130,000部発行
2017年6月2日
通巻第249号
年間郵送購読料3,000円
発行責任者/佐藤 正成
発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
星霜録
連載シリーズ(19)
主張 今村敏昭
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声の花束 吉成庸子作品朗読と歌の会
視覚障害者支援チャリティー公演
毎年大好評の吉成庸子さん主催の「声の花束」が今年も開催されます。
吉成さんは亡くなったご主人の志を継がれて千葉県立盲学校の後援会長をつとめていますが、すべての視覚障がい者の方のお役に立ちたいと毎年支援チャリティーを開催しています。
今年は吉成庸子作品より「帰らざる日々」朗読・若林豪(俳優)「アンコ椿は意地の花」朗読・柴山ゆきえ(フリーアナウンサー)「予感もなくて」朗読・あご勇(俳優)「北国からのたより」朗読・秋山陽(俳優)。トークと歌のショー・高田恭子(歌手)、ジャズピアノ演奏・大原保人、ヴァイオリン演奏・岸川りほ、歌「いのちの理由」・小汐唯菜(千葉盲学校中学部、ヘレン・ケラー音楽コンクール入賞)アンサンブル司会・藤田桂子
▼日時・7月1日(土)14時開演▼会場・京葉銀行文化プラザ*入場料(全席自由)一般3000円・中学生まで1000円(チケットは京葉銀行文化プラザ受付)
▼問い合わせ・株式会社双美・電話043・215・7018☆ペアチケットプレゼント・稲毛新聞読者の方10名様に入場券をプレゼントしますお申込みは〒263ー0043千葉市稲毛区小仲台2ー5ー2稲毛新聞社「声の花束」プレゼント係あてハガキで6月15日までにお申し込み下さい。(お申込み多数の場合は抽選)
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□論壇 祝日を増やすべきではない
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