年会・カラオケ・年越しそばガイド 開業16年周年記念大感謝祭・鍋まつり 手打蕎麦の 「あおき」で忘・新年会　登戸１丁目 「あおき」はお陰さまで開業16周年 　おなじみの手打ち蕎麦の「あおき」はお陰さまで開業16周年を迎えました。 　各コース飲み放題付き（乾杯ビール、日本酒、焼酎、ハイボール、ソフトドリンク） ●新登場!みそ味ピリ辛ちゃんこ鍋コース＝4000円（先附け・小鉢・刺身・揚物・鍋・食事うどん）●豚しゃぶしゃぶコース＝4500円（先附け・小鉢・刺身・揚物・鍋・食事上がり蕎麦） ●鴨しゃぶコース＝5000円（先附け・小鉢・刺身・揚物・鍋・食事上がり蕎麦●虎ふぐちり鍋コース＝6000円（先附け・小鉢・ふぐてんぷら・ちり鍋・食事雑炊） 　各コースプラス千円でワイン・ビール飲み放題。 ●特選とらふぐコース＝１万2千円（小鉢・ひれ酒・ふぐ刺身・ふぐ天ぷら・ちり鍋・雑炊。●上撰とらふぐコース＝1万5千円（小鉢・ひれ酒・ふぐ刺身・白子焼き・ふぐから揚げ・虎ふぐちり・雑炊。 　その他・あんこう・あら・すっぽん鍋等ご相談に応じます。大晦日の年越し蕎麦は天ざる、鴨ざるが（各１350円）お薦め、クローズなしで営業。お持ち帰りは２人前より、つゆ、薬味付（１人前7００円）。年始は4日より営業。 　ご予約はお早めに。 Tel０４３・２４２・１１４４ 【URL】www.teuchisoba-aoki.com【mail】webmaster@teuchisoba-aoki　   鴨鍋・天せいろがお奨め そば処　利兵衛　稲毛東 お店入り口と自慢の天せいろ 　稲毛東浅間通りにある田舎屋風のお蕎麦屋さん「利兵衛」は、あかあかと燃える炭火がほの暗い店内を暖かく包んで、蕎麦好きなお客を迎えてくれる。 　このお店は冬でも新鮮な太白100％のゴマ油使用の「天せいろ」（2000円）がおいしいと評判。冬のメニューのおすすめの上等な鴨肉にヘルシーな具もたっぷりの「鴨鍋」（要予約2名様・1万円より）はお酒を召し上がるお客様に限るとのこと。他に鴨なんばん（2000円）。女性に人気の「韃靼そば」（900円）。お酒も色々取り揃え、焼酎のそば湯割りがお薦め。香りがよく、体の芯から温まる。 　年末の28日は休ませて頂きます。31日の年越蕎麦を夜の9時まで受付けしています。新年は4日から営業。「そば処利兵衛」稲毛区稲毛東浅間通（トヨタレンタカー前）駐車場2台分完備。 電話043・244・9512（水曜定休）   石狩沼a田産そばのかき南蛮がお薦め そば処　長寿庵 お店入り口と自慢の2色天せいろ 　閑静な稲毛町の古い町並みによく似合う「長寿庵」は家族で楽しめる温かい雰囲気のお蕎麦屋さん。石臼挽き北海道石狩沼田産のお蕎麦のかき南蛮（1250円）がお薦め。つゆは甘みがちょっと利いた口当たりのよい誰にも好まれる味。今の季節は店長のお薦めの「舞茸天と生ゆばのせいろ」。ボリュームたっぷりで１100円。さらに、舞茸あんかけ蕎麦・うどん（1000円）は歯切れのいい舞茸ととろみのある熱いお汁が季節にぴったり。また、新鮮な鴨肉を使った特製の「鴨スモークサラダ」が意外にお蕎麦とマッチする。 その他、海老天せいろやご飯とのセットメニューはボリュームがあって1000円からと手頃なお値段。大晦日のメニューは限定させて頂きます。年越し蕎麦は31日夜9時まで、お持ち帰りは２人前１300円。（住所・稲毛区稲毛町5丁目503〜2Tel043・２４６・９０６５（木定休・駐車完備）【URL】http://inage-soba.com   カラオケボックスで忘・新年会 ジョイサウンド稲毛　稲毛駅前東口 鶏鍋コース料理の写真 　忘年会や新年会、各種宴会を「カラオケボックス」で行う人が増えています。 　宴会の二次会はスナックのカラオケへというコースはもう不要。カラオケボックスで二次会も済ませて好都合。お料理も居酒屋並み以上とあればこの上なし。個室ルームは大小様々。隣人に気兼ねなく思いっきりカラオケを歌い放題で盛り上がる。稲毛駅前にあるカラオケボックス「ジョイサウンド稲毛」では和・洋の宴メニューを豊富に取り揃えている。 　お料理は鶏肉を使った鍋コース3000円（税込）。これに1500円追加し、計4500円で生ビールを含むアルコールなど飲み放題。また、ご予約特典満載!(1)8名様以上のご予約で幹事1名様無料。(2)忘新年会コースご利用のお客様は飲み放題人数×500円OFF。※(1)・(2)併用可。幹事さん、ジョイサウンド稲毛を利用すると名幹事と喜ばれます。お問い合わせはTel043・290・0121   北海道産の「神内和牛あか」が味わえるお店 稲毛駅　キッチン・ゴールド 神内和牛あかステーキ丼 　JR稲毛駅一階の西側にあるレストラン「キッチン・ゴールド」は、パステルカラーの明るい清潔な雰囲気の洋食屋さん。この店の一押しは、北海道の神内ファームで育てられた「神内和牛あか」を使ったメニュー。ランチではステーキ丼1580円（サラダ・スープ付き）、焼肉丼１３８０円（サラダ・スープ付き）などお手ごろに味わえます。 　そのほかにもパスタやオムライス、カレー、ピザなど様々なメニューを取り揃えているので家族連れに人気。 　自家製ケーキも用意しているので、カフェタイムは、女性客で賑わっている。 　ケーキセット７５０円。一度足を運ぶ価値はありそうだ。 　千葉市稲毛区稲毛東３〜19〜11　　Tel043・239・5228 営業時間・10時〜23時   津軽三味線の生演奏 ＆ 飲んで歌って楽しめる ライブキッチン ちゃ太郎　千葉中央 毎日演奏している津軽三味線 　忘年会シーズンにぴったりな千葉中央のお店をご紹介します。 　昔から地域で愛され、常連さんが通う粋な店「ライブキッチン ちゃ太郎」は、旬の素材を使ったお料理を楽しみながら、生の津軽三味線が聴けるお店として評判です。 　コースの一例として、お料理5品＋3時間飲み放題で3千円とリーズナブルに楽しめます。 　「ライブキッチン ちゃ太郎」では、毎月さまざまなジャンルのライブが行われています。津軽三味線をはじめ、和太鼓、民謡、シャンソン、日本舞踊、蕎麦打ちなど、日本の伝統芸に触れられるイベントを開催中です。ライブイベント時はチャージ＋料理5品＋飲み放題付で5千円。この年末は、気軽に飲んで歌えるお店「ライブキッチン ちゃ太郎」で楽しく過ごしませんか？ 　千葉市中央区中央3〜〜7〜11小川ビル２階　　TEL043・224・5983営業時間17時〜24時   大切に暮らそう 修理とリフォームの専門店 稲毛区小中台町・(有)マイケン ・キッチンやトイレの排水の流れが悪い。・便器の水が流れっぱなし。・水道の蛇口からポタポタ水が漏れる。 ・ドアや雨戸、窓の開閉がスムーズにいかない。・網戸を張り替えたい。・スイッチ、インターフォンの調子が悪い。 ・照明器具を交換したい。 ・手摺り、棚を付けたい。 ・防犯灯、面格子等、防犯の相談に乗ってほしい。 ・要らないものを片付けて欲しい。 ・ついでに包丁を研いで欲しい。などなど…。マイケンはお値段を伝え、すぐ手直ししてくれます。（出張料３千円） 　社長のひとり言 　『スズメバチ』 　先日お客様からスズメバチ退治の相談がありました。 　蜂は夜行動せず巣に戻るので夜間に出入り口をコーキング材で塞いで蜂を閉じ込めてしまおうとしていると蜂が出てきて見事に３カ所刺されました。ほんのわずかな光でも蜂には攻撃目標がわかるのです。幸いアナフィラキシーショックにはならず軽症で済みましたが体質により死亡する人もいると知りゾッとしました。「君子危うきに近寄らず」でスズメバチの退治はプロに任せることにしました。 ※連絡先・千葉市稲毛区小中台町１２０１〜14 �@０４３・２０７・７１２２   再生医療を用いた最新歯周病治療 医療法人社団 郁栄会 寒竹歯科医院・歯科医師 西野 雄大 　今回は再生医療を用いた最新の歯周病治療についてです。 　歯周病は、歯と歯茎の隙間に詰まったものから出る毒素などによって、歯を支える骨や歯茎に炎症が起こき、病状が進行すると最終的には健康な歯が自然と抜けてしまう恐ろしい病気です。 　35歳以上の8割以上の方が歯周病に罹患しているといわれていますが、重症になるまで自覚症状が現れることは稀です。日頃の予防に加えて定期的な検診を行い、早期発見、治療を行うことが重要です。 　歯周病の治療法には色々なものがありますが、近年、新たな治療方法として再生医療の技術が注目されています。人体として構成されている約40兆個の細胞の元は、たった1個の細胞（受精卵）です。 　その細胞が分化、増殖を繰り返して歯、歯茎、骨を含めた人体のすべての臓器をつくっていきます。 　当院で行なっている再生医療は、幹細胞を培養する際にできる、様々な成長因子を含んだ培養上清液を用います。 　活性力の強い元気な幹細胞から排出される成長因子は、歯周病に効くといわれている物質も含んでいます。それを患者さんの歯周病で弱っている部分に使用するという、日本初の新しい歯周病治療法です。 　ご興味のある方は当院までお問い合わせください。	□忘・新年会・カラオケ・年越しそばガイド  □大切に暮らそう 小中台町(有)マイケン  □再生医療を用いた最新歯周病治療      □まだまだ現役!働きたいシニアを応援!  □約35万球のLEDが街を彩る      □三匹の子豚の教訓を変えるな  □｢稲毛新聞｣をお気に入りに登録する