150,000部発行
2017年2月3日
通巻第245号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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読者アンケート
テーマ「年賀状について」
 今回は沢山の回答を頂きましてありがとうございました。残念ながらスペースの都合で、年賀状にまつわる心温まるエピソードなど省略させていただきしましたことをお詫び申しあげます。どなたも、形はちがっていても年賀状に対して特別のこだわりを持っていらっしゃることがよくわかりました。忙しい毎日の生活の中、お互い会いたくても会えない方たちと心をかよわせる手段として、来年も、義理ではない年賀状をおくりたいと思います。

年に一度安否を知り、心と心を深め合う
 年賀状とは
 大切にしたい習慣(稲毛・西村彩乃)。絆。年賀でなければできない絆が深まる(稲毛東・島津千代子)。年始めのご挨拶(長沼・南井保夫)(園生・加藤富明)一年の始まり(穴川・前林勝美)。相手を思う心の繋がり(花見川・長谷恵喜)。なつかしさと安心感のプレゼント(花見川・文生)。日本独自の素晴らしい文化(稲毛・斎藤静子)。大変有意義な行事(幸町・醍醐吉子)。人生の道しるべ(長沼・桜井郁男)愉しみの行事(高浜・古川さつ子)。

 手書きで出す
 いつも手書きで(四街道・森邦子)(朝日ヶ丘・川口仁)(高洲・荒川昌一)(花見川・前田まゆみ)。主人と私と合わせて毎年6百枚弱、版画で出している(小仲台・河内桃子)。今年は喪中はがきを、いつもはきちんと書いている(四街道・田中紀子)。旧知の友人と職場で接する機会が多い方には書くようにしている(小中台・三浦祐介)。丁寧に気持ちを込めて書く(小仲台・森田一雄)。毎年いつ止めようかと思いつつ出し続けている(園生・木谷京子)。住所宛先は手書き、年賀挨拶には添え書きを一筆(長沼・本田博教)(園生・西川和子)(轟町・山田久美子)。毎年4百枚位あて先は自筆で出している(稲毛東・田ア淑子)。出す年賀状を百枚以内に(東千葉・高木一也)。宛名だけは手書きで(四街道・永野雅子)。その年の干支をパソコンで選んで、最後にその人のことを思って一言そえる(白旗・大工園義治)。枚数も少ないのでなるべく手書きで(東京・福田幹子)。ここ3年毛筆で書いている(浜野・柳澤範光)。新年のご挨拶と一緒に新しい年にやりたいことを書く(畑町・多田香織)。メールより年賀状をいただく方が嬉しいので年賀状を出す(さつきが丘・新井郁子)。ちゃんと書いてポストに入れるのが大事(幸町・谷平ゆかり)。相手が喜ぶよう心をこめて(桜木・島村美麻)。昨年から一部印刷に変えました(天台・ネズミ)。面倒と思っても頂く写真付きの年賀状が嬉しくて(園生・植草妙)。すべて手書きで写真も小さくプリントして(千草台・岡村由佳)。賛否両論あるが私は出している(小仲台・高橋いつ子)。毎年頂くので書きます(春日・F・K)。感謝の気持ちを込めて息子の写真つきを(小仲台・平木恵理)。印刷は機械まかせですが追伸を入れる(畑町・林武彦)。小学生の頃から出すことを習慣にしています(おゆみ野・芝野雄一)。

 年に一度の
 年賀状は唯一のつながりで、年に一度の楽しみ(小中台・高須絹枝)。学生時代の友達の近況を知ることができる年に一度のお楽しみ(おゆみ野・芝野華鈴)。年に一度の賀状だけのお付き合いでも相手の様子がわかってとても良い(朝日ヶ丘・岡田仁子)(花見川・相馬英治)。一年に1回、大学時代の友達や会社の同期の近況をお互いに知ることができてうれしい(四街道・石山裕子)。普段交流の少なくなってきた親類知人などへ年に一度のご挨拶!元気なことを確認(幸町・ばあば)(真砂・神崎俊光年)。我々の年齢になると元気の確認や報告年一度の賀状一枚で安心したり、心配したり(園生・峰岸邦子)。気持ちの通じる大事な人に年賀状を出す(東千葉・富樫美津子)。殆ど印刷してもらうが必ず自筆で一言入れる(天台・森田恵美子)。社会人になってから年賀状を出すようになった(椿森・五木田聖)。年一度年賀状のやりとりで安否を知り心の交流を深めるよい習慣(磯辺・喜代田きよみ)(稲毛・森田美恵)。新年の挨拶はやはり年賀状で!気持ちが大事だと思う(黒砂台・志村登代子)。忙しくて余裕のない毎日で年賀状は年の初めのあいさつ(作草部・大野仁)。年に一度の安否確認、写真つきは嬉しい(高浜・北村裕美)。もらうのもくじをみるのも楽しい(小仲台・高木歩美)。年に一度のやり取りだから楽しみ(さつきが丘・手賀滋)。

 ご無沙汰の方に
 ご無沙汰している方にお詫びと近況挨拶をする。もらうと元気な様子がよくわかる(祐光・浅賀朝子)。日常はコンタクトをとっていない人と現在の状況を知りあえる便利な連絡方法だと思います(みつわ台・鈴木博子)。親友5人程この所2、3年会っていません。毎年お互い「今年こそあいましょう」と、今年こそ会えますように(花見川・高橋津矢子)。年賀状はお互い健在であるかの一通と思う(高洲・竹田チヨ子)。日頃交流ない同士、安否確認に絶対必要(朝日ヶ丘・那須親)。普段ご無沙汰している人との1年の初めの挨拶(高浜・渡辺晴夫)。遠く離れた知人の安否を知るチャンス(柏台・小林稔)。

 もらうと嬉しい
 もらうとうれしいものですが自分としてはいつまで書けるか(長沼・大谷秀子)。もらうと嬉しい年賀状。でも相手が印刷だけだと只の「生存確認」だけの様に感じる(幸町・上村しづよ)。長い間年賀状だけやり取りの方、定期的に会う友人にもらうのは楽しみ(小中台・石川広子)。もらうとうれしいし、年に一度の近況報告でお互い無事で一年を過ごせた事に感謝(高浜・遠藤郁夫)(長沼・吉田友子)。元日は郵便受けを開けます(辺田・尾身ウメノ)。家族写真や手作りの版画などの年賀状は心がこもっていてうれしい。私は手書きで一言書くようにしている(朝日ヶ丘・福田和憲)。年賀状が元旦の朝に届くのを楽しみに待っている(あやめ台・後藤貞子)。結婚するとなかなか会えない友達から年賀状が届くと元気なんだと思う。メールだと味気ない気がする(小中台・秋田樹理)。もらうのはうれしいが返事がたいへん(朝日ヶ丘・横須賀和男)(天戸・岡紗絵)。メールやSNSですませるご時世ですが年賀状をいただくと嬉しい(長沼原・宇都宮哲)。

 お互いの近況を
 年賀状は互いに自身の近況を記したい。たんなる定型的なあいさつ文だけでは有難味半減(高浜・谷山久美子)(長沼原・原田敬子)。年始めなので今自分は元気ですというお知らせを出したい、返事をもらった時はやはり嬉しい(高洲・岡安亨博)(高洲・藤本広樹)。年賀状は忘れていた漢字を思い出すし友人の近況がわかって楽しい(作草部・喜田よう)。学生時代の友人から年賀状をいただき、連絡を取ることができた(園生・戸澤幸代)。お互いの無事を知らせ合う、それでいいと思う(穴川・行木照子)。一言コメントあるとうれしい(白旗・青坂美代子)(山王・白倉恵子)。色々な人よりの年賀の一言添えられた言葉にはげまされ、今年も元気に生きようと思いました(四街道・粟村道生)。印刷されている形式的な文に自筆で一言記載されていると心が和む(高洲・藤崎貞雄)(東千葉・池田まち子)。数年前は苦痛でしたが今は楽しんで送っている。ずっとご無沙汰の友人の近況が知れこちらも近況を報告できることに喜びがある(小深・新井千草)(穴川・竹田時枝)。

 手書きが少ない
 手書きの賀状が少なくなりましたネ。でもやっぱり届くとどんな形にしろ嬉しいです(あやめ台・白田えみ子)。手書きの年賀状が少ない。パソコン使用の味気ない賀状(高浜・住村直希)。年賀状の殆どは印刷されており味気ないが、自筆で一言添えられていると心が温まる(四街道・黒川のりえ)。印刷した住所宛名、せめて表は手書きにして欲しい(四街道・小林誠)。年賀状は電子機器の発達で年々片隅に追いやられているが、日本人の習慣として中々止めることが出来ない(四街道・長野章)。印刷だけでなく一筆添え書きがあると楽しめる(長沼・本田直美)。最近はSNSが普及し年賀状という習慣はあまり見られなくなった。現代は少し寂しい時代だと感じる(長沼・佐賀熙)。葉書の年賀状が少なくなるとさびしい(作草部・本間ふみか)。最近はLINE派が多い。私は相手に応じて年賀状とLINEを使い分けています(小仲台・横田千恵)。ここ数年メールが来る(小中台・寺田志ん)。年賀状は古くからの知り合い親戚に出し、会社の人にはSNSで送っています(千城台北・高知尾明美)。正月中に書くのがよいのでは?昔は封書で書いていたようです(椿森・上田晃之)。メールもよいがやはり年賀状を残したい(小仲台・木村美樹夫)(瑞穂・佐竹徹也)。若い人はメール電が多くなったように思う。でも一年の初めに届く年賀状は各人の新たな気持ちが伝わってくる(幸町・中村春雄)。パソコンで出す年賀状には必ず添え書きをしている(高浜・北村一)。パソコンで楽々入力となり形式的なものになってきている(稲毛の住人)。お屠蘇を飲みながら賀状を書くというのは如何でしょう(小深・北村勝)。

 減ってきた
 年をとってきて少しずつ減っている(あやめ台・一森万亀美)(真砂・小口日出雄)。年々年賀状も少なくなり、喪中はがきが多くなる年頃になり寂しい(高浜・鈴木晴)。高齢になり賀状友も年々減少(長沼・七字徳治)(登戸・市角明)。年取ると年々出したりもらったりする年賀状が少なくなる(轟町・伊藤武麿)(轟町・海老根恵美子)(園生・高張実)(花見川・我妻栄子)。出す枚数は変わらないがもらう枚数が年々減りつつある(あやめ台・辛島明子)。退職後の年賀状は年を追う毎に少なくなる(園生・和仁洋子)。年々減少傾向にあるが近い将来は激減し、年賀状そのものが珍しいものとなるでしょう(蘇我・宮本弘)。年齢も70歳過ぎで出す年賀状もらう年賀状も年々少なくなりました(朝日ヶ丘・永山郷明)。70歳すぎてからは付き合う相手を絞り、もらった方に1月2日に出す(稲毛東・伊賀健夫)。年ごとに億劫になってきています(千草台・高橋恒美)。電子メールの普及、ハガキの値上げ、若い世代の無関心等々で年賀状は毎年衰萎の一途をたどるでしょう(打瀬・森本忠)。「生きてるよ」の確認に必要と思われていたがこの年になってそうも言っていられない(小中台・宮田信義)。PCやスマホの普及で減ってきた(花見川・山下盛雄)。会社でも虚礼廃止などの風潮になり、減ってきました(浜田・宮崎紀行)。自分の手で書けなくなるまで書き続けたい(作草部・林田静江)。

 スマホ・メール
 3年位前からスマホの年賀が増えまして、今年は45通の中26通がスマホです。私自身スマホの方が楽です(長沼・黒川正彦)。近年、年賀状の有り方に変化が出てきている様に思われる。スマホ、ネット等による事が増加して来ているのも現代用的な変化と言えるかも知れない(花見川・鈴木活美)。はがき、メール、SNS、次はなにかな(小仲台・横田邦明)。時代の流れにまかせましょう(千草台・岩瀬麗子)。メールで可愛く出すのもいい(園生・小林通子)。

 いらない・出さない
 年賀状だけの付き合いの方もいるので、正直いらないといえばいらないと思う(作草部・立花裕司)。もう年賀状と言うものはやらなくていいと思う(桜木・小野智子)。数年前から出さないと決めた(稲毛・富山訓・輝章)。主人に任せる(稲毛・富山厚子)。最近はすっかりサボっています(稲毛・塩谷陽子)。形式的な賀状は不要(高洲・宇都宮亮)。何年も出していません(匿名)。
以 上

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読者の声
中国製地球儀を販売するな
 1月3日産経新聞は東証1部上場会社「ドウシシャ」(大阪市中央区)が中国製の地球儀を輸入販売したと伝えた。
 この地球儀は中国広東省にある香港のメーカーが製作したもので、過去に台湾を台湾島と表記し、学研グループも販売したいわく付の工場で、中国が自国の権益を主張するため、南シナ海に「九段線」の線を引き内側を中国の自国領海とする政治的意図を持って製作した地球儀である。
 中国やフィリピン、ベトナム、インドネシアなどが領有権を主張する南シナ海の全域を、中国は赤色の破線で囲い込み国界と称し、岩礁を埋め立てて領土と主張する九段線である。
 フィリピンは国連海洋法条約に基づき、中国をオランダ、ハーグの仲裁裁判所に提訴した。
 同裁判所は2016年7月、九段線内の海域を「中国が歴史上、排他的に支配した証拠はなく、中国の主張には法的根拠はない」と裁定した。
 国連や米国も中国の埋め立てに抗議するが決定的な行動は起こさない。それは中国が日本の倍以上の経済大国で、米国の最大の輸出先であり、かつ核武装の国だから、うかつに行動できない。
 ロシアがクルミア半島を武力で自国領にしたが、経済制裁でお茶を濁す程度であるのを見れば、核武装のロシアに軍事行動を起こせないのは当然である。従って核武装こそ戦争抑止力の最大の力であることが分かる。だからこそ中国は判決を紙屑と無視する。
 まぎれもない我国の領土なのに、中国は毎日のように尖閣の領海内に軍艦や民兵を乗せた漁船を堂々と侵入させる。さらに我国領海内の小笠原近海に数百隻の漁船が侵入し、サンゴを盗掘した。
 借金大国の大嘘で国防費は、男女共同参画社会基本法予算の半分しかなく、中国の軍事費の三分の一であり、原子力潜水艦、航空母艦も保有していない我国は中国の侵攻を防ぐ手立てもない。それが正しいとする奇妙な人間で溢れているのが日本国である。
 ドウシシャ幹部は九段線の表記は産経の指摘で初めて知ったと言い、これまでにお客から指摘を受けたことは一度もないと語る。学研や日本の会社は中国が政治的に主張する地球儀を儲かりさえすれば良いと、いとも簡単に中国の政治工作に乗っかる。地球儀など日本国内で製造すれば国内の雇用は増える。
 ユニクロなどは商品を全て中国から輸入し日本人の雇用を減らした。
 トランプ大統領がメキシコに自動車工場を作るなら米国内に作れ、は米国人には正論である。トヨタもソフトバンクも米国に工場新設や投資をする。日本企業は工場を中国に移し中国の雇用を増大し中国経済を成長させて、日本の雇用を激減させ、日本経済の成長をストップさせた。契約社員と失業者が2千5百万人もいる。日本のテレビ局は必ずトランプ大統領を罵倒する。
 日本がトランプに負けない強力なエースの出現を否定しているのがマスコミだ。マスコミは国賊である(穴川・入野守雄)。

負け犬日本
 安倍氏はプーチン氏が北方領土を返してくれると信じ54万円のゴルフデライバーを贈ったり大金をつかい日本に招待し温泉に入れご馳走したがプーチン戦術にはまり3千6百億円の経済政策を約束させトンビにアブラゲだった。こんなことは小学生でもわかることだ。 米・露は睨み合いが続いており北方領土は米軍の防衛のため露は軍事基地作りを進めている。日本に返せば日米同盟とこれ幸い米軍が関係してくるので返してくれないと思う。ビザなしでお互い入出国できるのがせいぜいだ。中国も埋め立て島に着々と軍事基地を作っているしフィリピンのドナルテ氏も米国はいらないと意気込んでおり米国の権威も日々に落ちている。沖縄ではパイロットを褒めてやれと反省もなく生意気なことを言っているので米軍に引き上げて貰い日本は核を作って大国になればどこかの国の奴隷になることもなくなる(花園町・岩井秀夫)。

自転車修理
 私は自転車が大好きで、どこへ行くにも自転車です。周りの人が驚くけどブレーキやパンクなどじぶんで直せます。先日、スポーツタイプの自転車の後輪のタイヤ交換をしたけど、何か違和感があり、安全のため近くの自転車屋持って行くと、「あんたね、男でもやらないのに女が良くやったもんだ」と、親父さんに散々文句を言われました。結局、一番初めにネジ山に入れるのを二番目にしてしまった簡単なミスでした。店の人にとっては商売だものタイヤ交換もしないくせに最後に出来ないと持ってきても知らないと言う訳けでしょうが、私はこの店で二台も自転車を買ったのに、客の顔も忘れて、「ただ女が」と文句をいうだけのこの店の親父さんにはガッカリしました(稲毛区・匿名おばさん)。

利用しづらい千葉駅
 12月以下各マスコミが取り上げたJR千葉駅の改築の件で一言申しあげたくペンを取りました。
 数年前、新聞に計画が載ったとき、改札口が3階にできると書かれており、ホームが二階なのに「?」と疑問に思いました。新築になって何回か利用しましたが、「やはり」という感じです。
 知事も市長も年中利用するわけではないので気づいていないのでしょう。ホームは二階部分のままですから、電車を降りても乗る時でも一階分の階段かエレベータを使わないと三階の改札には行かれません。間口が広めの階段には今のところエスカレータは付いていません。早急に付けて下さい。エレベータはありますが、稲毛駅のより小さく混雑しています。
 三階から地上に降りるエスカレータも長いです。エキナカの店も、そごうや稲毛ペリエに入っている店もあり、目新しさがないです。
 パルコ、千葉三越が閉店するなど千葉市の繁華街の地盤沈下が言われておりますが、これではさらに進みそうです。
 貴紙の力で何故にああいった形にしなければならなかったのか検証してください(稲毛区・匿名)。

接客研修して
 読者の声を読ませていただき、このモヤモヤした気持ちをどこに訴えればよいのか悩んでいましたが、同じような気持ちの方がいたので書かせて頂きました。
 4月にヨドバシカメラ(中央区)でパソコンを買い替え、スマホをwiFiの契約も店員の満面の笑顔で勧められ、説明は早口、私も疲れ「ハイハイ」と契約してまったのが失敗でした。その後のアフターケアの時は一変、マイクロソフトの物だったので、一度おかしくなって来店すると「うちでは見ていないのでマイクロソフトへ連絡してください」と冷たく(泣)。そして一番頭にきたのは、地震速報の音がうるさくて、電話で聞くと「忙しいので折り返し電話する」とのこと。その日はかかって来ず、翌日私から電話。「分からないので翌日他の者から電話するとのこと」。翌日売った人から電話がかかってきて、「こういうサービスはやっていないので、一度私を通してからにしてください(冷)」とビシャ。「ごめんなさい」と私が謝りました。接客研修をお願いします(匿名)。

健康の源は足
 脳細胞の活性化。健康の源は足にあり。広大に申しますと、我々の五体は大切な足元が支えとなっています。私はこの大切な足より上の部分、腰と上半身を鍛えるための散歩は欠かせません。
 歩く事は足の指神経より脳細胞が活性化され、清清しい空気を肺に吸収され、足腰の筋肉が鍛えられます。また、足腰の障害(器具などを利用している人)のある方で、少しずつ歩み進めることにより、足腰の筋力が逞しくなり、明るい生活を過ごしていらっしゃる方もおります。
 五体満足は足元から!
 なお、目に映える緑豊かな木々。色とりどりの花々。可愛い鳥や鳴き声。歩くことにより、それぞれが最高に覚えます。
 年齢は重ねても、健康であれば歩けます。読者の皆様、ご一緒に歩きましょう(稲毛区長沼町・南井保夫・83歳)

クソババア
 12月27日、中央卸売市場に正月準備の買い物に行きました。トマトを買おうと、店員さんのいる前に置くと、「ここにドサッと置くなよ!ここは帳場なんだよ!」と怒鳴られてしまい、とりあえず、すみませんとあやまりました。でもドサッと置いた覚えもないし、怒られるイミがわからず店を出てしまいました。
 そしたら私の後ろから、なんとかの(ちょっとわからなかった)クソババア〜!!と大きな声でいわれて、真っ赤になってしまいました。本当に自分のウサをお客様にぶつけている気がしました。私は二度とこの店には行きません。クソババアと言われたのははじめてです。とてもショックです(匿名)。

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