150,000部発行
2017年1月6日
通巻第244号
年間郵送購読料3,000円
稲毛新聞
 発行責任者/佐藤 正成  発行/(有)稲毛新聞社 〒263-0043千葉市稲毛区小仲台2-5-2 TEL043-256-4414(代)FAX043-256-4494
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読者アンケート
テーマ「私の好きな言葉」
 好きな言葉と言えば古今東西の格言のようなものを想像しますが、尊敬する人から言われた言葉や、愛読書のタイトルなど、折にふれて感じた言葉が色々あるのですね。毎月掲載している大国先生の「ありがとう」も影響を受けた言葉ですね。言葉が生きてゆく支えになっているのは本当に素晴らしいと思います。

ありがとう・感謝・笑顔まで様々
 ありがとう
 「ありがとう」という言葉(若葉区・千葉娘)(小仲台・秋元和子)(小中台・山本重子)。言っても言われても嬉しい言葉「ありがとう」(四街道・粟村道生)(花見川・相馬英治)。一日に何度もつかいます。ご近所いつもありがとう、ショッピング等々(さつきが丘・長谷川幸太郎)。感謝の気持ちで言っています(花見川・文生)。感謝の気持ちを忘れずに家族3人仲良く生活してます(小仲台・平木恵理)。家族には勿論ですが、レジや受付の人皆にありがとうを、特に最近はおいしく食べられる、元気で買い物ができる、友達に会えるちょっとしたことに感謝感謝で自分の体に1日過ごせましたのでありがとうを言っています(高浜・成田玲子)。「感謝」(幸町・中村春雄)(松波・佐藤かずえ)。「報恩謝徳」(小仲台・富永政美)。「いつもお世話様です」(長沼・桜井郁男)。

 明日があるさ
 「あした」乃南アサ氏の小説『ニサッタニサッタ』を読んだ時涙がでてきました。ニサッタはアイヌ語で明日という意味、今日が駄目でも明日があると思い生きてきました(四街道・松戸健夫)。「明日は明日の風が吹く」私は心配性ですぐくよくよと考えて落ち込んでしまうのでこの言葉を唱えては自分で自分を勇気づけてます(小仲台・松本麻由子)。「明日があるさ」(小中台・川森紀郎)。常に前向きこそがエネルギー(四街道・小林誠)。

 継続は力なり
 継続は力なり(長沼・吉田友子)(四街道・河口重雄)。何事もコツコツやっていれば報われる(長沼・本田直美)。「意志あるところに道は開ける」(小仲台・石川広子)。

 笑と笑顔

 笑いのない生活は楽しくないし健康にも良くない。笑いの多い人生にしたいです(小仲台・横田千恵)。いつも笑顔で(園生・佐伯亜里沙)(長沼原・亀井寛子)。笑う門には福来る(作新台・長谷川康子)(作草部・本間文佳)。破顔一笑(稲毛・富山くにとし)。笑顔(稲毛・西村くみ)。

 為せば成る

 為せば成る(作草部・立花裕司)(小中台・田上佳子)。「なせば成る何事も」(天台・森田恵美子)。「為せば成る、為さねばならぬ何事も」年は大分重ねて来ましたが、今だに優柔不断な性格がありまして…なかなか…ですが(磯辺・喜代田きよみ)。「成功の秘訣は成功するまで諦めないこと」今、どんなに苦しくてもどんなことがあっても途中で投げ出さなければ必ず成功が待っている。中々出来ないことですが、成功した人の口から必ず出てくる言葉です(四街道・長野章)。

 どうも

 私は「どうも」という言葉が好きです(西小中台・宮田信義)。
 「急がば回れ」人ごみの中にいるとついかっとしてしまうこともあるが、そんな時こそ常に冷静でいたいと思う今日この頃です(園生・戸澤幸代)。何事も近道でたどり着こうとしている世の中のようです。ときには立ち止まり回り道を選ぶのも大事です(長沼・本田博教)。
 「愛」愛につながる言葉が好きです。愛情、愛嬌など(高洲・竹田チヨ子)。
 「命を愛す」(花見川・山下征一)。「相思相愛」(小中台・高須絹枝)。
 「心」何事をなすにも誠心誠意物事にあたり誠を尽くすのが社会生活、経済活動には大切である(浜野・柳澤範光)。
 「心は丸く腹を立てずに気は長く」(あやめ台・後藤貞子)。
 「一期一会」(さつきが丘・綾部和恵)(長沼原・蔵迫冴子)。一生だけの機会を信じ大切にしたい(打瀬・森本忠)。
 「努力」(四街道・田中紀子)。(長沼・南井保夫)。 「努力・根性・忍耐」私が就職したときに祖母がプレゼントしてくれた言葉です(四街道・永野雅子)。 「努力」・「挨拶」(高洲・藤崎貞雄)。
 「健康第一」(白旗・青坂美代子)。
 「健康一番」(みつわ台・宇都俊一)。
 「何とか元気で過ごしたい」(幸町・雙田明美)。 「元気」(花見川・山下盛雄)。
 「いつも元気、健康第一」(さつきが丘・新井郁子)。
 「なんとかなる!」(花見川・角田友美)。
 「努力の天才」(高洲・藤本広樹)。
「努力は報われる」(四街道・石山裕子)。
 「前を向いて歩こう」(稲毛・森田美恵)。
 「いつも前向き」(東千葉・高木弘子)。
 「人のふり見てわがふりなおせ」他人の正しい言動を手本にし自分の振る舞いを反省し、習慣を改善し生活を豊かにするのがやりやすいです(長沼・阿部知顕)。 「ひと(他人)からされていやなことはひと(他人)にはしない」(朝日ヶ丘・福田カヨ子)。
 「温故知新」本当はもっと激しい言葉をおもいつきたかったのですが、口にのぼってきた言葉がこれでした(高洲・塩沢朝子)。
 「精神統一」(稲毛・富山厚子)。
 「儻不羈(テキトウフキ)」(朝日ヶ丘・山田三十八)。
 「やさしさ」年を取るとお金よりもやさしさ(朝日ヶ丘・小林瑞恵)。
 「常に神に祈り心の平安を」(椿森・上田晃之)。
 「諸行無常」世の中すべてこうだと思っていれば恐いものなし…(本町・小幡壽博)。
 「勝利」(千草台・佐々木勝枝)。
 「今を一生懸命生きる」(白旗・大工園義治)。
 「若い時の恩は忘れるな」私の自戒の言葉です(幸町・木村均)。
 「初心忘れるべからず」(朝日ヶ丘・福田和憲)。
 「今が旬」今後どのくらい残り火が残っているか。ただ一日一日を生きたい(園生・野口一歩)。
 「誠意と愛情」(高浜・鈴木晴)。
 「真実一路」(稲毛東・島津千代子)。
 「根気」(あやめ台・白田えみ子)。
「苦中在真楽」&&「楽笑進」(さつきが丘・手賀滋)。
「因果応報」(宮野木・大塚裕司)。
 「生きているだけ丸儲け」(高洲・橋本洋二)。
 「大当たり」(高洲・一ノ瀬明訓)。
 「しあわせは自分の心が決める」(椿森・本間ゆりあ)。私は相田みつをさんの詩が好きで、よく読んでいました。この言葉が私の大切な心の糧となっています(東千葉・バイオレット)。
 「添う」(小中台・木村佳世子)。
 「情」年を重ねると愛情の愛は消えて情が残ります(作草部・林田静江)。
 「七転び八起き」(真砂・阿部由紀子)(稲毛・富山善弘)。
 「寛」ひろくゆったりしている意味です(黒砂台・岡本和美)。
「人生は運命、偶然、選択である」(穴川・早野賢)。
 「姥桜」老いてもなお麗しという意味もあると知りました(東千葉・池田まち子)。
 「挑戦」(四街道・平林信子)。
 「一歩譲るものが人を制す」(朝日ヶ丘・横須賀和男)。
 「人生死ぬまで青春」(東千葉・川崎正毅)。
 「一石二鳥」(稲毛・富山てるあき)。
 「誠」まことと言う字がすきです。誠実さを持つ心が(小仲台・寺田志ん)。
 「自然が教えてくれる自然との調和」(園生・野口みね子)。
 「一歩一歩」物事を成し遂げようと心に決めて少しづつでも積み重ねていけばきっと思いが叶うと信じています(小仲台・森田一雄)。
 「豊か」(八千代・牧けい子)。
 「青春」いまの若者たちはどのような言葉であらわしているのだろう(千草台・羽村祐)。
 「レッツポジティブ!」ベッキーの言葉で一躍有名になったけれど、いい言葉ですよね(小仲台・高木歩美)。
 「思いやり」(朝日ヶ丘・中島雅子)(小仲台・木村美樹夫)。
 「楽あれば苦あり」(高浜・古川さつ子)。
 「待てば海路の日和あり」(長沼原・稲毛の住人)。
 「有言実行」(小仲台富永政美)。
 「桜梅桃李」(あやめ台・一森万亀美)。
 「忍耐」今年一年は忍耐の年でした。来年もそうなる予感がします(崎久保勲)。
 「人の言わないことは聞かない」気にもしていないでしょうが身元調査のような人は嫌いです(高洲・神林慶子)。
 「人を許して重荷を下ろせ」心も体も軽くなります(高洲・栗山かつ子)。
 「やらない善よりやる偽善」(天戸・岡紗絵)。
 「人は何度でもやりなおせる」(花見川・斎藤俊江)。
「信念」(桜木・小野智子)。
 「あなたは誰かの希望です」あなたは家族の、友人の地域の人の希望的存在です。自信をもっていかなる時も希望的存在であることを信じて穏やかにやさしく過ごしなさい。の意味と思います(作新台・藤村さゑ子)。
 「なさけは人のためならず」(幸町・醍醐吉子)。
 「雨ニモマケズ、風ニモマケズ」(高洲・森川桂子)。
「人生には三つの坂がある。下り坂、上り坂、まさかの坂」(小仲台・菅野啓子)。
 「飛躍」若水を飲みて飛躍の年とする(柏台・小林稔)。
 「平常心」(朝日ヶ丘・岡田仁子)。
 「富子」自分の名前大好きです(天台・山本富子)。
「日曜日」仕事が休みなので好きです(天台・山本信夫)。
「せえんせえー」最近1歳10カ月の息子が「せえんせえー」と私を呼びます。ママより保育園の先生が好きで、喜んで通ってくれていると…呼ばれるたびに嬉しく、そして好きな言葉になりました(園生・植草妙)。
「風誘う花よりも尚我はまた、春の名残を如何に問やせん」(小仲台・寺阪和久)。
 「なるようにしか成らない」ちょっとした悩みや考えでも、なかなか答えが出ない時、この言葉を口にするとスッキリします(花見川・儀藤晴夫)。以 上

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読者の声
嘘がまかり通る日本
 日本経済(GDP)が30年も成長しないのは、嘘がまかり通っていて国民はマスコミの借金大国の大ウソで、催眠状態に置かれたからである。借金大国が事実なら円は信用がなくなり暴落する。事実は1985年のプラザー合意で1ドル250円が、2010年に貿易経常黒字国で、信用があり75円の円高になった。この事実をNHKや朝日新聞などすべてのマスコミは、円が世界で一番信用があり、借金大国でない証拠なのに、真実を捻じ曲げて借金大国と報道した。彼らは、ペンは剣より強く正義を尊ぶ情報伝達の組織なのに、真実を報道せず大嘘をばら撒いた。その内実を考えると大きく三つある。
一番目は、日本国に恨みを持ち真実を認めず嘘で塗り固め、日本国を亡国に導き、素晴らしい国家にしたくない連中である。
二番目は、アメリカに従順に従い、米国に利益をもたらす円高を正義とし、米国に損害が発生する円安を悪とする植民地根性である。
 三番目は、左翼の日教組教育で嘘か真実か、思考能力を失った日本人が大量に生み出されたからである。いずれにしても日本民族を、日本国家を大事にする国家主義、自国の歴史、文化を誇り、守護する考えを認識出来ない護憲の人民が居るからだ。その本質は三点に絞られる。
 一点目は20年以上に及ぶデフレの原因を人口減少と捉えた1964年生まれで日本総研の東大卒の藻谷浩介である。彼の間違いを指摘した人を攻撃して名誉棄損で敗訴し、10万円の罰金が確定。またNHKと組み里山資本主義を唱え、資本主義経済を否定。不思議にも丸三証券は藻谷浩介を称えた。
 人口が減少した先進国は18ケ国あり、その中でデフレなのは日本国だけである。
 二点目は経常黒字国でお金を世界に貸しているのに、財源がないと公共投資額を半分以下にして契約社員を激増させた小泉構造改革政権である。 契約社員を斡旋する人材派遣会社パソナの会長は、小泉政権の竹中平蔵である。無知なテレビは小泉親子を頻繁に登場させる。安倍政権は無能な小泉進次郎を党役職に就ける。進次郎は一方的に日本農業を破壊する構造改革者である。
 三点目は日本の財政は必ず破綻するである。
 日本の借金は1千百兆円でGDPの2・2倍もあるが、ギリシャは借金がGDPの1・7倍しかなく、日本の財政はギリシャより悪く、必ず破綻すると言う野田佳彦前首相の無知無能である。
 ギリシャは破綻したが、我が国は破綻していない。ギリシャはEUに加盟したので自国通貨建てでなくユーロという共同体通貨の借金だから破綻した。我国は円建てであり、この借金は日銀が円を刷って買い取れば返済できるので、日本国債は破綻しない。実力以上に刷りすぎるとインフレになるが、日本は20年以上デフレである。デフレ脱却を妨害しているのは誰か(穴川・入野守雄)。

 不愉快な気持ち 
 12月28日中央卸売市場(美浜区)に正月準備の買い物に行きました。
 朝午前7時関連棟内八百屋でトマト、レモンを買いました。夕方袋の中にレモンが入ってなかったので29日朝早くそのことを言いに行きましたが、店の従業員の対応が悪く、レモンを乱暴に渡されました。
 私は事実を言っているのに疑う様な言動でした。お店の名前はわかりませんがとても不愉快な気持ちになりました(美浜区・匿名)。

 事故を見逃すな
 平成28年11月19日(土曜日)早朝に、介護施設「デイ・サービス稲毛」の前方の道路で車両が横転する事故がありました。
 その日は雨が降り、前方も見難い状態で雨水も激しく流れていました。デイ・サービス稲毛施設の前方の道路は五車線に伸びる道路で車の量も多く、車両対向にも事欠く細い道路。そればかりか人通りもなく、学生の通学道路にも利用されてます。このような大切な道路に交差信号機も無い。
私は介護施設を利用させていただく者でいつものことながら、この五車線の在り方に不安を覚えます。私は車道・歩道について危険を感じたことを報道関係出版社へ意見を述べましたがこと成らないままの事故に直面しました。小さな事故を疎かにしては成りません。如何なる車道の人身事故・車両事故も無い安全なる通路を改良していただきたいと思います(匿名)。

 西署の対応
 11月26日の読売新聞に愛知県警で不合格となり国家公安委員会に苦情の投書で弁償した記事を見て、私の様に目の検査で西警察で不合格、免許センターで合格になったが、不合格になった人から苦情があったら大変と県警に11月28日電話すると、西警察から電話があり免許センターで不合格、西警察で合格もあるよと態度が大きい。
 不合格者から苦情があったら責任問題になるので機械を調べたらと気合をいれてやった。
 県警では交通の責任者に電話させると言ったが係長からで重大に考えていない。好意で知らせているのに相変わらず態度が悪いので市民から信頼される警察になったらと言うとやっと免許センターから電話指せると言ったが西警察の対応に注意しているのがわからないらしい。
 以前署長に電話すると、個人には出ないとのことで、署長はそんなに偉いのかと言ってやった。数日後西警察から免許センターから機械を調べに来ると電話があったので立ち会ってもいいし報告してと言ったが今日現在何の連絡もない(花園・岩井秀夫)。

 千葉駅連絡所廃止
 住民票や戸籍をとるのに便利だった千葉駅連絡所が2月26日かぎりで廃止されるという。そのかわり、マイナンバーカードがあればコンビニでとれるようになるから格段に便利になるとの触れ込みだ。千葉駅連絡所は何十年も前から市民に親しまれてきていた。
 千葉駅地下を走る道路が地上にあったころは、今のクリスタルドームの前あたりに横断歩道があり、渡り切ったところ(今の自転車駐輪場のあたり)にあった。
 千葉駅建て替えに伴い
廃止されるのなら、移転させればいいだけのはなしだ。新装オープンした駅舎には銀行のキャッシュコーナーだけは整備された。駅前から市役所の連絡所をなくすなんて信じられない。マイナンバーカードを普及させるための作戦かと思ってしまうくらいだ。千葉駅が完全リニューアルされるまでの、一時的廃止だと思いたい。復活を願う(中央区・横田信一)。

 イルミネーション
 今年もイルミネーションの輝く季節が来た。あちこちに工夫をこらしたイルミネーションがあらわれ、私たちの目を楽しませてくれるし、幻想的な世界へつれていってくれる。夜が来るのが楽しみだ。
年末年始、クリスマスには欠かせないものになったと思う。千葉ポートタワーのイルミネーションは毎年見に行くし、住宅街の中を歩いているだけでもなかなかのものに出会うことができる。そんな中、毎年中央公園のイルミネーションにはがっかりさせられる。ただ木々の枝に電球をしばりつけただけの味気なさ、赤や青の色も悪く、その不気味さからは、幸せの神ではなく不吉さを想像させる。予算の問題なのかもしれないが、少なくとも中心市街地の活性化につながることはないだろう。見に行きたくなるような中央公園のイルミネーションにしてこそ意味があるだろう。ど派手でなくとも、「オッ!」と思わせるような、話題になるような、そんなイルミネーションにしてほしい(中央区・匿名)。

【編集部よりお願い】
 読者の皆様、あけましておめでとうございます。
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